・ 【今日がミーテイングの本祭りでした】
昨日は前夜祭でのファイアーストームだったのです、テント泊仲間から昨日の雨に打たれて二度と来たくないと零していた
ライダーさんもおりました
若者が少ない、どちらかというとバイクの年齢に相応して高齢者が圧倒的に多いですから、本当の所、雨のテント泊は辛かったと思います
・ 【キャンプファイアーは全て燃え尽きました】
消し炭で遊ぶ親子がいました、昨日は広場に高さ2m以上に木が井桁に組まれていました
・ 【本祭りのメインは旧車の走行会でした】
50m位の短い直線道路ですから2,3秒で走り抜けます
・ 【すべての旧車は実動車でした】
日頃なめるように整備してきて、ライダーの一瞬の晴れの舞台なのです、これが終わると道内に、全国にと散って行きます
・ 【5,6台がまとめて走行します】
僕はバイク鑑賞には興味が湧きませんし雨も降ってきましたので失礼します
・ 【この車はアメリカンの白バイです】
青灯を光らせてサイレンをけたたましく鳴らして走り抜けます、ライダーの服装も白バイと決まってます
(はっきり言うとパンダパトと白バイは道路でお会いしたくない人達です)
・ 【まるでバイクのファッションショウのようでした】
動かないかなと思われてた単車ですが、立派に動いて喝采を浴びてました
・ 【ここでもカブが登場していました】
秘かでもないですが、カブのミーテイングを「カブ主総会」として全国的に開かれているそうです
・ 【昔の若者が愛車に跨っています】
バイクお宅という人たちなのです、バイクに関してバイク屋さん以上に詳しいのです
・ 【これも古いナナハンで綺麗に整備されていました】
多分30年間部屋の中に鎮座させて奥様にも触れさせずに冬も完璧に整備して錆一つないナナハンです、これに比べて現代の単車の何と大きいのが分かりますね
(シイタケの最後愛車は6年乗って20万km走ってボロボロになって廃車になりました)
これらの短いパレードが2時間位続いてました
バイクミーテイング中はキャンプ場の駐車場が一杯になって出られなくなりました
(輪になって一番奥に停めていたら入口と思われていた車の隙間が次の車に寄ってふさがれました)
・ 【太陽の里にも立派なパーク場がありました】
A,B,C.Dの4コースがあって、3段で上に上がっています、AとBコースは受付前のコースでして、C.Dはさらに2段となってレストハウス前まで続いていました
・ 【まずは「ゆうふれ」コースA,Bを攻めましょう】
最初からバンカーに引っ掛かりましたが、何とかパー4で済みましたが、上手な方の基準は全てがパー3が基準なのです
・ 【Aコースはなだらかな下り斜面にコース切られておりました】
距離のある芦別岳コースのC,Dに比べて比較的に優しいですが、禿芝の不規則性でボールは変化します
・ 【昨年の台風と大雨により禿芝が目立っていました】
特にA,Bコースの禿芝が目立ちます、昨年まではこんな事ありませんでした
・ 【やっと一人の人が表れてくれました】
今日はローカルな月例会があって、受付を担当していますから長くは一緒にやれません
・ 【Bコースを一緒に回ります】
この方はベテランですが、禿芝によってできるで凸凹に苦しんでいました
・ 【今日は小さな大会が入っているそうです】
僕のボールが凸凹にはまってピン傍にあったこの方のボールをはじきだしてホールインという目づらしい結果になりました
・ 【12時を回ったころから人が来始めました】
月例会は13時から始まります、慌てて受付へと戻って行かれました
・ 【大会が始まると割り込めません】
大勢さんが一斉に4人一組でコートに入りますから下手な男が一人で入っては迷惑となります
・ 【早々に上段にある芦別岳コースにでます】
芦別岳のコースも枯芝はありますが、芝生は綺麗な状態で凸凹はありません
・ 【昨日の東山ほど簡単ではありません】
いいところまで行きますが、禿芝やロングコースに負けました、スコアは37-29-34-31となって計算を間違えています
合計131(133は間違ってました)ですが、到底上位に組み込める数字ではありません、禿芝の凹凸に苦しみますが100位が優勝ラインだと思います
富良野の太陽の里でパークを終えるとハイランドホテルに入って温泉です、入り口で高齢者割引を使おうとしたらフロントの
人から「富良野市民ですか?」とやんわり拒否されます
遅い昼食をとって旭川に向かいます、明日ママと孫がやってきますので空港でドッキングの予定です、旭山動物園でも一緒に回ろうかと考えます
旭川の道の駅では福岡県飯塚市から来ている長期車中泊のお父さん(ツノさん)と話し込みます、九州人でありながら実に北海道の事に詳しい人です
メロンL玉4個入りが4800円送料込み、音更のスーパーではお菓子の詰め合わせが送料無料、帯広のジャスコさんでは老人の日の送料無料と
遠方の九州だけにお土産の送料無料をチエックしています、この方は僕がバイクで釣りに行っていた中札内のピョータンの滝キャンプ場にも詳しく、
知る人ぞの方でもあって毎年8月24日には仲間が集まって持ち寄りで大バイキング食べ放題のパーテイーをあの寂しい山の中のキャンプ場で
開いているそうで来年の8月24日にはいらっしゃい!とのお誘いを受けました(リーダー役は広島の水上さんです)
(僕は前日の23日、ピョータンの滝で釣りをしていましたから1日違いで宴会に参加できなかったのでした)、
僕がいかに不良老人だった事が分かります、居酒屋放浪に明け暮れて、健全で正しいキャンプを行って来ませんでした、20年健全なキャンプ生活を送っていれば
今頃この人のように北海道の情報通になっていたことでしょう
またこの人に言わせると北海道には三大がっかりがあって、札幌の時計台とサロマの船長の家、旭川の旭山動物園ときっぱり言い切ります
旭山動物園は明日行きますので聞き捨てになりません、駐車場はどろんこで遠い、内容も「規模も小さいし、あんなもの取るに足りない!」と多分雨の中を行かれたと思います、
船長の家も飯はまずくて刺身がサヨリときてがっかり北海道の刺身を食べたかった、カニも解凍品で美味しくないし、量は多いけれど美味しくない
お土産のマスの引換券はほかのお土産を買わすための手段であって善意のサービスではないねとバッサリ!です、時計台は北海道だけでなく
全国的にもがっかりの一物で通ってますからその通りだと思います
昨日は前夜祭でのファイアーストームだったのです、テント泊仲間から昨日の雨に打たれて二度と来たくないと零していた
ライダーさんもおりました
若者が少ない、どちらかというとバイクの年齢に相応して高齢者が圧倒的に多いですから、本当の所、雨のテント泊は辛かったと思います
・ 【キャンプファイアーは全て燃え尽きました】
消し炭で遊ぶ親子がいました、昨日は広場に高さ2m以上に木が井桁に組まれていました
・ 【本祭りのメインは旧車の走行会でした】
50m位の短い直線道路ですから2,3秒で走り抜けます
・ 【すべての旧車は実動車でした】
日頃なめるように整備してきて、ライダーの一瞬の晴れの舞台なのです、これが終わると道内に、全国にと散って行きます
・ 【5,6台がまとめて走行します】
僕はバイク鑑賞には興味が湧きませんし雨も降ってきましたので失礼します
・ 【この車はアメリカンの白バイです】
青灯を光らせてサイレンをけたたましく鳴らして走り抜けます、ライダーの服装も白バイと決まってます
(はっきり言うとパンダパトと白バイは道路でお会いしたくない人達です)
・ 【まるでバイクのファッションショウのようでした】
動かないかなと思われてた単車ですが、立派に動いて喝采を浴びてました
・ 【ここでもカブが登場していました】
秘かでもないですが、カブのミーテイングを「カブ主総会」として全国的に開かれているそうです
・ 【昔の若者が愛車に跨っています】
バイクお宅という人たちなのです、バイクに関してバイク屋さん以上に詳しいのです
・ 【これも古いナナハンで綺麗に整備されていました】
多分30年間部屋の中に鎮座させて奥様にも触れさせずに冬も完璧に整備して錆一つないナナハンです、これに比べて現代の単車の何と大きいのが分かりますね
(シイタケの最後愛車は6年乗って20万km走ってボロボロになって廃車になりました)
これらの短いパレードが2時間位続いてました
バイクミーテイング中はキャンプ場の駐車場が一杯になって出られなくなりました
(輪になって一番奥に停めていたら入口と思われていた車の隙間が次の車に寄ってふさがれました)
・ 【太陽の里にも立派なパーク場がありました】
A,B,C.Dの4コースがあって、3段で上に上がっています、AとBコースは受付前のコースでして、C.Dはさらに2段となってレストハウス前まで続いていました
・ 【まずは「ゆうふれ」コースA,Bを攻めましょう】
最初からバンカーに引っ掛かりましたが、何とかパー4で済みましたが、上手な方の基準は全てがパー3が基準なのです
・ 【Aコースはなだらかな下り斜面にコース切られておりました】
距離のある芦別岳コースのC,Dに比べて比較的に優しいですが、禿芝の不規則性でボールは変化します
・ 【昨年の台風と大雨により禿芝が目立っていました】
特にA,Bコースの禿芝が目立ちます、昨年まではこんな事ありませんでした
・ 【やっと一人の人が表れてくれました】
今日はローカルな月例会があって、受付を担当していますから長くは一緒にやれません
・ 【Bコースを一緒に回ります】
この方はベテランですが、禿芝によってできるで凸凹に苦しんでいました
・ 【今日は小さな大会が入っているそうです】
僕のボールが凸凹にはまってピン傍にあったこの方のボールをはじきだしてホールインという目づらしい結果になりました
・ 【12時を回ったころから人が来始めました】
月例会は13時から始まります、慌てて受付へと戻って行かれました
・ 【大会が始まると割り込めません】
大勢さんが一斉に4人一組でコートに入りますから下手な男が一人で入っては迷惑となります
・ 【早々に上段にある芦別岳コースにでます】
芦別岳のコースも枯芝はありますが、芝生は綺麗な状態で凸凹はありません
・ 【昨日の東山ほど簡単ではありません】
いいところまで行きますが、禿芝やロングコースに負けました、スコアは37-29-34-31となって計算を間違えています
合計131(133は間違ってました)ですが、到底上位に組み込める数字ではありません、禿芝の凹凸に苦しみますが100位が優勝ラインだと思います
富良野の太陽の里でパークを終えるとハイランドホテルに入って温泉です、入り口で高齢者割引を使おうとしたらフロントの
人から「富良野市民ですか?」とやんわり拒否されます
遅い昼食をとって旭川に向かいます、明日ママと孫がやってきますので空港でドッキングの予定です、旭山動物園でも一緒に回ろうかと考えます
旭川の道の駅では福岡県飯塚市から来ている長期車中泊のお父さん(ツノさん)と話し込みます、九州人でありながら実に北海道の事に詳しい人です
メロンL玉4個入りが4800円送料込み、音更のスーパーではお菓子の詰め合わせが送料無料、帯広のジャスコさんでは老人の日の送料無料と
遠方の九州だけにお土産の送料無料をチエックしています、この方は僕がバイクで釣りに行っていた中札内のピョータンの滝キャンプ場にも詳しく、
知る人ぞの方でもあって毎年8月24日には仲間が集まって持ち寄りで大バイキング食べ放題のパーテイーをあの寂しい山の中のキャンプ場で
開いているそうで来年の8月24日にはいらっしゃい!とのお誘いを受けました(リーダー役は広島の水上さんです)
(僕は前日の23日、ピョータンの滝で釣りをしていましたから1日違いで宴会に参加できなかったのでした)、
僕がいかに不良老人だった事が分かります、居酒屋放浪に明け暮れて、健全で正しいキャンプを行って来ませんでした、20年健全なキャンプ生活を送っていれば
今頃この人のように北海道の情報通になっていたことでしょう
またこの人に言わせると北海道には三大がっかりがあって、札幌の時計台とサロマの船長の家、旭川の旭山動物園ときっぱり言い切ります
旭山動物園は明日行きますので聞き捨てになりません、駐車場はどろんこで遠い、内容も「規模も小さいし、あんなもの取るに足りない!」と多分雨の中を行かれたと思います、
船長の家も飯はまずくて刺身がサヨリときてがっかり北海道の刺身を食べたかった、カニも解凍品で美味しくないし、量は多いけれど美味しくない
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小学生が行きたいと思うのは旭山しか浮かばないのですが
明日は富良野のアンパンマンへ行こうと申しましたら
子供じゃないとやんわり拒否でした
そこで旭川の科学館へ行こうと思っています