・ 【ママと孫が一緒にやってきます】
飛行機は10分遅れて旭川空港に無事着陸です
・ 【車中泊した旭川の道の駅でした】
自転車の人が室内のトイレの前で寝袋も着ない姿でごろ寝で横になっていました、ここまでやる人は目づらしいです
(踏まないように注意して用を足します)
・ 【キャンプ仲間のツノさんの車です】
北海道の事情に詳しい人で「北海道の三大がっかりに旭山動物園は入るよ!」と語っていました
・ 【旭川空港は台地の上にありました】
早速見通しのきく送迎デッキにいきます、僕は乗り物マニアの気があって飛行機を見るのが好きなのです
・ 【3ヶ月振りに見る孫はスマートになっていました】
子供時代から少年へと変身していくのです
(僕がいるのに気が付かないで走り去ります、どうやら息子が早く起きて羽田まで送ってくれたそうです
どうやら飛行機が10分遅れたのはママのせいではなかったのです)
旭山動物園には開園前に行くのが良いと思います、入場口の近くの小さな駐車場に止めることができます
(入場時には学校も始まっている平日ですが入園の人波で長蛇の列ができていました)
・ 【来る度に入園料が上がっています】
最初に行った頃は300円でした、小学生無料は今でも同じです
・ 【ほっきょく熊館は真っ先に見ます】
北極熊とアザラシとペンギンが見れれば旭山動物園観光の8割を見たことになるでしょう
・ 【画像がボケているのはカプセルからの写真です】
このカプセルから北極熊の白熊を見たくて、僕たちは入園したら急ぎ足で園内を走るのでした
・ 【カプセルに入るとまじかに見えますが・・】
熊さんが来ない時もあります、白熊は館内を動いている筈で必ず見えますが、列ができると長く待つわけにはいきません
今日はまだ誰も来ていませんからじっと待つことができます
・ 【今ではどこの動物園も立体的見せる工夫をしています】
しろくま館の水槽はいつ見てもきれいになっています
(旭山動物園は三大ががっかりに入らないと思います、運の悪い方はどろんこの駐車場で入り口から遠くまで坂道を
歩かされ、カプセルに並んで長時間待たされて挙句の果てにタイミングが悪くて何も見えない、
へとへとに疲れただけに終わる!とこうした評価になるのです)
・ 【外にいる北極熊です】
カプセルの中ではないのでピントがあっています
・ 【白熊の次はペンギンなのです】
孫もまじかに見えるカプセルの中からしろ熊が見えたので満足したと思います
冬には雪の中でのお散歩が見れますが、今の時期は下がコンクリートなので見れません
【ペンギン館も他の施設全てに言えますが、案内看板は職員さんの手書きです】
見せる工夫がしてます、(業者に発注するのも予算が無いほど昔は貧乏動物園だったそうです)
・ 【水槽の中にトンネルができています】
トンネルの上を泳ぐペンギンが見れます、まるで動物園でなく水族館みたいです
・ 【ペンギンは確かに鳥だと思います】
水中を自在に泳いでいます
・ 【ペンギンにも様々な種類がおります】
飼われているのは小型のペンギンが多いようです
・ 【ペンギンや白熊を水槽の中から見れる工夫は誰が考え出したのでしょうか】
どの水槽も浄化設備が整っていて、透明で真っ青な水槽ですから見やすいのです
・ 【水槽の上に出ればいつも風景が広がってました】
水中での生体に着目している点がユニークですが、ほかの動物園も真似るようになりました
アザラシ館も立体的に見せていました
・ 【定番のはめ絵写真ですが、どこか変です】
帽子をかぶっているから絵になっていません
・ 【あざらしが上から下に行く様は珍しいです】
水槽の中に透明の大きな管が貫いておりまして、あざらしと一体感になれます
・ 【さらに下にも透明な板で仕切られておりました】
下をはい回るアザラシも見る事が出来ます
・ 【軽いアザラシの毛を水槽で回しています】
何をする実験なのでしょうか?
一般的な動物もおりました
・ 【レッサーパンダもいました】
おとなしいい動物ですから目の上のつり橋にもたむろしている一匹おりました
・ 【トラは目が合うと思わずこちらがたじろぎます】
後ろ向きでおしっこをかけて来るそうです
・ 【シロフクロウは優しいお顔をしています】
肉食の鳥で猛禽類なのです
・ 【孫は動物を見るより水遊びの方に興味があるようです】
とうとう靴下や靴を脱いで慎重に池に入りましたが、藻で滑りますから1回目の入水ですってんころりで仰向けのままジャボンで半べそをかいていました
(着替えて早速ママがホテルでランドリーに行ってました、ついでに僕のも洗ってくれましたからありがたい転び方でした)
旭山動物園での水遊びが楽しいのでしょう、と考えて奥の山の中にある旭川21世紀の森まで行きました
・ 【キタキツネさんも出迎えてくれました】
札幌付近公園にしばしば出没しては物議をかもしている動物です、可愛くても餌を上げてはいけません
(人を恐れず道路に出て来るとは観光の誰かが餌を上げてる違いありません)
観光の皆さん、キツネは風土病と言われるエキノコックスを媒介しますから餌を上げてはいけません!
21世紀の森に着いたら疲れ果てていたのでしょうか、孫は深い眠りについていました・・・・
(キャンパー仲間から明日は富良野のにありますアンパンマン館へ行くと申しましたら、旭川には宿の近くに
科学館:サイパルがあってプラネタリウムなどがあって大人も子供も楽しめるよ!と貴重なアドバイスです、
孫も正義の味方アンパンマンは卒業のようでした)
飛行機は10分遅れて旭川空港に無事着陸です
・ 【車中泊した旭川の道の駅でした】
自転車の人が室内のトイレの前で寝袋も着ない姿でごろ寝で横になっていました、ここまでやる人は目づらしいです
(踏まないように注意して用を足します)
・ 【キャンプ仲間のツノさんの車です】
北海道の事情に詳しい人で「北海道の三大がっかりに旭山動物園は入るよ!」と語っていました
・ 【旭川空港は台地の上にありました】
早速見通しのきく送迎デッキにいきます、僕は乗り物マニアの気があって飛行機を見るのが好きなのです
・ 【3ヶ月振りに見る孫はスマートになっていました】
子供時代から少年へと変身していくのです
(僕がいるのに気が付かないで走り去ります、どうやら息子が早く起きて羽田まで送ってくれたそうです
どうやら飛行機が10分遅れたのはママのせいではなかったのです)
旭山動物園には開園前に行くのが良いと思います、入場口の近くの小さな駐車場に止めることができます
(入場時には学校も始まっている平日ですが入園の人波で長蛇の列ができていました)
・ 【来る度に入園料が上がっています】
最初に行った頃は300円でした、小学生無料は今でも同じです
・ 【ほっきょく熊館は真っ先に見ます】
北極熊とアザラシとペンギンが見れれば旭山動物園観光の8割を見たことになるでしょう
・ 【画像がボケているのはカプセルからの写真です】
このカプセルから北極熊の白熊を見たくて、僕たちは入園したら急ぎ足で園内を走るのでした
・ 【カプセルに入るとまじかに見えますが・・】
熊さんが来ない時もあります、白熊は館内を動いている筈で必ず見えますが、列ができると長く待つわけにはいきません
今日はまだ誰も来ていませんからじっと待つことができます
・ 【今ではどこの動物園も立体的見せる工夫をしています】
しろくま館の水槽はいつ見てもきれいになっています
(旭山動物園は三大ががっかりに入らないと思います、運の悪い方はどろんこの駐車場で入り口から遠くまで坂道を
歩かされ、カプセルに並んで長時間待たされて挙句の果てにタイミングが悪くて何も見えない、
へとへとに疲れただけに終わる!とこうした評価になるのです)
・ 【外にいる北極熊です】
カプセルの中ではないのでピントがあっています
・ 【白熊の次はペンギンなのです】
孫もまじかに見えるカプセルの中からしろ熊が見えたので満足したと思います
冬には雪の中でのお散歩が見れますが、今の時期は下がコンクリートなので見れません
【ペンギン館も他の施設全てに言えますが、案内看板は職員さんの手書きです】
見せる工夫がしてます、(業者に発注するのも予算が無いほど昔は貧乏動物園だったそうです)
・ 【水槽の中にトンネルができています】
トンネルの上を泳ぐペンギンが見れます、まるで動物園でなく水族館みたいです
・ 【ペンギンは確かに鳥だと思います】
水中を自在に泳いでいます
・ 【ペンギンにも様々な種類がおります】
飼われているのは小型のペンギンが多いようです
・ 【ペンギンや白熊を水槽の中から見れる工夫は誰が考え出したのでしょうか】
どの水槽も浄化設備が整っていて、透明で真っ青な水槽ですから見やすいのです
・ 【水槽の上に出ればいつも風景が広がってました】
水中での生体に着目している点がユニークですが、ほかの動物園も真似るようになりました
アザラシ館も立体的に見せていました
・ 【定番のはめ絵写真ですが、どこか変です】
帽子をかぶっているから絵になっていません
・ 【あざらしが上から下に行く様は珍しいです】
水槽の中に透明の大きな管が貫いておりまして、あざらしと一体感になれます
・ 【さらに下にも透明な板で仕切られておりました】
下をはい回るアザラシも見る事が出来ます
・ 【軽いアザラシの毛を水槽で回しています】
何をする実験なのでしょうか?
一般的な動物もおりました
・ 【レッサーパンダもいました】
おとなしいい動物ですから目の上のつり橋にもたむろしている一匹おりました
・ 【トラは目が合うと思わずこちらがたじろぎます】
後ろ向きでおしっこをかけて来るそうです
・ 【シロフクロウは優しいお顔をしています】
肉食の鳥で猛禽類なのです
・ 【孫は動物を見るより水遊びの方に興味があるようです】
とうとう靴下や靴を脱いで慎重に池に入りましたが、藻で滑りますから1回目の入水ですってんころりで仰向けのままジャボンで半べそをかいていました
(着替えて早速ママがホテルでランドリーに行ってました、ついでに僕のも洗ってくれましたからありがたい転び方でした)
旭山動物園での水遊びが楽しいのでしょう、と考えて奥の山の中にある旭川21世紀の森まで行きました
・ 【キタキツネさんも出迎えてくれました】
札幌付近公園にしばしば出没しては物議をかもしている動物です、可愛くても餌を上げてはいけません
(人を恐れず道路に出て来るとは観光の誰かが餌を上げてる違いありません)
観光の皆さん、キツネは風土病と言われるエキノコックスを媒介しますから餌を上げてはいけません!
21世紀の森に着いたら疲れ果てていたのでしょうか、孫は深い眠りについていました・・・・
(キャンパー仲間から明日は富良野のにありますアンパンマン館へ行くと申しましたら、旭川には宿の近くに
科学館:サイパルがあってプラネタリウムなどがあって大人も子供も楽しめるよ!と貴重なアドバイスです、
孫も正義の味方アンパンマンは卒業のようでした)
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