・ 【建物の土台なのか舞台なのか今はわかりません】
伊豆高原:「池」地区の最深部に建築中です、周りは山に囲まれていますので
杉や檜の間伐材には困らないと思います、何を作っているのでしょうか?
「池」にはボランテイアでいろんなチャレンジをやってくれる人々がいるようです
休耕田を使った「花しょうぶ園」、子供たちが集う「めんだこ池」、家庭菜園にも
土地を解放しているようです
(昨年天皇陛下が散策した場所だってあります!散策記念看板が据えられています)
これも懸案中の「ツリーハウス」です、現在、全く工事は進行されていません、放置されています!
・ 【ツリーハウスの建築は中断したままです】
ひょっとしたら「池」風景を眺めるだけの小屋としたら完成なのかもしれません、見る限り
中途半端な形で現在も建築途中、工事が中断したままになっています
(ツリーハウス:なんとロマンあふれる小屋でしょう?映画で可愛らしい少女が住んでいた
記憶があります)
それに比べて、こちらの面積は集会ができるくらい広いです!
・ 【森に囲まれていますから間伐材には困らないと思います】
何ができるのでしょうか?楽しみです
ここから見える「池」は扇状地のようになって伊豆高原付近まで広がっていますが
大きな段差があって海までは見えません
清らかな川が流れていまして、この段差に水の流れが止まるような大水が出ますと
川をあふれた水が洪水となって、昔は池が作られたそうです
米が作れるほどの平らな土地と水がありますから、田んぼに最適なのですが
国の米政策:大規模農家優遇で帰って休耕田が増えました
(池の田んぼの中に「まけてたまるか!」の看板があります、あの意味は何なのでしょうか?)
何故か?不可思議にも現在「明石」の町をホッツキ歩いていましてネットカフェーを発見
日記の更新作業中です
浜松2件の訪問を終えて岐阜へ行こうとしたらお客様終日忙しいとの事
明日ではと追いかけますが明日はもっと忙しいとの事でした
岐阜から明石まで進路は伸びて明石泊に決定!新幹線は早いといっても1日で3軒の
お客様は回れません、本日はここで爆沈と決めました!
伊豆高原:「池」地区の最深部に建築中です、周りは山に囲まれていますので
杉や檜の間伐材には困らないと思います、何を作っているのでしょうか?
「池」にはボランテイアでいろんなチャレンジをやってくれる人々がいるようです
休耕田を使った「花しょうぶ園」、子供たちが集う「めんだこ池」、家庭菜園にも
土地を解放しているようです
(昨年天皇陛下が散策した場所だってあります!散策記念看板が据えられています)
これも懸案中の「ツリーハウス」です、現在、全く工事は進行されていません、放置されています!
・ 【ツリーハウスの建築は中断したままです】
ひょっとしたら「池」風景を眺めるだけの小屋としたら完成なのかもしれません、見る限り
中途半端な形で現在も建築途中、工事が中断したままになっています
(ツリーハウス:なんとロマンあふれる小屋でしょう?映画で可愛らしい少女が住んでいた
記憶があります)
それに比べて、こちらの面積は集会ができるくらい広いです!
・ 【森に囲まれていますから間伐材には困らないと思います】
何ができるのでしょうか?楽しみです
ここから見える「池」は扇状地のようになって伊豆高原付近まで広がっていますが
大きな段差があって海までは見えません
清らかな川が流れていまして、この段差に水の流れが止まるような大水が出ますと
川をあふれた水が洪水となって、昔は池が作られたそうです
米が作れるほどの平らな土地と水がありますから、田んぼに最適なのですが
国の米政策:大規模農家優遇で帰って休耕田が増えました
(池の田んぼの中に「まけてたまるか!」の看板があります、あの意味は何なのでしょうか?)
何故か?不可思議にも現在「明石」の町をホッツキ歩いていましてネットカフェーを発見
日記の更新作業中です
浜松2件の訪問を終えて岐阜へ行こうとしたらお客様終日忙しいとの事
明日ではと追いかけますが明日はもっと忙しいとの事でした
岐阜から明石まで進路は伸びて明石泊に決定!新幹線は早いといっても1日で3軒の
お客様は回れません、本日はここで爆沈と決めました!
昔、明石へ行った時、蛸を食べなきゃとお店を探しましたが蛸料理店がなかなか見つからず困ったことがあります。
しいたけさんは全国駆け回っていますね。現役で働けるのは羨ましいです。
蛸が名物ですが、北海道の大きな水だこを知ってますから
興味は沸きませんね!
(勿論生きた蛸がにょろにょろと動き回っていますし、アナゴも名物ですよ)
港の市場近くにある定食屋さんとか立ち飲み処で僕は十分満足でした