・ 【朝もやをついて伊豆を出発でした】
メンバーは国道246号線で来ますから箱根を迂回してきます、横浜から何時間かかって来るのでしょうか?
(みんな原付バイクで来ますから高速道路には乗れず一般道でやってくるのです)
・ 【大室山を見上げながら進みます】
空は快晴ですが、見通しは効きません、これから大室山を回って無料になっている中伊豆バイパスを通っていきます
(中伊豆バイパスは伊東の水がめ奥野ダム横を回って行くのです)
・ 【修善寺駅が改装されて新しくなっていました】
駅舎の工事中だったのも知らない位ですから駅には何年も来なかったのですね
(いつもバイクで行っていますから駅近くまでは通りますが、駅には寄らずに通っていました)
・ 【富士川手前のマックに寄ります】
修善寺(伊豆市)から有料道路を通っていきますが、料金所手前を沼津側に左折して狩野川放水路に出て国道1号線に入っていきます
(朝の渋滞を外れてスムーズに富士市までやってきましたのでマックでコーヒーブレークです)
・ 【富士川の道の駅には固く到着でした】
かけ蕎麦でもすすりながら待っていますが、まだひと眠りできます
・ 【富士川の道の駅から富士山がうっすらと見えています】
快晴の空ですが、富士山を見上げる空は薄ぼんやりと曇っています
・ 【予定より1時間遅れてやってきました】
男性4名、女性が5名の原付ピンクナンバーですが、これだけ集合すると大型バイクに負けない迫力があります
(国道246では朝の渋滞に捕まったとこぼしております)
・ 【焼津に向かって出発です】
焼津港に寄って総勢9名で食事です。それぞれに食事を頼みますが一番遅くに来た人の食事が終わるまで次の出発を待ちます
・ 【高齢者が多いですが運転は上手です】
車の流れに乗ってスムースに走行していきます、信号では車列の先頭に割り込めますから車より早く目的地に着けるのです
・ 【先導するのはバイク屋さんですから安心してついて行けば良いのです】
バイク屋さんは安全運転のために1時間ごとにトイレ休憩を入れています
・ 【静岡県内は海側の国道150号線を通って行きます】
たびたびの休憩と一般道走行ですから徐々に目的地までは遅れが出ています、僕も伊良湖岬への道は一度しか行った事がないし、
暗くなった夜道での案内はできません、完全に道に迷いましたがバイク屋さんの奥さんの先導で何とか皆さんと合流でした
(浜松を抜けて伊良湖岬に向かう国道42号線に入るころには日もとっぷり暮れてきました)
・ 【闇夜の走行となりました】
バイク9台の長い車列が続きます、僕も必死で前のバイクのテールランプを追いかけます
(本日泊まる宿を確認していませんから前方のバイクを追いかけてるのです、バイク屋さんも遅れを取り戻すために
渥美半島に入ったら全く休憩を取りません)
取り残されたら何処いったら良いのかわかりません、僕には地図もナビも持ち合わせていないのです
・ 【立派なホテルに滑り込みました】
いつものバイクツーリングと違って高層の立派なホテルでした、すでに夕食のバイキング料理の残り時間も迫ってきました、料理を運んで皆で乾杯です
(僕の禁酒は続いていますから美味しくないノンアルビールを頂きました)
お料理が出る時はノンアル解禁にしても良いと思いましたが、ママの顔が浮かんできます
メンバーは国道246号線で来ますから箱根を迂回してきます、横浜から何時間かかって来るのでしょうか?
(みんな原付バイクで来ますから高速道路には乗れず一般道でやってくるのです)
・ 【大室山を見上げながら進みます】
空は快晴ですが、見通しは効きません、これから大室山を回って無料になっている中伊豆バイパスを通っていきます
(中伊豆バイパスは伊東の水がめ奥野ダム横を回って行くのです)
・ 【修善寺駅が改装されて新しくなっていました】
駅舎の工事中だったのも知らない位ですから駅には何年も来なかったのですね
(いつもバイクで行っていますから駅近くまでは通りますが、駅には寄らずに通っていました)
・ 【富士川手前のマックに寄ります】
修善寺(伊豆市)から有料道路を通っていきますが、料金所手前を沼津側に左折して狩野川放水路に出て国道1号線に入っていきます
(朝の渋滞を外れてスムーズに富士市までやってきましたのでマックでコーヒーブレークです)
・ 【富士川の道の駅には固く到着でした】
かけ蕎麦でもすすりながら待っていますが、まだひと眠りできます
・ 【富士川の道の駅から富士山がうっすらと見えています】
快晴の空ですが、富士山を見上げる空は薄ぼんやりと曇っています
・ 【予定より1時間遅れてやってきました】
男性4名、女性が5名の原付ピンクナンバーですが、これだけ集合すると大型バイクに負けない迫力があります
(国道246では朝の渋滞に捕まったとこぼしております)
・ 【焼津に向かって出発です】
焼津港に寄って総勢9名で食事です。それぞれに食事を頼みますが一番遅くに来た人の食事が終わるまで次の出発を待ちます
・ 【高齢者が多いですが運転は上手です】
車の流れに乗ってスムースに走行していきます、信号では車列の先頭に割り込めますから車より早く目的地に着けるのです
・ 【先導するのはバイク屋さんですから安心してついて行けば良いのです】
バイク屋さんは安全運転のために1時間ごとにトイレ休憩を入れています
・ 【静岡県内は海側の国道150号線を通って行きます】
たびたびの休憩と一般道走行ですから徐々に目的地までは遅れが出ています、僕も伊良湖岬への道は一度しか行った事がないし、
暗くなった夜道での案内はできません、完全に道に迷いましたがバイク屋さんの奥さんの先導で何とか皆さんと合流でした
(浜松を抜けて伊良湖岬に向かう国道42号線に入るころには日もとっぷり暮れてきました)
・ 【闇夜の走行となりました】
バイク9台の長い車列が続きます、僕も必死で前のバイクのテールランプを追いかけます
(本日泊まる宿を確認していませんから前方のバイクを追いかけてるのです、バイク屋さんも遅れを取り戻すために
渥美半島に入ったら全く休憩を取りません)
取り残されたら何処いったら良いのかわかりません、僕には地図もナビも持ち合わせていないのです
・ 【立派なホテルに滑り込みました】
いつものバイクツーリングと違って高層の立派なホテルでした、すでに夕食のバイキング料理の残り時間も迫ってきました、料理を運んで皆で乾杯です
(僕の禁酒は続いていますから美味しくないノンアルビールを頂きました)
お料理が出る時はノンアル解禁にしても良いと思いましたが、ママの顔が浮かんできます
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます