紋別ではママの先輩、大分に住む松本さんの招待を受けました

・　　　　　　　　　　　　　　　　【紋別海浜キャンプ場は何度も来ていますが】

ここでキャンプするのは初めての経験です、紋別に来るといつも道の駅で車中泊でした、本日はママの先輩の松本さんからご招待を受けました

（初めて海浜公園で車中泊です、トイレも綺麗で炊事施設も整っていて、有料ですがごみも自由に捨てられる公園でした）


・　　　　　　　　　　　　　【キャンプ宴会の準備は整えられてました】

テーブルにはサケ、ホタテ、ホタテご飯の御馳走が整えられていました、雄武にいる尾田さん経由で頂いたそうです

（ママは尾田さんの事覚えてまして、３年前に猿払のホタテ祭りでご一緒したそうです、あの時僕は前立腺肥大から尿閉塞となって
　根室、厚岸、上士幌、帯広と病院探しに躍起になって、申し訳もなく尾田さんの土地にさくらんぼの木が３本ある事しか覚えていないのです）


・　　　　　　　　　　　　　　【僕には初めての皆さんですが気さくな方々でした】

集まったのは大分の松本さん、神戸の岡田さん、函館からの五十嵐夫妻と横浜から我々２名の６名が一つテントに集まりました

（新コロナが不安ですが、できるだけ間隔をあけて密集しないように大きな椅子を出しての宴会でした）


・　　　　　　　　　　　　　　【酔うほどに昔の話で盛り上がっていきます】

岡田さんの今の風貌とは全く違って長髪で若かりし頃の写真です、今の姿からは想像できませんが、僕だって写真があればあれ位の長髪でした

（昔の話で盛り上がるのは老人ですから仕方のない事なのです、僕も話すことは昔の事ばかりなのです）


・　　　　　　　　　　　　　【現在のお顔から想像ができないです】

追加で大きなカニも頂き、僕は大満足です、上品にカニばさみを使って脚を切り分けるママを尻目に、真ん中をはがし甲羅酒で食べるのもよし
脚より、えらをはぎ取り味噌が詰まった内側の部分をかぶり付きました、もっと時間があればもっと丁寧に食べ尽くす自信があります

（久しぶりに身が一杯詰まったカニを堪能しました、おかげで手はべとべと口の周りはカニだらけという酷い顔になりました）

岡田さんは昔の写真を見せながら、今のお姿から想像できないお姿を披露して頂きました、僕も写真があれば同じような時代があったはずです