・ 【城ケ崎海岸駅の駅舎はログで出来ています】
駅舎が木造のログハウス作りになっています、城ケ崎海岸駅をネットで調べて見ましょう
「歴史 1972年(昭和47年)3月15日 - 富戸 - 伊豆高原間に当駅新設。
1991年(平成3年) - 伊豆急行線開通30周年記念事業で駅舎をログハウス造りに改築。
駅構造 単式ホーム1面1線の地上駅。1つのホームから両方向の列車が発車する。
駅舎はログハウスづくりである。早朝・深夜の一部時間帯を除いてほぼ終日窓口営業の有人駅で、
売店と喫茶店が設置されている。駅前には伊豆急東海タクシーの乗り場があり、17時までタクシーが
常駐している。また構内ホーム脇に足湯の温泉「ぽっぽの湯」がある。(営業時間は10時-19時) 」
(カナダの材木で作られており、樹齢250年200本以上の木材で組み立てられております)
残念ながら売店は廃止されてしまいました、新聞を買っていたおじいちゃんは何処に行ってしまわれた事でしょうか
・ 【電車がホームに進入して来ました】
城ケ崎海岸駅は後から作られたようです、ホームが上下線で片側一つ臨時停車駅のようでもあります
(前はJRの古い車両が使われていましたが、伊豆急の親会社は東急なのでかつて東横線を走っていた車両が現在も
使われています)
・ 【伊豆急には目づらしくこ線橋があります】
駅は東大室の斜面にあって傾斜も急です、珍しくこ線橋が掛かっています、駅までは急傾斜で駅からはなだらかな斜面に
なって灯台まで続いています
・ 【こ線橋最上部からの景色です】
こ線橋の上に上がると大島や伊豆七島が見えます、夏には八幡野の花火大会が見られるという事ですが、あれはもっと
近くまで行って真上に上がる花火の炸裂を見て貰いたいです
(夏の花火大会は最近見ていません、花火は八幡野港から上がります、隣の伊豆高原駅まで行けば間近で見られるはずです)
・ 【こ線橋から海側を見ます】
我が家の方向ですが、木々に邪魔されて見えません、さくら並木が灯台へと続いています
・ 【花の少ない時期に黄色の花が咲いていました】
花の名前は分かりませんが、花の少ない冬の季節です、駅舎では貴重な黄色い花が咲いていました
駅舎が木造のログハウス作りになっています、城ケ崎海岸駅をネットで調べて見ましょう
「歴史 1972年(昭和47年)3月15日 - 富戸 - 伊豆高原間に当駅新設。
1991年(平成3年) - 伊豆急行線開通30周年記念事業で駅舎をログハウス造りに改築。
駅構造 単式ホーム1面1線の地上駅。1つのホームから両方向の列車が発車する。
駅舎はログハウスづくりである。早朝・深夜の一部時間帯を除いてほぼ終日窓口営業の有人駅で、
売店と喫茶店が設置されている。駅前には伊豆急東海タクシーの乗り場があり、17時までタクシーが
常駐している。また構内ホーム脇に足湯の温泉「ぽっぽの湯」がある。(営業時間は10時-19時) 」
(カナダの材木で作られており、樹齢250年200本以上の木材で組み立てられております)
残念ながら売店は廃止されてしまいました、新聞を買っていたおじいちゃんは何処に行ってしまわれた事でしょうか
・ 【電車がホームに進入して来ました】
城ケ崎海岸駅は後から作られたようです、ホームが上下線で片側一つ臨時停車駅のようでもあります
(前はJRの古い車両が使われていましたが、伊豆急の親会社は東急なのでかつて東横線を走っていた車両が現在も
使われています)
・ 【伊豆急には目づらしくこ線橋があります】
駅は東大室の斜面にあって傾斜も急です、珍しくこ線橋が掛かっています、駅までは急傾斜で駅からはなだらかな斜面に
なって灯台まで続いています
・ 【こ線橋最上部からの景色です】
こ線橋の上に上がると大島や伊豆七島が見えます、夏には八幡野の花火大会が見られるという事ですが、あれはもっと
近くまで行って真上に上がる花火の炸裂を見て貰いたいです
(夏の花火大会は最近見ていません、花火は八幡野港から上がります、隣の伊豆高原駅まで行けば間近で見られるはずです)
・ 【こ線橋から海側を見ます】
我が家の方向ですが、木々に邪魔されて見えません、さくら並木が灯台へと続いています
・ 【花の少ない時期に黄色の花が咲いていました】
花の名前は分かりませんが、花の少ない冬の季節です、駅舎では貴重な黄色い花が咲いていました
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