しいたけの伊豆高原情報と放浪旅

(伊豆をバイクで回って10年、伊豆高原に住んで26年目に突入、いろんな事がおこりますねえ!)

海の青さは青空を反映しているのです!

2012年01月05日 | 遊び場
・        【真っ青な空に青い海が広がってます】

快晴の空の下に青い富戸港の海が広がっています、海の青さは空の青さだったのです
確かに曇っていれば暗い海になります、横浜港は晴れていてもいつも濁っています
限度以上に海が汚れているのでしょうね!

(でも横浜港の観光案内には青い海に掛る「ベイブリッジ」が象徴的に写っています)



後ろに控えている松林の中に我が家があるはずなおです!


・         【落葉が進む冬になれば海岸は見えています】

海岸側から我が家は見つけられません、以前大室山に登っときお向かいさんの緑の屋根は発見できました
我が家はそれよりちょいと横なんですが木々に隠れて見つけられませんでした!

我が家の隣には樹齢200年の黒松があって遠くからみれば家全体を覆ってしまうのです

(家が小さすぎるのでしょうか?)



どこまでも青い海が続いています!


・          【岩だらけの海岸ですが釣り人が出ていました】

おじさんそこで何が連れるのとお聞きしたい所ですが、遠くて聞こえそうにありません
以前僕もその岩に登って釣りをやりましたが、こっぱメジナばかりが掛るので
やめた所なのです
遠目ですがやはりビクの中身は「めじな」さんのようです

都会を離れて2,3時間車を飛ばして釣り人がやってきて、小さなメジナでは申し訳ありません
大きな「寒めじな」は「鯛」のお味に匹敵ですが、市場ではお安い魚で売られています

(食べる釣りではないのだよ、こうして海原や大自然と一体になることで面白いと
 言われそうです)



静かな正月明けで、まあ例年通りですね
二日から伊豆に行ってましたが、何もなく過ごしてきました、建設的な事といったら
物置の整理にお袋が愛用して茶箪笥を外側だけ棚代わりにしたのとベランダにあった
バーベキュー用品を撤去した事位でしょうか

何もしないのに時間だけが過ぎて行きました

夜には設備屋のSさんがやってきて「暇してるなら飲もうよ!」で猪のアバラ骨で
鍋を作って痛飲、帰りにカラオケをやってさらに追飲、久しぶりに二日酔いになって
翌日の4日は城ヶ崎海岸;いこい荘の温泉に入ったらアルコールが抜けました
家の後片付け、洗濯に掃除とついでにベランダも綺麗にして、ママからお褒めを戴けそうです

(そんな訳で今年も飲んだくれの正月となって、反省です!)



これが本当の「冷えとり」の手引書
PHP研究所

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