・ 【変わった名前の蕎麦屋さんですね】
「せいろ」が700円、後は「天麩羅そば」が1500円
温か冷かで勝負!
「そば」のメニューが少ない、「せいろ」の味一直線の
ニ八そばです。
絶対に自信がある証拠で、若い御夫婦?でやっています
能書きはこの辺で、お味のほうは
ここに書きましたから、もちろん美味しいです!
(稲取に「古宇那」という、そば屋の名店があります
そこと匹敵します、混んでないのでこちらがお勧めかもね)
お店は外観シックで新店舗、入り口もこじんまり
スナックのドアを開ける様に小さいです
奥に入ると背の高いカウンター席があり、「蕎麦屋」に見えません
カウンター席の後ろには4人掛けテーブルが2個、入り口横に
個室的な部屋がありましたね
多分今日が開店でしょうね、たくさんのお花が並んでいました
「小林旭」さんからというのもありました。
(マイトガイが背を丸めてお蕎麦を食う姿を想像します)
お隣にあるラーメン屋さん半年位前に開店しましたが
まだ軌道に乗っていません、お味もまあまあでしょうが
あの味であれば安売り系で勝負すべきです
得意としている、あのパイコー麺は今一ですし
餃子:一皿500円は観光地値段です
お店がいくら暇と言っても、
「おやじが店前に座って新聞紙広げる姿」はいけません
とのプロの評価もあります!
(あえて辛口批評を載せます、つけ麺系なら大勝軒の
中華もりそば位のお味と量まで行ってください!)
伊東でラーメン食べるなら「吉田家」(横浜家系なのかなあ!)
でしばらく休業していましたがパチンコ「ABC」の敷地に
今秋リニューアル開店(予告看板有り)です!
安売り系では「油そば」(380円)がありまして
よく利用いたしますね
残念ながら伊豆高原付近には無いような気がします!
(偉そうな事言いましてすみません!)
新規開店ブーム、不動産屋の躍進、新築住宅の増加と
高齢化社会への対応で伊豆高原地区は盛り上がっています
しかし若い人が少ない、子供が少ない、10年後は
老人の街になっているに違いありません
物価の高い伊東市にあって、お金持ち老人や観光客ばかりだと
ますます住み難い町になってしまいます
(どうか貧しくても、それなりに定住できる町にして下さい!)
「せいろ」が700円、後は「天麩羅そば」が1500円
温か冷かで勝負!
「そば」のメニューが少ない、「せいろ」の味一直線の
ニ八そばです。
絶対に自信がある証拠で、若い御夫婦?でやっています
能書きはこの辺で、お味のほうは
ここに書きましたから、もちろん美味しいです!
(稲取に「古宇那」という、そば屋の名店があります
そこと匹敵します、混んでないのでこちらがお勧めかもね)
お店は外観シックで新店舗、入り口もこじんまり
スナックのドアを開ける様に小さいです
奥に入ると背の高いカウンター席があり、「蕎麦屋」に見えません
カウンター席の後ろには4人掛けテーブルが2個、入り口横に
個室的な部屋がありましたね
多分今日が開店でしょうね、たくさんのお花が並んでいました
「小林旭」さんからというのもありました。
(マイトガイが背を丸めてお蕎麦を食う姿を想像します)
お隣にあるラーメン屋さん半年位前に開店しましたが
まだ軌道に乗っていません、お味もまあまあでしょうが
あの味であれば安売り系で勝負すべきです
得意としている、あのパイコー麺は今一ですし
餃子:一皿500円は観光地値段です
お店がいくら暇と言っても、
「おやじが店前に座って新聞紙広げる姿」はいけません
とのプロの評価もあります!
(あえて辛口批評を載せます、つけ麺系なら大勝軒の
中華もりそば位のお味と量まで行ってください!)
伊東でラーメン食べるなら「吉田家」(横浜家系なのかなあ!)
でしばらく休業していましたがパチンコ「ABC」の敷地に
今秋リニューアル開店(予告看板有り)です!
安売り系では「油そば」(380円)がありまして
よく利用いたしますね
残念ながら伊豆高原付近には無いような気がします!
(偉そうな事言いましてすみません!)
新規開店ブーム、不動産屋の躍進、新築住宅の増加と
高齢化社会への対応で伊豆高原地区は盛り上がっています
しかし若い人が少ない、子供が少ない、10年後は
老人の街になっているに違いありません
物価の高い伊東市にあって、お金持ち老人や観光客ばかりだと
ますます住み難い町になってしまいます
(どうか貧しくても、それなりに定住できる町にして下さい!)
議員でなくとも皆の意見をまとめて行政を動かす人がいます、きっと天星さんはそのような方なのですね!
話変わって、できる限り、様々な弱者(精神・肉体・金銭)に配慮ある土地が良いですね。もちろん、自己努力なければなりませんが。
安全・安心・便利が、世間広く共通する基準でないでしょうか。個体別には、基準が様々でしょうね。都心暮らしから電気のないところでの暮らしまで幅がひろいですね。
さて、巷には伊豆高原はお金持ちの老人が住む街とのイメージがあるようですが、お金持ちは伊豆高原を別荘として使用する事はあっても永住する人は殆ど居ません。伊豆高原に永住する人の殆どは首都圏からの移住組ですが、首都圏での自宅を売り飛ばし、その代金で伊豆高原での終の棲家を手に入れ、若干のあまりがあれば年金の足しにしようという方々が殆どです。
勿論、拙宅もご同様。
それでも老後の生活に不安を抱えながら伊豆の暮らしを楽しみたいとおもうのです。
京都にて
長浜で一豊・千代様の足跡を追いかけてもいいしうらやましい!