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SAVE POLAROID JAPAN

世界中の皆様のお陰さまをもちまして、新しいフィルムが発売!ご賛同に深く御礼申し上げます。

ポラロイドで綴られた人生 / Jamie Livingston

2008-07-26 11:01:08 | Polaroid カメラ 写真 フィルム

Jamie Livingstonの写真があります。これらの写真は彼の死後、友人によりオンラインに載ることになりました。

1956年10月25日ニュージャージーに生まれ、1997年10月25日ニューヨークにて癌により死去。(享年41歳:誕生日に亡くなっています)

彼は1979年3月1日から1997年10月25日、彼が癌でなくなるまで18年間ほぼ毎日、ポラロイドで写真を撮り続けました。

彼にとって生きることはポラロイドと共にあったと思います。

youtube Book markにも追加しました。


time zero フィルムが海外で販売中です(追記:消費期限と再度発売)

2008-07-09 01:36:46 | Polaroid カメラ 写真 フィルム

ファンの要望に答え「time zero film」がFreestyle(海外サイト)にて販売中です。

http://www.freestylephoto.biz/sc_prod.php?cat_id=&pid=1000001762

Fresh=新品です。 1箱、$24.99です。

8枚入りで販売中です。

FreestyleのMarvによると10枚入りは間違いとのことです。

 消費期限は9/20/09という細かい日付だそうです。

オランダ工場最終出荷のT600のフィルム期限(09/09)と同じ、来年の9月ということになります。

       

 

 こちらはパックの箱になる前の写真です。オランダ工場でのものです。

 この商品はマニピュレーションが出来るフィルムです。T600やそれをベースとしたBLENDフィルムではありません。つまり以前のtime zero(sx-70) フィルムです。

*追記:すでにに売り切れた模様です。(7/10 am1:00)Freestyle, Marv Keller

*再:また販売しているようです。お買い求めになりたい方がいらっしゃいましたら、しばらくここのサイトをチェックしていた方が良いかと思います。(7/12 pm23:30)

*カラー:使用者によると、色味は以前のものと多少、異なるようです。


もうフィルムを諦めたくはないいんだ!!

2008-07-06 10:46:42 | Polaroid カメラ 写真 フィルム

当サイトでは「ポラロイドは個人の表現方法の1つであり、写真文化の一部。アートです。なくしてはいけない。」と活動当初から訴えてきました。またon and onさんで作成いただいた署名用紙の表書きにこの言葉を添えて、カメラ店舗様に置いていただいたこともございます。当時の活動は今よりも数段に小さく、スタッフが自分の足で置いていただける所を探すというものでした。

かつてTime Zeroというフィルムがありました。今、日本ではオークションで時々見かけるくらいです。独特のミルキーブルーが特徴で、ファジーな感じの出るフィルムはノスタルジックさをもかもし出し、その表現力はまさにアナログの醍醐味でした。そして「マニピュレーション技法」(ドライヤーでフィルムを温め、表面をこする。電子レンジだとフレームにヒビが出ます)という、ポラロイド文化に欠かせないアートも生まれました。当サイトでは数名のマニピュレーション写真を楽しむ方々に声かけを行い「ポラロイドの壁」の中に掲載中です。ご存じない方もこれを機に是非、ご覧になって下さい。絵みたいな写真です。

私達はこのフィルムがもう作れないということで、フィルムを諦めました。今回の生産終了アナウンスを聞き、本日のタイトル「もうフィルムを諦めたくないんだ」と叫んだ方も多いと思います。このフィルムの損失は1つのアート「マニピュレーション」をこの世から無くしました。

ところがです。FijiのPiviのフィルムはこの「マニピュレーション」が出来るのです。お写真の掲載にご承諾いただきましたE様、どうもありがとうございます。

四角の世界でこのアートの復活が出来ることも望みたいです。

こちらはポラロイドフィルムがパッケージになるまでの構造です。じっくり見てみる機会がなかったので、興味深いです。


世界でインスタントフィルムを楽しむ方々

2008-06-30 02:09:01 | Polaroid カメラ 写真 フィルム

某SNSにて3月に既出な話題ですが、世界にはインスタントフィルムをさまざまな形で楽しんでおられる方々が、いらっしゃいます。 こちらはその3月の話題のベースとなったSX-70で撮影された写真です。フィルムはINSTAX100です。 (Photo by George. Thank you again, George!)

写真の特徴は鏡像であること。必要となるのは暗室もしくはダークバック。現像のためにINSTAXカメラと空の600フィルムカートリッジ。ポイントはSX-70で撮影してもフィルムをそのままSX-70から排出させてはいけない。

 日本でもポラロイドでチェキのフィルムを使い撮影された方がいらっしゃいます。匠工房さんはポラロイドユーザーの中では、たいへん有名ですね。

nana様、公平なお立場でメールにての情報のご提供、どうもありがとうございます。 (ブックマークに追加させていただきました。) 当サイトの素人スタッフには思いもつかないテクニックの数々です。また手間のかかる作業です。楽しむと言うのを超えたポラロイドへの思いを感じます。


ポラロイド クロージング イベント

2008-06-22 21:59:06 | Polaroid カメラ 写真 フィルム

現地時間2008年6月14日、オランダにて「Polaroid closing event」が行われました。 

 43年間の歴史を物語るように、もうリタイアされている方々も含め盛大なイベントとなったようです。従業員の方々がとても高いプライドを持ち仕事に従事してきたかは工場見学に行かれた方々より聞いています。このウェブサイト情報はスタッフ友人からのものです。

ウェブサイトはオランダ語ですがブックマークに追加しておきます。

 

 


映画「Love Letter」の話

2008-06-15 11:11:11 | Polaroid カメラ 写真 フィルム
"拝啓、藤井 樹様。あなたは誰ですか。
その恋は、届くはずのない一通の「ラヴレター」から始まった。"

1995年 監督:岩井俊二 撮影:篠田昇
出演:中山美穂 豊川悦司 酒井美紀 柏原崇 他

「お元気ですか? 私は元気です。」
静かに空から舞い降りた雪は、そう叫ぶ中山美穂さんの頬に溶け込みます。
この作品を語るには、この染み込む静けさが似合う気がします。
「幸せになれ」と祈らずにいられない、また人間の心を底から辿るようなとてもデリケートな作品です。
ファンタジーであり、アナログっぽいこの作品は邦画をあまり見ないスタッフも好きだと語ってくれました。
(ストーリーはネタバレになるので語るのは避けます。)

この映画の影響でポラロイド(SX-70)を購入された方も多いと思います。
過去と今を行ったり来たりするお話にポラロイド以外のカメラが浮かびません。
スタッフご友人の方が中山美穂さんのファンで、ポラロイドを購入するきっかけになった作品でもあるそうです。

撮影にあたった篠田昇さんは2004年6月22日、肝不全のためにお亡くなりになりました。
享年52歳。
同年、篠田さんの撮影、行定勲監督による「世界の中心で愛を叫ぶ」
(出演:大沢たかお 柴崎コウ 長沢まさみ 森山未来 他)が公開されています。
平井堅さんの「瞳を閉じて」の歌と共に「セカチュウ」ブームを生み出しました。
また篠田さんは、この映画で日本アカデミー賞最優秀撮影賞を受賞もされました。

その篠田昇さんのポラロイド写真展が東京代官山「gg」で28日まで開催中なのです。
柔らかなポラロイドの魅力たっぷりの写真が飾られています。
個人の意見ですが、篠田さんの映画の撮影法は、ポラロイドの表現にとても近い気がします。

映画もレイトショーとしてシネ・アミューズで28日から再上映されるそうです。

残念ですが~オランダ工場マシンストップ

2008-06-14 19:19:19 | Polaroid カメラ 写真 フィルム
今日現在、ポラロイド社・オランダ工場から「継続してマシンが稼動している」という連絡は、ありません。
この1週間、ツアーに行かれた方々(オランダ、スイス)と連絡を取りながら、オランダ工場からの吉報を待っていました。

現地時間 6月6日、工場としてフィルムを作るという機能を終えているようです。
非情に残念です。
これはスタッフの海外友人方関係による独自情報です。

ランド博士の技術を守るためにもスピードアップして、声を数多く届けていくしか私達に出来ることはないと思います。
引き続きみなさんのご協力、よろしくお願いします。

フィルム・アナログ・銀塩

2008-04-30 08:56:38 | Polaroid カメラ 写真 フィルム
「フィルム」「アナログ」「銀塩」いずれ死語になると言われているものです。

SAVE POLAROID JAPAN は「アナログを愛する方々の声もお待ちしています」とはじめから謳っています。

ポラロイドがここまで残ってこられた理由は、医療関係や警察関係等に高い需要があった為です。
趣味だけでならここまで持たなかったと言われています。

同じアナログを愛する方ですら1部のカメラで何をそんなに騒いでいると思われる方々もいるはずです。

SAVE POLAROID JAPANはアナログの未来を考え動いています。
持っているカメラはポラロイドだけではないユーザーさんが、多いのです。

先日のニュースhttp://news.goo.ne.jp/article/diamond/business/2008042501-diamond.html

ポラロイドほど需要のない他のフィルムがこれからどれだけ持ちながらえるか?
ポラロイドは上記述べたバックボーンがあるために35mmフィルムほどの下降をしなかったわけです。
「35mmは無くならないだろう」とお考えの方、もう1度考えてみるのもいいのではないでしょうか?
たとえば有名どころ、コダクロームのアナログらしい高い質感や色はもう過去の歴史になってしまいました。
その時にこのような活動があったか?あっという間だったのもありますが。

「消えるのを見守る」「歴史の一証人になる」「やっぱりダメだったとき悲しい思いをしたくない」「今、楽しければいい」
の下に守るべきであると伝える前にどんどん簡単に消えていってしまう。
好きなはずなのに早々にそう決めてしまわれる方が多いんです。
危機感をあおるんではなく、現状が危機なんです。
目をそむけることができない事です。

「この活動をしていて写真自体が楽しめるか?」の心配にも及びません。
ポラロイドは楽しくない訳がないカメラです。

「自分は何もできない」と考えている方にもう1度お願いします。
ここにはそういった思いで集まった方々がいます。
あなたにできるあなたが思う以上の事ができます。
どうか力を足して下さい。

ポラロイド里子計画

2008-04-23 16:40:34 | Polaroid カメラ 写真 フィルム

ポラロイドをカメラとして楽しむために「ポラロイド里子計画」を実践しておられる方がいらっしゃいます。

- half size cameraman ひでゆきさんのご紹介です。

「ポラロイドは幸せを運ぶカメラ」・・・これは僕が大好きな写真家の藤田一咲さんの言葉です。

トイカメラやクラシックハーフサイズカメラに夢中だった僕が、SX-70を持とうと思ったのは、昨年の夏。すでにone600でポラロイドを楽しんでいた僕ですが、やっぱり一度はSX-70を持ってみたいと思い、インターネットで専門店を探しました。

そして行き着いたのが兵庫のon and onさんです。愛知県に住む僕が行くのですから、定休など空振りに遭ってはいけないと、失礼ながらオーナーさんとメールのやり取りをしてから日程を決めて訪問しました。メールの段階から徐々に親しくなったので、初めて訪問した日からもう大の仲良し!!!初対面ながら、SX-70選びそっちのけ(だいたい欲しい機種は絞り込んでからの訪問だったので)で、2時間以上もポラロイドやカメラについて熱く語りました。

もちろん、その日連れて帰ったSX-70 Alpha1 SEは、今でも最良のパートナーとして日々の写真生活を楽しませてくれていますが、on and onさんとの運命的とも言える出会いも、その後の僕の世界を大きく広げてくれました。オーナーさんと情報交換をしたり、購入後も何度も兵庫に行ってon and onさんを訪問し、時の立つのを忘れて話を弾ませたり、お店の新年会に招待していただいたりと、ポラロイドSX-70と言う一台のカメラを欲しいと思っただけなのに、一咲さんのおっしゃる通り僕の日々を大いに幸せにしてくれました。

そんな僕は、ポラロイドフィルム撤退のニュースを受け、「ポラロイド里子計画」を実践しています。撤退のニュース以降、ポラロイド本体、特に635、636、637と言ったBOXタイプの600シリーズを中古カメラ店のジャンク棚でよく見かけるようになりました。ジャンク扱いでも、その殆どが一切の修理を必要としない美品で、価格もポラフィルム1本分よりはるかに安いものが殆どです。これらのポラロイドを見つけ次第僕が買い取り、カメラや雑貨に興味のある知り合いなどに里子として貸し出し、飽きるまで使ってもらうと言うのが「ポラロイドを里子計画」です。現在、3台のポラロイドが里親のもとに旅立ち、2台が待機中です。この2台の里親も、すぐに見つかることでしょう。この計画により、一人でも多くのポラロイドピープルを増やし、1台でも多くのポラロイドカメラを現役に復帰させられたらと考えています。そして、僕や僕のポラロイドカメラがそうであるように、里親になってくれた方々にも里子になったポラロイドカメラにも、どんどん幸せが訪れたらと思っています。

ひでゆきさんの里親計画を含めた写真生活の日々は、ブログで公開中です。 さわやかな夢のある写真が満載です。


Ilfordとは? Waht is Ilford?

2008-03-27 11:40:45 | Polaroid カメラ 写真 フィルム

Ilford(UK)日本ではあまり馴染みがないかと思います。こちらにお話が出ています。

大型量販店では現像液のコーナーでもその名前を見ることが出来ます。 そして何故、そこに嘆願書を送るのかと言いますと、既にモノクロのフィルムについて話し合いが行われているようです。それならば、動かない訳には行きません!

初めてAir Mailを出すことになる方もいらっしゃるかと思います。でもそれがポラロイドの為なら嬉しいことではないでしょうか? UKは郵便事情は悪くないです。是非、日本からも声を届けて下さい。

 Here in Japan, Ilford is not so popular name. You can see the site, if you want to know about Ilford. (Japanese site) And why Ilford? Ilford has interest with Polaroid BW film! We do not want to miss that interests! I think someone is a first time to send an Air Mail. If it is so, it will be good. Because of it is for Polaroid, your loves one! Don't be afraid, that's easy!