* 国内外でこの記事を見たいとのリクエストがありましたので、トップにあげておくために1年後の日付としてあります。
実際にSPJスタッフがドクターにお会いしたのは、2009年1月28日(東京)です。
その関係で”最新記事は2番目の投稿”からになります。ご注意下さい!
THE IMPOSSIBLE PROJECTとPOLAPREMIUM、ポラロイドユーザーのために日々休みなく動いていらっしゃいますDoc.フローリアン・キャプス氏とお会いしました。
心からポラロイドカメラを愛し、情熱をお持ちであることが、すぐに判りました。
真剣にポラロイドの未来展開を考えておいでです。
これから作られる新しいインテグラルフィルムについて、みなさま同様、スタッフもお聞きしたいことを質問いたしました。
オランダ工場に12機あったマシンを全て購入されていました。
工場のリース契約が10年です。
フォーマットは、600タイプとスペクトラフィルムが対象になります。
まず、モノクロ(BW)フィルムから売り始めるそうです。
価格は今(現状)と同じでとお考えです。
ISOもできるだけ600に近いものをとのことです。
1カートリッジ10枚撮りです。
いつ頃、消費者の手にかはまだ未定です。
パッケージデザインもまだ未定ですが、オーディションで募集を考えているそうです。
一緒にパソコンの前で、私達のHP上にある「ポラの壁」を見ていて
とても関心を持たれていました。
SPJは、このみなさまにご協力いただいた「ポラの壁」をリメイクして
再生産の夢を叶えてくれたDoc.フローリアン・キャプス氏にお礼として送ろうと思っていました。
そのお話をしたら、目がぱっと輝かれました。
とても素敵な笑顔で「イエス!」と言われました。
みなさまのお写真がポラの未来を担うDoc.フローリアン・キャプス氏の励ましにもなることと思います。
THE IMPOSSIBLE PROJECTに関する記事 *追記中* (New York Times '09.05.26)
フィルムに関する追記(7月末)
BW(モノクロ)はクリスマス、カラーは来春の発売を目指しています。
カラーテストを終え成功しています。
テストの様子はこちらをご覧下さい→Vol.1 , Vol.2
またピールアパート(Type100)フィルム用のマシンも購入され、こちらも発売を目指し始動中です。
実際にSPJスタッフがドクターにお会いしたのは、2009年1月28日(東京)です。
その関係で”最新記事は2番目の投稿”からになります。ご注意下さい!
THE IMPOSSIBLE PROJECTとPOLAPREMIUM、ポラロイドユーザーのために日々休みなく動いていらっしゃいますDoc.フローリアン・キャプス氏とお会いしました。
心からポラロイドカメラを愛し、情熱をお持ちであることが、すぐに判りました。
真剣にポラロイドの未来展開を考えておいでです。
これから作られる新しいインテグラルフィルムについて、みなさま同様、スタッフもお聞きしたいことを質問いたしました。
オランダ工場に12機あったマシンを全て購入されていました。
工場のリース契約が10年です。
フォーマットは、600タイプとスペクトラフィルムが対象になります。
まず、モノクロ(BW)フィルムから売り始めるそうです。
価格は今(現状)と同じでとお考えです。
ISOもできるだけ600に近いものをとのことです。
1カートリッジ10枚撮りです。
いつ頃、消費者の手にかはまだ未定です。
パッケージデザインもまだ未定ですが、オーディションで募集を考えているそうです。
一緒にパソコンの前で、私達のHP上にある「ポラの壁」を見ていて
とても関心を持たれていました。
SPJは、このみなさまにご協力いただいた「ポラの壁」をリメイクして
再生産の夢を叶えてくれたDoc.フローリアン・キャプス氏にお礼として送ろうと思っていました。
そのお話をしたら、目がぱっと輝かれました。
とても素敵な笑顔で「イエス!」と言われました。
みなさまのお写真がポラの未来を担うDoc.フローリアン・キャプス氏の励ましにもなることと思います。
THE IMPOSSIBLE PROJECTに関する記事 *追記中* (New York Times '09.05.26)
フィルムに関する追記(7月末)
BW(モノクロ)はクリスマス、カラーは来春の発売を目指しています。
カラーテストを終え成功しています。
テストの様子はこちらをご覧下さい→Vol.1 , Vol.2
またピールアパート(Type100)フィルム用のマシンも購入され、こちらも発売を目指し始動中です。