里山の移ろい

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新聞とテレビ

2017-08-21 15:16:36 | 日記

今日の午後は、ワイフも留守。

テレビをつければ、どこのチャンネルも話題は同じ。

「トランプ、浮気、北朝鮮等」が主なる内容。

 

ともすれば「テレビは、可笑しく面白く」、と言う構成になっている?。

新聞などもそうだが、〇〇新聞は左系、××新聞は右系、

というような報道内容に読み取れるのだが・・・・・?

 

一般の読者、視聴者から見れば、何が良くて何が悪い、

あるいは何が真実か、などと言う必要はないが、何かが、おかしいように思う?

 

左系の新聞であれば、それに寄った偏った報道をしているようだし・・・・・?

そうなると「真実が報道されていないのでは」と、思うのである?

 

そんなこともあって、新聞を複数紙購読している家庭もある。

しかし、一般家庭は諸々の事情もあってそうはいかない。

 

このように考えると、トランプさんではないが、

大手新聞はフェイクニュース、テレビも・・・・・、ということになってしまう。

 

もちろん新聞には、報道の自由がある。

一方で、報道しない自由もあるのであるが、

読者は、偏りのない新聞報道を読みたいのではないか?

 

テレビには、放送法なるものがある。

調べてみると、公共の福祉に適合する云々とか、不偏不党云々等々、

定められているのだが、厳守されていないように思うがどうだろう?

 

ともあれ、標準的な国民が「なるほど」、と、思われるような、

新聞編成やテレビ番組作りをしてもらいたいものだ。

 

 野菜などは、この雨続きで良くないようですが、

日除けだなは、ご覧のとおり生育良好です。