イル・ディーヴォ 追っかけ奮戦記 バンクーバー編

行って来ました！イル・ディーヴォワールドツアー　バンクーバー2012

M&Gに参加しました。こんな経験は初めて…日本を出てからずーっと緊張しっぱなしでした。

日本とバンクーバーは時差が16時間、日本が16時間早いということで、日本を20日に発って20日に着き
気温は、日中で20度前後、朝は15度前後で非常に涼しいです。

コンサートの開演はPM8:00 M&Gは6時30分ごろで7時過ぎに始まる前にいくつかの注意事項が言われました。
勝手にサインを求めてはいけない、ハグをしてはいけない、キスをしてはいけない、
最後にプロポーズをしてはいけない、どっと笑い声が…ちょっと緊張がほぐれました。
その時、私たちの列の間を1人の男性が～どよめきが湧きおこりました。
セバスチャンが通ったのです。
そしていよいよ始まりました。
私たちの番が来た時は、ドキドキ…中にに入って行くと4人の笑顔で迎えられ最初にウルスが綺麗な手を出してニッコリ♪　慌てて手を出して握手、次にカルロス、セバスチャンと握手して、最後は背の高いディヴィットと握手しました。

皆、本当に優しい素敵な笑顔でカッコ良くて…。

何を言ったか、何を言われたか～ぽーっとして促されるままに初めに私たち夫婦と娘が真ん中になって7人で撮り、
後は1人ずつ入って撮りました。
私たちが、日本人ということでディヴィットが一生懸命、綺麗な日本語で話して来ました。

どこから来たのですか、夫の武道館のコンサートで買ったイル・ディーヴォのTシャツを見てディヴィットが
そのTシャツ素敵ですね！っというとカルロスやウルス、セバスチャンもオーっと声を出したので嬉しかった！
思った以上に反応が良かったので～。
やっぱり、あのTシャツを着て行くんだったと、ちょっと思いました。



↓胸にかけて～


ずっしりと重い素敵なアルバム


イル・ディーヴォの素敵な写真が入った「写真立て」↓


大きな写真にサインがしてあります


アルバムと写真立ては、とても重い、ということで後日郵送されて来ました。
優しい心配りが嬉しい。