「赤い衝撃」と言っても山口百恵主演の懐かしのテレビドラマの話ではありません
先日のカラーセラピー研究会のとき 色の体感実験というのをやりまして、
赤いテーブルクロスと青いテーブルクロスに分かれてトランプをやり、それぞれ何分くらいやっていたか自分の体感時間を書き出すというものでした。
一般に赤は実際の時間より長く感じると言い、青は実際の時間より短く感じると言われています。(子どもの勉強机の周囲は . . . 本文を読む
昨日は月に1回あるカラーセラピー研究会の日
毎回その日の気分でセレクトカラーを塗るのですが・・・
普段私はほとんど赤を塗ることはありません。
なぜなら赤い性質を毛嫌いしているから
でも昨日は一番最初に赤いクーピーを手にとりました。
なんの躊躇もなく
そして塗ったのは社会性のハートから
(普段は真ん中のハートを1番に塗ることがほとんどです)
塗りながらやっぱりね~~~~~
と一人納得して . . . 本文を読む
4月4日(日曜日)に藤枝市生涯学習センターで
「癒しのひろば こんな時代だからこそ気分は前向き 明るく元気になりましょう」
というイベントを開催します。
詳細はお仕事ブログにアップしました。
日ごろお疲れの皆様を癒すメニューをそろえました。
無料のミニセミナーもあります。
どうぞ皆様お誘いあわせの上
ご来場いただけましたら幸いです
. . . 本文を読む
土・日と東京でボディワークのコースを受講してきました。
ジーバン・リラクゼーション(波間に漂うタッチ)
というものです。
骨を揺らすことで関節を弛め、身体全体をリラックスさせるという技法で
オーラソーマ仲間のまくちゃんが信州上田でサロンを開いています。
まくちゃんのブログを見るたびに
なんか気持ちよさそうだな~
と思っていたので昨年末
色彩検定の二次試験を受けに行った帰りに品川のサロンで施 . . . 本文を読む
昨日は神人さんの講演会に行く前にカラーセラピー研究会に行きました。
ほんとうは木曜日に行く予定だったのですが、今回はお仕事のため都合がつかず、さらに年4回開催される研究会の最終回だったのでどうしても出席したかったので土曜日のコースに参加させていただきました。
お菓子の家と二つのケーキに色を塗るという手法の
「お菓子の家」というセラピー
そんなことでなにがわかるんだろう
とちょっとバカにして . . . 本文を読む
昨日から喉が痛いです。
足もいつにも増して冷えます。
これは・・・ 風邪の症状か?
来週は焼津の大富公民館でカラーセラピーのセミナーを開催するので風邪なんて引いている場合ではありません。
急いで葛根湯を飲みました。
○ンケルも飲みました。
大根の残りがあったので生活クラブのしょうがはちみつドリンクで大根飴を作ってみました。
ホワイトポマンダーのエアコンディショナーを喉の辺りに振りまきました。 . . . 本文を読む
10月18日 新月の日
オーラソーマ仲間のマーガレットさんこと
開運カウンセラー裕那さんのホームページがオープンしました。
Natural Note ・ HI
前々から自分のホームページをリニューアルするのに併せて裕那さんのも一緒に作ってきましたが、なにぶん静岡と埼玉という遠距離のためなかなか細かい打合せができず、私のホームページオープンの9月の新月からおよそ一月遅れの今日
晴れてオープンの . . . 本文を読む
3月に申し込んだ静岡県武道館での太極拳講座が今日から始まりました。
仕事を始める前はエアロビクスをやったりテニスを時々やったりしていましたが、仕事を始めてからはほとんど運動らしいことはやっていません。
そのせいで年を追うごとにメタボ体形に変形した自分の身体に、さすがに「どげんかせんといかん」と思い始めておりました。
昨年はカラーコーディネーターやパーソナルカラーの講座・カラーセラピーの講座を集 . . . 本文を読む
赤い人のご要望に沿い、今日は彼女の話を伺いに参上した。
彼女の言い分はごもっともと思う点もあるし、それは私に言われてもどうにもなんないよねぇ・・・といったものもある。
私の役目は彼女ともう一人、つまり現場の意見を聞きだして、運営委員長にお伝えするくらいしかやることはないのだが・・・
昨日・おとといと、それをどうやってスムーズに決着をつけるかを運営委員長ともう一人の運営委員とで散々段取りを決めて . . . 本文を読む
ルパン三世のジャケットの色ではない
それぞれの人の持つ色の中で、私は赤い人は苦手なのだ。
幸い前の職場をやめてからストレスというものとは無縁の生活を送ってきた。
が、主任児童委員というお役をおおせつかってからというもの、どうも私に直接的には関係のない人間関係の煩わしさに巻き込まれつつあり、最近少々うんざりしている。
昨日も、とある人から電話をもらった。
この一週間くらいためていたらしい憤懣を . . . 本文を読む