GW初日の29日は昔は「天皇誕生日」、その後は「みどりの日」だっのに、、、今は、、、えーと、ちょっと平凡な「昭和の日」になっていた。。。
4月は個人的に、手術後の体力強化月間として、3週間連続で土日はテニスだったけど、あまり映画をサボると年末に1ヶ月無料パスがもらえなくなりそうなので、久しぶりに映画を観て来たよ。
久しぶりに観た映画は、オードリー・ヘップバーンの「麗しのサブリナ」
ヘップバーンと言えば、やっぱり「ローマの休日」、それに「ティファニーで朝食を」も有名だね。
「麗しのサブリナ」は題名は見た事あったけど、見るのは初めてでした。
それと、小さい時から題名は観ていたけどちゃんと読めなくて、勝手に「いとしの・・・」と読んでいたのに気がついたよ!(^_^;)
映画館に行ってから題名を言おうとして、いとしいは「愛しい」だから違うということに気が付いたよ!W(☆o◎)wガーン
あらすじは、古い映画なので昔見た人にも思い出してもらおうと詳細を前文掲載します。
あらすじ詳細(ネタバレバレ):
富豪ララビー家のお抱え運転手の娘サブリナ(オードリー・ヘップバーン)は、邸の次男坊デイヴィッド(ウィリアム・ホールデン)に仄かな思いを寄せていた。しかし父は娘に叶わぬ恋を諦めさせようと、彼女をパリの料理学校へやる。それから2年、サブリナは一分のすきのないパリ・スタイルを身につけて帰ってきた。女好きのデイヴィッドは美しくなったサブリナにたちまち熱を上げ、自分と財閥タイスン家の令嬢エリザベス(マーサ・ハイヤー)との婚約披露パーティーにサブリナを招待し、婚約者をそっちのけにサブリナとばかり踊った。デイヴィッドの兄で謹厳な事業家ライナス(ハンフリー・ボガート)は、このままではまずいとデイヴィッドをシャンペン・グラスの上に座らせて怪我をさせ、彼が動けぬうちにサブリナを再びパリに送ろうと企てる。不粋のライナスにとって、サブリナとつきあうことは骨の折れる仕事だったが、計画はうまくいき、サブリナの心はじょじょにライナスに傾く。一緒にパリへ行くことになって喜ぶサブリナだが、ライナスは船室は2つとっておいて、いざとなって自分は乗船しないつもりだった。サブリナはそのことを知って深く悲しみ、すべてを諦めてパリへ行く決心をする。ライナスもまた自責の念にかられ、いつの間にか自分が本当にサブリナに恋していることに気づく。サブリナ出帆の日、ララビー会社では重役会議が開かれていた。ライナスはここでデイヴィッドとサブリナの結婚を発表するつもりだったが、怪我が治って現れたデイヴィッドは、ライナスとサブリナが結婚するという新聞記事を見せる。そしてヘリコプターを用意しているからサブリナの乗る船に急げ、と兄に言う。すべてはサブリナとライナスの気持ちを察したデイヴィッドの計らいだった。ライナスはサブリナを追い、客船の甲板でふたりは抱き合うのだった。
私の解説と感想:
まず、オードリー・ヘップバーンはやっぱり可愛いね!
かなり昔に観たローマの休日を思い出だしたよ。
共演は遊び人の弟にウイリアム・ホールデン、まじめな兄貴にハンフリー・ボガートで監督はビリー・ワイルダー
あらすじは省略するけど、コメディタッチの楽しい映画でした。
私が感じたのは、確かにオードリー・ヘップバーンは可愛い女優さんだということ。。。
ボーイッシュなティーンエイジゃーという感じかな。
後、サブリナパンツもはいていたね!(笑)
これに対して、私の好きなイングリッド・バーグマンがカサブランカで見せた大人の色気は最高!(笑)
実は、バーグマンとヘップバーンの映画はあまり観ていません。。。(^_^;)
午前10時の映画祭では5月28日から一週間やっぱり大学生の時に高校の同じ学年の女の子と行った「風邪と共に去りぬ」をやるから観に行くよ!(笑)
あ、大学生の時に始めて女の子(小学生の時の同級生)と新宿の映画館へ観に行った「シェーン」もやるな!_・)ぷっ
おまけに、うちのと初めて見に行った映画は、中井貴一主演の「ビルマの竪琴」でした。。。(笑)
私の評価は、懐かしい映画だったので、
★×7
4月は個人的に、手術後の体力強化月間として、3週間連続で土日はテニスだったけど、あまり映画をサボると年末に1ヶ月無料パスがもらえなくなりそうなので、久しぶりに映画を観て来たよ。
久しぶりに観た映画は、オードリー・ヘップバーンの「麗しのサブリナ」
ヘップバーンと言えば、やっぱり「ローマの休日」、それに「ティファニーで朝食を」も有名だね。
「麗しのサブリナ」は題名は見た事あったけど、見るのは初めてでした。
それと、小さい時から題名は観ていたけどちゃんと読めなくて、勝手に「いとしの・・・」と読んでいたのに気がついたよ!(^_^;)
映画館に行ってから題名を言おうとして、いとしいは「愛しい」だから違うということに気が付いたよ!W(☆o◎)wガーン
あらすじは、古い映画なので昔見た人にも思い出してもらおうと詳細を前文掲載します。
あらすじ詳細(ネタバレバレ):
富豪ララビー家のお抱え運転手の娘サブリナ(オードリー・ヘップバーン)は、邸の次男坊デイヴィッド(ウィリアム・ホールデン)に仄かな思いを寄せていた。しかし父は娘に叶わぬ恋を諦めさせようと、彼女をパリの料理学校へやる。それから2年、サブリナは一分のすきのないパリ・スタイルを身につけて帰ってきた。女好きのデイヴィッドは美しくなったサブリナにたちまち熱を上げ、自分と財閥タイスン家の令嬢エリザベス(マーサ・ハイヤー)との婚約披露パーティーにサブリナを招待し、婚約者をそっちのけにサブリナとばかり踊った。デイヴィッドの兄で謹厳な事業家ライナス(ハンフリー・ボガート)は、このままではまずいとデイヴィッドをシャンペン・グラスの上に座らせて怪我をさせ、彼が動けぬうちにサブリナを再びパリに送ろうと企てる。不粋のライナスにとって、サブリナとつきあうことは骨の折れる仕事だったが、計画はうまくいき、サブリナの心はじょじょにライナスに傾く。一緒にパリへ行くことになって喜ぶサブリナだが、ライナスは船室は2つとっておいて、いざとなって自分は乗船しないつもりだった。サブリナはそのことを知って深く悲しみ、すべてを諦めてパリへ行く決心をする。ライナスもまた自責の念にかられ、いつの間にか自分が本当にサブリナに恋していることに気づく。サブリナ出帆の日、ララビー会社では重役会議が開かれていた。ライナスはここでデイヴィッドとサブリナの結婚を発表するつもりだったが、怪我が治って現れたデイヴィッドは、ライナスとサブリナが結婚するという新聞記事を見せる。そしてヘリコプターを用意しているからサブリナの乗る船に急げ、と兄に言う。すべてはサブリナとライナスの気持ちを察したデイヴィッドの計らいだった。ライナスはサブリナを追い、客船の甲板でふたりは抱き合うのだった。
私の解説と感想:
まず、オードリー・ヘップバーンはやっぱり可愛いね!
かなり昔に観たローマの休日を思い出だしたよ。
共演は遊び人の弟にウイリアム・ホールデン、まじめな兄貴にハンフリー・ボガートで監督はビリー・ワイルダー
あらすじは省略するけど、コメディタッチの楽しい映画でした。
私が感じたのは、確かにオードリー・ヘップバーンは可愛い女優さんだということ。。。
ボーイッシュなティーンエイジゃーという感じかな。
後、サブリナパンツもはいていたね!(笑)
これに対して、私の好きなイングリッド・バーグマンがカサブランカで見せた大人の色気は最高!(笑)
実は、バーグマンとヘップバーンの映画はあまり観ていません。。。(^_^;)
午前10時の映画祭では5月28日から一週間やっぱり大学生の時に高校の同じ学年の女の子と行った「風邪と共に去りぬ」をやるから観に行くよ!(笑)
あ、大学生の時に始めて女の子(小学生の時の同級生)と新宿の映画館へ観に行った「シェーン」もやるな!_・)ぷっ
おまけに、うちのと初めて見に行った映画は、中井貴一主演の「ビルマの竪琴」でした。。。(笑)
私の評価は、懐かしい映画だったので、
★×7
この頃はDVD で気軽に名作映画がみられるけど、やっぱり映画館のスクリーンは迫力がありますね。(^_^)v