２月１４日はあの日だから、、、映画を観に行ってしまった！
あの日とは、もちろん１４を十４と変えて「とう・フォー」と読むと、TOHOの日だから毎月１０００円で映画が観られる。
なんていって、実はもう年だからバレンタインデーなんて縁が無いから嫌いなだけだよん！_・)ぷっ
「チーム・バチスタの栄光」は予告編を何度と無く観て気になっていた。
それに、フジの医龍と医龍２を見ていたから、バチスタ手術そのものにも興味があったからね。
goo映画の作品解説・紹介は以下の通り。
成功率60％といわれる心臓手術「バチスタ手術」を26例連続成功させていた、東城大学付属病院の専門集団「チーム・バチスタ」。しかしその手術が3例連続で失敗するという事態が起きた。原因は果たして事故なのか？ それとも故意の“殺人”なのか?? 心療内科医の田口は院長の命で手術失敗の内部調査を行うことに。聞き取り調査の結果彼女は単なる事故として調査を終了しようとするが、そこに厚生労働省の白鳥が現れ……。
第4回「このミステリーがすごい大賞」で大賞を受賞した小説「チーム・バチスタの栄光」。現役医師である海藤尊が書き上げたリアルでコミカルなこのミステリーが、豪華なキャストによって実写映画化された。バチスタ手術失敗の原因を追う心療内科医・田口と厚生労働省の役人・白鳥の凸凹コンビの奔走ぶりを中心に描きながら、医療現場の人間関係やそこで働く人々の想いをあぶり出していく。原作では男性だった主人公の田口を女性にするという大胆な変更を実施。白鳥とのコンビネーションをより際立たせることに成功した。竹内結子、阿部寛ら個性派俳優陣の演技はもちろん、多くのキャラクター魅力的に映した中村監督の手腕も見事だ。
私の個人的解説と感想
原作で男性だったのを女性にというのは、月９で東野圭吾原作の探偵ガリレオの男性を柴咲コウにしたのと一緒だね。
知っているとは思うけどバチスタ手術というのは、肥大した心臓の一部を切り取り小さくして縫い合わすものだけど、手術部位が心臓だけに、心臓を止めて人工心肺を使っている短時間に手術を行い、再び心臓を動かす事から危険が伴うんだよ。
阿部ちゃんは、トリックあたりからコミカルな演技が得意になって、テレビの結婚できない男、昨年私も観たパンチパーマでちゃぶ台をひっくり返す「自虐の詩」、それにこの作品と続いているね！
「チーム・バチスタの栄光」は新聞の映画紹介の欄で、この映画は２．５カチンコと書いてあってちょっと観るの止めようかなと思ったけど、見て正解！
やっぱりサスペンスは最後が肝心、この作品の最後の謎解きはまあまあかな！
私の評価は、普通に楽しめたから、
★×７
あの日とは、もちろん１４を十４と変えて「とう・フォー」と読むと、TOHOの日だから毎月１０００円で映画が観られる。
なんていって、実はもう年だからバレンタインデーなんて縁が無いから嫌いなだけだよん！_・)ぷっ
「チーム・バチスタの栄光」は予告編を何度と無く観て気になっていた。
それに、フジの医龍と医龍２を見ていたから、バチスタ手術そのものにも興味があったからね。
goo映画の作品解説・紹介は以下の通り。
成功率60％といわれる心臓手術「バチスタ手術」を26例連続成功させていた、東城大学付属病院の専門集団「チーム・バチスタ」。しかしその手術が3例連続で失敗するという事態が起きた。原因は果たして事故なのか？ それとも故意の“殺人”なのか?? 心療内科医の田口は院長の命で手術失敗の内部調査を行うことに。聞き取り調査の結果彼女は単なる事故として調査を終了しようとするが、そこに厚生労働省の白鳥が現れ……。
第4回「このミステリーがすごい大賞」で大賞を受賞した小説「チーム・バチスタの栄光」。現役医師である海藤尊が書き上げたリアルでコミカルなこのミステリーが、豪華なキャストによって実写映画化された。バチスタ手術失敗の原因を追う心療内科医・田口と厚生労働省の役人・白鳥の凸凹コンビの奔走ぶりを中心に描きながら、医療現場の人間関係やそこで働く人々の想いをあぶり出していく。原作では男性だった主人公の田口を女性にするという大胆な変更を実施。白鳥とのコンビネーションをより際立たせることに成功した。竹内結子、阿部寛ら個性派俳優陣の演技はもちろん、多くのキャラクター魅力的に映した中村監督の手腕も見事だ。
私の個人的解説と感想
原作で男性だったのを女性にというのは、月９で東野圭吾原作の探偵ガリレオの男性を柴咲コウにしたのと一緒だね。
知っているとは思うけどバチスタ手術というのは、肥大した心臓の一部を切り取り小さくして縫い合わすものだけど、手術部位が心臓だけに、心臓を止めて人工心肺を使っている短時間に手術を行い、再び心臓を動かす事から危険が伴うんだよ。
阿部ちゃんは、トリックあたりからコミカルな演技が得意になって、テレビの結婚できない男、昨年私も観たパンチパーマでちゃぶ台をひっくり返す「自虐の詩」、それにこの作品と続いているね！
「チーム・バチスタの栄光」は新聞の映画紹介の欄で、この映画は２．５カチンコと書いてあってちょっと観るの止めようかなと思ったけど、見て正解！
やっぱりサスペンスは最後が肝心、この作品の最後の謎解きはまあまあかな！
私の評価は、普通に楽しめたから、
★×７
