だいぶ日記をサボっているので、二つずつぐらい書かないと追いつかないな!(^_^;)
1月9日に観たトロン レガシーと1月21日に観たソーシャルネットワーク
トロン レガシー
あらすじ:
1989年。デジタル業界のカリスマ的存在にして、巨大企業エンコム社のCEO、ケヴィン・フリン(ジェフ・ブリッジス)が7歳の息子サムを残して失踪する。20年後。サム(ギャレット・ヘドランド)は、27歳の若者に成長していたが、父に捨てられたという哀しみや不信感は心から消えることはなかった。ある日、ケヴィンの共同経営者だったアラン(ブルース・ボックスレイトナー)に謎のメッセージが届く。発信源はケヴィンが所有していたゲームセンター。足を踏み入れたサムは、地下に秘密の研究所を発見するが、突然サムを閃光が包み、彼はコンピューター・システムの中の世界に入り込んでしまう。サムは監視用飛行マシン=レコグナイザーによって、トロン・シティの壮大なコロシアムに連行され、大観衆の歓声の中、人間たちが互いにディスクを飛ばして闘い、敗者は“死”あるのみという競技を強いられ...
私の感想:
3Dを駆使したディズニーの最新作、グリッドという世界でのバイクでの戦いとか鮮やかで綺麗だったよ。
ソーシャルネットワークとは逆で、子供の時から大金持ちか、、、
まあ、たまにはこんなのもいいかな。
私の評価は、内容がもう一息で、
★×6
ソーシャル・ネットワーク
あらすじ(詳細):
2003年。ハーバード大学2年生のマーク・ザッカーバーグ(ジェシー・アイゼンバーグ)は、高校時代から腕利きのハッカーだったが、人付き合いに関してはおくてで、今もガールフレンドのエリカ(ルーニー・マーラ)を怒らせ別れてきたところだ。寮の自室に戻り、やけでビールを飲みブログに彼女の悪口を書いていたが、やがてハーバード中の寮の名簿をハッキング、女子学生たちの写真を並べてランク付けするサイト作りに没頭していた。このサイト“フェイスマッシュ”はたった2時間で22,000アクセスに達し、マークの名前はハーバード中に知れ渡る。これが利用者全世界5億人以上のSNS“フェイスブック”の始まりであった……。2004年。資産家の家に育ち、次期オリンピックにも出場が期待されるボート部のトップ、双子のウィンクルボス兄弟は憤慨していた。自分たちが企画した学内男女のインターネット上の出会いの場“ハーバードコネクション” 立ち上げのためマークに協力を要請していたが、彼は“フェイスブック”を立ち上げてしまったのだ。彼らは、早速、自分の父親の会社の弁護士を介し知的財産の盗用だ、として停止警告を送る……。一方、“フェイスブック”の共同創業者&CFO、エドゥアルド・サベリン(アンドリュー・ガーフィールド)とマークはNYへ広告スポンサー候補との会合に出かけ、19歳で“ナップスター”を作ったショーン・パーカー(ジャスティン・ティンバーレイク)に出会う。ショーンは“フェイスブック”が目標にすべき評価額は10億ドルだとアドバイス、そこまで成長させるためカリフォルニアに来るように持ちかける。マークはスタッフを増やしサーバーを増設、ショーンは次々に投資家とのミーティングを設定するが、それに怒ったエドゥアルドは会社の口座を凍結する……。やがてウィンクルボス兄弟はアイデアを盗用されたと言い、エドゥアルドは創業者としての権利を主張、マークを告訴した……。
私の感想(ネタバレあり):
私はフェイスブック自体を良く知らないけど、映画は面白かったよ!
ハーバートの大学生が女子学生の写真を並べたサイトを作るなんて楽しいね!
そこから数年で一気に億万長者まで上り詰める!
でも、知り合いから訴訟を起こされてる。。。(^_^;)
ただ、あんなに若くてお金がいくらでもあるなんて、、、
きっと楽で楽しい人生はおくれないだろね。。。
彼はお金はたくさん手に入れられたけど、何か大事なものを無くしたような気がするよ!
私の評価は、かなり楽しく観られたから、
★×8
1月9日に観たトロン レガシーと1月21日に観たソーシャルネットワーク
トロン レガシー
あらすじ:
1989年。デジタル業界のカリスマ的存在にして、巨大企業エンコム社のCEO、ケヴィン・フリン(ジェフ・ブリッジス)が7歳の息子サムを残して失踪する。20年後。サム(ギャレット・ヘドランド)は、27歳の若者に成長していたが、父に捨てられたという哀しみや不信感は心から消えることはなかった。ある日、ケヴィンの共同経営者だったアラン(ブルース・ボックスレイトナー)に謎のメッセージが届く。発信源はケヴィンが所有していたゲームセンター。足を踏み入れたサムは、地下に秘密の研究所を発見するが、突然サムを閃光が包み、彼はコンピューター・システムの中の世界に入り込んでしまう。サムは監視用飛行マシン=レコグナイザーによって、トロン・シティの壮大なコロシアムに連行され、大観衆の歓声の中、人間たちが互いにディスクを飛ばして闘い、敗者は“死”あるのみという競技を強いられ...
私の感想:
3Dを駆使したディズニーの最新作、グリッドという世界でのバイクでの戦いとか鮮やかで綺麗だったよ。
ソーシャルネットワークとは逆で、子供の時から大金持ちか、、、
まあ、たまにはこんなのもいいかな。
私の評価は、内容がもう一息で、
★×6
ソーシャル・ネットワーク
あらすじ(詳細):
2003年。ハーバード大学2年生のマーク・ザッカーバーグ(ジェシー・アイゼンバーグ)は、高校時代から腕利きのハッカーだったが、人付き合いに関してはおくてで、今もガールフレンドのエリカ(ルーニー・マーラ)を怒らせ別れてきたところだ。寮の自室に戻り、やけでビールを飲みブログに彼女の悪口を書いていたが、やがてハーバード中の寮の名簿をハッキング、女子学生たちの写真を並べてランク付けするサイト作りに没頭していた。このサイト“フェイスマッシュ”はたった2時間で22,000アクセスに達し、マークの名前はハーバード中に知れ渡る。これが利用者全世界5億人以上のSNS“フェイスブック”の始まりであった……。2004年。資産家の家に育ち、次期オリンピックにも出場が期待されるボート部のトップ、双子のウィンクルボス兄弟は憤慨していた。自分たちが企画した学内男女のインターネット上の出会いの場“ハーバードコネクション” 立ち上げのためマークに協力を要請していたが、彼は“フェイスブック”を立ち上げてしまったのだ。彼らは、早速、自分の父親の会社の弁護士を介し知的財産の盗用だ、として停止警告を送る……。一方、“フェイスブック”の共同創業者&CFO、エドゥアルド・サベリン(アンドリュー・ガーフィールド)とマークはNYへ広告スポンサー候補との会合に出かけ、19歳で“ナップスター”を作ったショーン・パーカー(ジャスティン・ティンバーレイク)に出会う。ショーンは“フェイスブック”が目標にすべき評価額は10億ドルだとアドバイス、そこまで成長させるためカリフォルニアに来るように持ちかける。マークはスタッフを増やしサーバーを増設、ショーンは次々に投資家とのミーティングを設定するが、それに怒ったエドゥアルドは会社の口座を凍結する……。やがてウィンクルボス兄弟はアイデアを盗用されたと言い、エドゥアルドは創業者としての権利を主張、マークを告訴した……。
私の感想(ネタバレあり):
私はフェイスブック自体を良く知らないけど、映画は面白かったよ!
ハーバートの大学生が女子学生の写真を並べたサイトを作るなんて楽しいね!
そこから数年で一気に億万長者まで上り詰める!
でも、知り合いから訴訟を起こされてる。。。(^_^;)
ただ、あんなに若くてお金がいくらでもあるなんて、、、
きっと楽で楽しい人生はおくれないだろね。。。
彼はお金はたくさん手に入れられたけど、何か大事なものを無くしたような気がするよ!
私の評価は、かなり楽しく観られたから、
★×8