ちょびも気付いてしまった
ハンモックの存在を、、、
「こんなところにいつの間に…?」
それからは、お天気が良い日はしゅんたより先に来てまったり…
そこにマーくんがやって来た
あぁ和む~と言いたいところだけれど実は不穏な雰囲気で
それは、ちょびのイカミミが物語る、、、
ちょびはマーくんがキライなのです
マーくんが飛び掛るから仕方ないね
そんなちょびにマーくん無言で圧💦
マーくんにしてみたらこの部屋は「自分の部屋」
なのに、「ちょびちゃんなんでいるんだよ?」
そんな感じ?
水素水をあげるのが実はいつもこの部屋で、扉閉めてあげているのもあるのかな
しゅんたになら文句言わないのにちょびには言いたいのね
「言いたい」
でもちょびがオトナの対応をしてくれて助かったよ
「こーゆうのはムシに限る」
「すぴー」
ただ眠たいだけだったか
でもさすがのマーくんも退散
「ボク、エラかったでしょ 」
うんうん、エラかったねー。
oyabakaはいつまでも小学生のマーくんを褒め称えてあげるのでした
ハンモックの存在を、、、
「こんなところにいつの間に…?」
それからは、お天気が良い日はしゅんたより先に来てまったり…
そこにマーくんがやって来た
あぁ和む~と言いたいところだけれど実は不穏な雰囲気で
それは、ちょびのイカミミが物語る、、、
ちょびはマーくんがキライなのです
マーくんが飛び掛るから仕方ないね
そんなちょびにマーくん無言で圧💦
マーくんにしてみたらこの部屋は「自分の部屋」
なのに、「ちょびちゃんなんでいるんだよ?」
そんな感じ?
水素水をあげるのが実はいつもこの部屋で、扉閉めてあげているのもあるのかな
しゅんたになら文句言わないのにちょびには言いたいのね
「言いたい」
でもちょびがオトナの対応をしてくれて助かったよ
「こーゆうのはムシに限る」
「すぴー」
ただ眠たいだけだったか
でもさすがのマーくんも退散
「ボク、エラかったでしょ 」
うんうん、エラかったねー。
oyabakaはいつまでも小学生のマーくんを褒め称えてあげるのでした