ありがたい事に今日も梅雨の晴れ間
明日の天気に期待しない梅雨時期は、朝から洗濯機を回す回数が増えて忙しいです。明日は洗濯しない
ラムとぼたんの春の健診で、ラムの肝臓の数値(GTP)が2年ぶりに上がっていた
病的な数値(ALP)は上がってないので、先生曰く「ストレスでしょう」とのこと。ストレス
ゴールデンウイークに広島にお泊りに行った事?楽しそうだったけど…体力的にしんどくなったとか
まさか私が仕事辞めて家にいる事がストレスぅ
他には今年こそ転勤かといつも以上にドキドキしてたのがうつった、とか
2年前はオヤツに問題アリとか食事の栄養が足りなかったとか(今より2キロ痩せてた
)だと思われたけど、今、ムチムチだからそれはない。
シャンプーしてきてフワフワでムチムチ度UPのラム↓

実は腎臓の数値(Cre)も毎年少しづつ上がっていて、これは「老化」と言われている。今年でセーフラインぎりぎり
明確な理由は分からないが、年をとってきているのは確か。
ハーブは日々の健康維持や治療の補佐としては良いと思いますが、治療そのものは専門家の指示が必須です。症状によって使えないハーブもあるし、ハーブだけに頼ると病気の進行が早ければ悪化する確率は上がる。その子の体質や病気の種類によって進行はまちまちだから獣医師以外が一概に判断するのは危険。
どんな治療をするかはカイヌシの判断だと思うけど、「状態」を見るにはどうしても獣医師の判断が必要です。
これはヒトにも言える事だと。
ウチの父は鍼灸師「東洋医」でしたがその父から学んだ事でして、スタンスとして「西洋医」からの診断を得て「東洋医」の治療をプラス(もしくは選択)する。
ちなみに子どもの頃の風邪の治し方は、アスピリン飲んで鍼・灸してもらってひたすら寝る
数値上昇の原因がイマイチ分からないので、老化に対応した市販のチンキ「アニマルエッセンシャルズ・アニマルアパスキャリー/シニアブレンド」と血液浄化のハーブ・ネトルをパウダーにして食事に混ぜてます。
そして「病は気から」は動物共通なのではと考え、バッチフラワーレメディの「ミムラス」を与えてみました。
ちなみに私もラムが心配で不安になってしまったので「ミムラス」
おかげで今はドーンと構えられております
以前、大嫌いな爪切り(シャンプーに行く事)を克服してもらおうとトラウマや恐怖に対するレメディ「スターオブベツレヘム」を与えてみたのですが、なんだか自信がついたというか、堂々とした様子になって怖いものなしって態度に
今回の「ミムラス」で最近ちょっとオドオド感があったのが改善するかしら?と思ってたんですが、予想外の展開に

相方の布団に入り込むっちゅ…10年暮らしてきてこんな事初めて
原則、寝室禁止でしたから。
関西に越してきて間取り上ぼたんをどうしても自由にせざるを得なくて5年。ぼたんが寝室に出入りしててもラムが入ってくる事は無かった。
なにがどうして「遠慮」という気持ちが無くなったのか、「怒られるんじゃないか」という不安が無くなったのか、「ぼたんを制する自信」がついたのか…不明
ここのとこ暑いから布団に入る事は無くなりましたが、今までよりも自由に寝室に出入りしてます。
そして面白い事にナゼかラムが寝室で寝ているとぼたんは入ってきません…これは自信をもって言える!ラムに言われているワ
構図としては、ラムは私たちを監視し(そんな気分)、ぼたんはラムの動向を観察している
まったくどうしてこのような変化が表れたか分かりませんが、レメディでラムの心の皮が一枚一枚はがれていってるらしい。
特に問題行動になっていないので、このまま様子見です
肝臓・腎臓の方は獣医さんと一緒に見ていきますが、何だか分からないストレスが軽減され、気持ち前向きで過ごしてくれればいいな!と、私も努力していきたいって思ってます

明日の天気に期待しない梅雨時期は、朝から洗濯機を回す回数が増えて忙しいです。明日は洗濯しない

ラムとぼたんの春の健診で、ラムの肝臓の数値(GTP)が2年ぶりに上がっていた

病的な数値(ALP)は上がってないので、先生曰く「ストレスでしょう」とのこと。ストレス

ゴールデンウイークに広島にお泊りに行った事?楽しそうだったけど…体力的にしんどくなったとか

まさか私が仕事辞めて家にいる事がストレスぅ

他には今年こそ転勤かといつも以上にドキドキしてたのがうつった、とか

2年前はオヤツに問題アリとか食事の栄養が足りなかったとか(今より2キロ痩せてた

シャンプーしてきてフワフワでムチムチ度UPのラム↓

実は腎臓の数値(Cre)も毎年少しづつ上がっていて、これは「老化」と言われている。今年でセーフラインぎりぎり

明確な理由は分からないが、年をとってきているのは確か。
ハーブは日々の健康維持や治療の補佐としては良いと思いますが、治療そのものは専門家の指示が必須です。症状によって使えないハーブもあるし、ハーブだけに頼ると病気の進行が早ければ悪化する確率は上がる。その子の体質や病気の種類によって進行はまちまちだから獣医師以外が一概に判断するのは危険。
どんな治療をするかはカイヌシの判断だと思うけど、「状態」を見るにはどうしても獣医師の判断が必要です。
これはヒトにも言える事だと。
ウチの父は鍼灸師「東洋医」でしたがその父から学んだ事でして、スタンスとして「西洋医」からの診断を得て「東洋医」の治療をプラス(もしくは選択)する。
ちなみに子どもの頃の風邪の治し方は、アスピリン飲んで鍼・灸してもらってひたすら寝る

数値上昇の原因がイマイチ分からないので、老化に対応した市販のチンキ「アニマルエッセンシャルズ・アニマルアパスキャリー/シニアブレンド」と血液浄化のハーブ・ネトルをパウダーにして食事に混ぜてます。
そして「病は気から」は動物共通なのではと考え、バッチフラワーレメディの「ミムラス」を与えてみました。
ちなみに私もラムが心配で不安になってしまったので「ミムラス」


以前、大嫌いな爪切り(シャンプーに行く事)を克服してもらおうとトラウマや恐怖に対するレメディ「スターオブベツレヘム」を与えてみたのですが、なんだか自信がついたというか、堂々とした様子になって怖いものなしって態度に

今回の「ミムラス」で最近ちょっとオドオド感があったのが改善するかしら?と思ってたんですが、予想外の展開に


相方の布団に入り込むっちゅ…10年暮らしてきてこんな事初めて

原則、寝室禁止でしたから。
関西に越してきて間取り上ぼたんをどうしても自由にせざるを得なくて5年。ぼたんが寝室に出入りしててもラムが入ってくる事は無かった。
なにがどうして「遠慮」という気持ちが無くなったのか、「怒られるんじゃないか」という不安が無くなったのか、「ぼたんを制する自信」がついたのか…不明

ここのとこ暑いから布団に入る事は無くなりましたが、今までよりも自由に寝室に出入りしてます。
そして面白い事にナゼかラムが寝室で寝ているとぼたんは入ってきません…これは自信をもって言える!ラムに言われているワ

構図としては、ラムは私たちを監視し(そんな気分)、ぼたんはラムの動向を観察している

まったくどうしてこのような変化が表れたか分かりませんが、レメディでラムの心の皮が一枚一枚はがれていってるらしい。
特に問題行動になっていないので、このまま様子見です

肝臓・腎臓の方は獣医さんと一緒に見ていきますが、何だか分からないストレスが軽減され、気持ち前向きで過ごしてくれればいいな!と、私も努力していきたいって思ってます
