七草セリと猫の部屋

猫と料理に夢中な漫画家のグダグダ日記

我慢できずに…

2016-02-03 15:25:38 | 日記
今日は猫ゴハンなど買出しにスーパーへ。
書店も入っているからさぁ…なんとなくフラっと新刊コーナーなど眺めていたら…



やっべ、見つけちゃった鴻池剛さんの単行本( ̄O ̄;)
か…買うよなぁ…だって残り一冊だったしぃ。
あとコレも目についちゃった(^^;;



なんかネットで評判だし。
買うだけ買って読むのは後ネ、なんて甘かった(T ^ T)

家に帰って読んじゃったよぅ。
一気に2冊もね。
仕事からの逃避か!?
どっちも面白かったですよ。

特に「ニャアアアン」の方は池にハマるような笑いにやられる(;^_^A
うお!ズボっ!ゲハハハ!!みたいな。

単行本と言えば、今や毎晩の更新を待つのが生き甲斐にすらなっている
深谷かほるさんの「夜廻り猫」も、いよいよ6月辺りに単行本となるようです。

「夜廻り猫」ついに100回を超えましたね。
このしみじみとした味わい深さは、深谷さんだからこそ。
ユーモアがあって、やさしくてホロっとさせてくれる。
昔から深谷さんの漫画は好きだったからなぁ。

こちらの発売も楽しみですぅ*\(^o^)/*

さ…仕事仕事…ふぅぅぅ




教えていただきました

2016-02-03 07:27:42 | 日記
マダム会のお仲間で、よくコメントもいただいているちょびさんから
教えていただきました。

斉藤一人さんの「震動数を上げるコツ」というお話。
41分を超える内容となってますので、
時間に余裕がある時にゆっくり聴くのがいいと思います。

一人さんのお話は、いろいろ他にも聴いたりしていたのですが。
この震動数のお話は実にわかりやすく、頷きっぱなしの41分チョイでした。

聴きながらついメモるし。

「地球は行動の星」
「人間はもちろん、どんなものも震動している」

この震動数が高い人には不幸はやってこない、ということ(^-^)

「人は自分で震動数を下げちゃうクセがある」
「嫌な人は、人の震動数を下げる」
「下げるのは損」
「日本は褒めるのが上手な人は少ない」
「でも褒められたいと思っている人は多い」
「褒める方も褒められた方も、震動数が上がる」
「まず《自分で》自分を褒められないと、人のことも褒められない」
「素敵になろうとしている人は、神様が味方する」
「人は例え自分が正しくなくても、人を正しく裁くクセがある」
「心に明かりを灯そうとしている人の心に、《正しい意見だというだけで》
バケツで水をかけて消すようなことをして、何か面白いですか?」

「愛だと思い込んで人の震動数を下げることばかりしている人がいる」
「心配しすぎて、恐怖を植え付けることが愛だと勘違いしている」
「でもそんな愛は罪」
「そういう親に育てられた人は、またそういう親になる」
「でも親は関係ない」
「親は言ってりゃいいの」
「震動数が低い人につられて自分の震動数まで下げちゃダメ」

「真面目ジメジメ、震動数が下がる」
「ワクワクしていると震動数が上がる」
「何か持っているか?」
「震動数を上げる何かを持っているか?」

いろんな話に通じる震動数のお話でした。
良かったら一人さんのお話聴きに行ってみて下さいd(^_^o)

仕事中に聴いていました。
ナンかあったらまた聴きに行こうっと(*^o^*)

ちょびさん、ありがとうございますm(_ _)m



日差しが暖かいので、今日は縁側にテーブルを出して仕事中。
もれなくタビくんが膝に乗っかってきま~す(;_;)…オモイ…