ようやくブログがアップできます。
ようやく娘がバイトに行って部屋が空きました。
今日は思う存分PCを使いたいと思います!
久しぶりといえば・・・

久しぶりに美容院に行きました。
娘が。(私も行きたい、すでに限界。来週辺り行く予定なり)
今回は母は送迎係です。

「ブヒブヒ」
働くピンクのブタさんがお出迎え。

「ガンガン加湿しちゃうぞ」
鼻から牛乳~・・・ぢゃなくて、蒸気をブヒブヒ吐き出して活躍中~。

こじんまりしているけどセンスのいいお店です。
もうかなり長い事お世話になっているヘアースタイリストさんのお店。
椅子に座って「いつものよろしく」というだけで、お気に入りのスタイルに
してくれます。
といっても、私の場合は年に一度か二度くらいしか行かないけど。
娘は短くして以来、月イチくらいでお世話になっていました。
でも、今回はなんだかんだで3ヶ月以上空いてしまい、もうぼさぼさの
ボサノバ頭になってしまい。
久しぶりのカットで、実にさっぱりしていました。
羨ましい・・・私も早くさっぱりになりた~い。
さて、いつの予約を入れようかな。
あ、そうそう、ついでに宣伝もしておいてね、と頼まれたので。
こちらのお店はヘアーサロン「リベルタ」

場所は旧4号線の朝日大橋の大きな交差点のすぐ近く。(かっぱ寿司方面を背にして)
左に曲がると銀河モール、という位置でその交差点のすぐ手前に左に入る
道があるのですが(一見工場の敷地内のように見えますが、ちゃんと道が
続いています。)そのまま道なりに進むと、すぐお店があるのでわかると
思います。
一度たまには違うヘアスタイルを、と思ったアナタ。
ぜひ行ってみて下さい。
要予約なので、電話してみてね。
℡;0198-23-5056
もし迷ったら電話をしてみましょう。
迎えに来てくれますよ♪(実は私も最初は迷った・・・)

「ふううううん・・・」
元気がないミィスケです。
先日、またニモくんとやりあいました。
しかも今回もコテンパンにニモくんにやられました。

ほんでもって、また怪我しました。(鼻の頭にポチッとキズが・・)
いつどこで出会うか分からないので、ニモくんは外に出る時はいつも慎重に
辺りを見回しながら進むのですが。
この時は私と一緒に歩いていたので油断していたんでしょう。
ニャンニャンなんて甘え鳴きしながら私の横を歩いていた・・・と思ったら
後ろでブギャ~!というすごい声が。
振り向くともう白い二つの毛玉が組み合って一つの玉になって(と、見えた)
ギュワンギュワンと激しく回転しています。
後ろから付いて来たタビくんも、目をまるくして見ているし。
ちょうど建物が窪んでこちらから見えない場所にミィスケがいたみたいです。
それに気がつかないで私とニモがその場を通りかかって、間髪入れずに
ミィスケがいきなりニモに飛び掛ったみたい。
ひとしきり回転して、一旦離れた二人(二匹?)
ものすごい量の白い毛が舞っているよ。すべてミィスケの毛だけどね。
ニモの口にも白い毛の束が・・・あ、取ってあげたい・・けど今間に割って
入るのは危険・・・と思っていたら、ミィスケを睨みながらクッチャクッチャと
その毛を食べ始めた!
そしてゴクンと飲んだ!!ぐほほっとむせていたけど(大量の毛を飲み込んだ
からね)
あたかも「お前なんか喰ってやる。噛み噛みゴクンとな!」と言っているようでした。
で、ここからがいつもと違う展開に。
弱いくせにすぐ飛び掛かるミィスケだけど、今回はニモから飛び掛った。
エライ勢いで。
またギュワンギュワンと回転して、また離れて、すでにミィスケの方が及び腰。
そこを狙って、またニモが飛びつく!
次に離れて時は、もうすでにミィスケ負けオーラ全開。
鼻からは血がタラタラと流れているし。
もういい加減やめようよ、とさすがに間に割って入ると、一瞬の隙を見て
ニモがスルスルっと梯子を駆け上がって姿を消しました。
後に残ったミィスケ・・・呆然という感じでスゴスゴと自分の部屋に去って
行きました。
それから今日に至るまで、完全にニモ優勢のようです。
うっかり家の中で見かけることがあっても、まずニモが唸り
ミィスケが目を合わせないようにして、さっさかと去っていくようになりました。
どうなるんでしょうね。
この2人の関係は。
これを機にミィスケが謙虚になればいいんだけど。
・・・・すぐ忘れるんだよね。
また少しすると逆戻りで、またニモにケンカを吹っかけるようになるんだろうなぁ。
今のところは静かなのでありがたいですけどね。

「・・・・」
今のところ、コメントはないとのことです。(気持ちの整理がついていないのか)

「ふん!」
こちらは鼻息の荒いニモくんです。
やる気満々ですな。

これは娘のパジャマのボタンです。
写真ではわからないかもしれないけど、薄い木で出来ています。
昨日娘がペンダントみたいに首から何かを提げていたのに気がついて
「何それ?」と手に取って見たらば、半分になったボタンでした。
ああ、そういえば。
チィたんが事故に遭う少し前の朝「お母さん、パジャマのボタンさぁ
チィたんに食べられちゃったよ~」と娘がぼやきながら起きてきたことが
あったのです。
「へえええ?ボタンを食べた?ウソでしょ」
でも、見ると確かにボタンが半分食いちぎられています。
娘の胸の上でガシガシとボタンを噛んでいた、と思ったら口の中でバリバリと
噛んでゴクンと飲んでしまったそうです。
さすが噛み付き姫。
なんでも食べるんだなぁ、と妙に感心したりして。
ウンチになって出てくるから大丈夫、なんて話をしていたのですが。
チィたんが亡くなってから、娘は残った半分ボタンでお守りみたいに
ペンダントを作って毎日肌身離さず身に付けていたんですね。
今までも何度か猫達との悲しい別れを体験している娘ですが、
チィたんは自分の妹として本当に可愛がっていたから特別なんだな、と思いました。
「実はお母さんも」と未だに待ち受けにしている携帯の写真を娘に見せると
「多分チィたんは、また戻ってくると思うんだ」と娘。
そうなんだよ。
私もそんな気がしているんだよ。
自分でも不覚だったと思う。
チィたん自身が納得していないような気がするの。
「ええええ?なんでアタシこんなところに!?」と、天国の「猫の森」で
ブーブー言っている気がするの。
なんとかしてまた戻ってくるんじゃないかな。
娘のボタンのお守りを見て、ふとそんな気がしました。
この残り半分のボタンを制覇しにね。
待っているよ。
どこで会っても、きっと分かると思う。
て、ことで、また新たな仔猫との出会いを期待している今日この頃なのです。
もしかすると、また2ヶ月後に新たな仲間が来ているかも。(根拠はないけど)

「絶対戻るからね!」byチィたん
親子で猫バカ止まりませんわ~
ようやく娘がバイトに行って部屋が空きました。
今日は思う存分PCを使いたいと思います!
久しぶりといえば・・・

久しぶりに美容院に行きました。
娘が。(私も行きたい、すでに限界。来週辺り行く予定なり)
今回は母は送迎係です。

「ブヒブヒ」
働くピンクのブタさんがお出迎え。

「ガンガン加湿しちゃうぞ」
鼻から牛乳~・・・ぢゃなくて、蒸気をブヒブヒ吐き出して活躍中~。

こじんまりしているけどセンスのいいお店です。
もうかなり長い事お世話になっているヘアースタイリストさんのお店。
椅子に座って「いつものよろしく」というだけで、お気に入りのスタイルに
してくれます。
といっても、私の場合は年に一度か二度くらいしか行かないけど。
娘は短くして以来、月イチくらいでお世話になっていました。
でも、今回はなんだかんだで3ヶ月以上空いてしまい、もうぼさぼさの
ボサノバ頭になってしまい。
久しぶりのカットで、実にさっぱりしていました。
羨ましい・・・私も早くさっぱりになりた~い。
さて、いつの予約を入れようかな。
あ、そうそう、ついでに宣伝もしておいてね、と頼まれたので。
こちらのお店はヘアーサロン「リベルタ」

場所は旧4号線の朝日大橋の大きな交差点のすぐ近く。(かっぱ寿司方面を背にして)
左に曲がると銀河モール、という位置でその交差点のすぐ手前に左に入る
道があるのですが(一見工場の敷地内のように見えますが、ちゃんと道が
続いています。)そのまま道なりに進むと、すぐお店があるのでわかると
思います。
一度たまには違うヘアスタイルを、と思ったアナタ。
ぜひ行ってみて下さい。
要予約なので、電話してみてね。
℡;0198-23-5056
もし迷ったら電話をしてみましょう。
迎えに来てくれますよ♪(実は私も最初は迷った・・・)

「ふううううん・・・」
元気がないミィスケです。
先日、またニモくんとやりあいました。
しかも今回もコテンパンにニモくんにやられました。

ほんでもって、また怪我しました。(鼻の頭にポチッとキズが・・)
いつどこで出会うか分からないので、ニモくんは外に出る時はいつも慎重に
辺りを見回しながら進むのですが。
この時は私と一緒に歩いていたので油断していたんでしょう。
ニャンニャンなんて甘え鳴きしながら私の横を歩いていた・・・と思ったら
後ろでブギャ~!というすごい声が。
振り向くともう白い二つの毛玉が組み合って一つの玉になって(と、見えた)
ギュワンギュワンと激しく回転しています。
後ろから付いて来たタビくんも、目をまるくして見ているし。
ちょうど建物が窪んでこちらから見えない場所にミィスケがいたみたいです。
それに気がつかないで私とニモがその場を通りかかって、間髪入れずに
ミィスケがいきなりニモに飛び掛ったみたい。
ひとしきり回転して、一旦離れた二人(二匹?)
ものすごい量の白い毛が舞っているよ。すべてミィスケの毛だけどね。
ニモの口にも白い毛の束が・・・あ、取ってあげたい・・けど今間に割って
入るのは危険・・・と思っていたら、ミィスケを睨みながらクッチャクッチャと
その毛を食べ始めた!
そしてゴクンと飲んだ!!ぐほほっとむせていたけど(大量の毛を飲み込んだ
からね)
あたかも「お前なんか喰ってやる。噛み噛みゴクンとな!」と言っているようでした。
で、ここからがいつもと違う展開に。
弱いくせにすぐ飛び掛かるミィスケだけど、今回はニモから飛び掛った。
エライ勢いで。
またギュワンギュワンと回転して、また離れて、すでにミィスケの方が及び腰。
そこを狙って、またニモが飛びつく!
次に離れて時は、もうすでにミィスケ負けオーラ全開。
鼻からは血がタラタラと流れているし。
もういい加減やめようよ、とさすがに間に割って入ると、一瞬の隙を見て
ニモがスルスルっと梯子を駆け上がって姿を消しました。
後に残ったミィスケ・・・呆然という感じでスゴスゴと自分の部屋に去って
行きました。
それから今日に至るまで、完全にニモ優勢のようです。
うっかり家の中で見かけることがあっても、まずニモが唸り
ミィスケが目を合わせないようにして、さっさかと去っていくようになりました。
どうなるんでしょうね。
この2人の関係は。
これを機にミィスケが謙虚になればいいんだけど。
・・・・すぐ忘れるんだよね。
また少しすると逆戻りで、またニモにケンカを吹っかけるようになるんだろうなぁ。
今のところは静かなのでありがたいですけどね。

「・・・・」
今のところ、コメントはないとのことです。(気持ちの整理がついていないのか)

「ふん!」
こちらは鼻息の荒いニモくんです。
やる気満々ですな。

これは娘のパジャマのボタンです。
写真ではわからないかもしれないけど、薄い木で出来ています。
昨日娘がペンダントみたいに首から何かを提げていたのに気がついて
「何それ?」と手に取って見たらば、半分になったボタンでした。
ああ、そういえば。
チィたんが事故に遭う少し前の朝「お母さん、パジャマのボタンさぁ
チィたんに食べられちゃったよ~」と娘がぼやきながら起きてきたことが
あったのです。
「へえええ?ボタンを食べた?ウソでしょ」
でも、見ると確かにボタンが半分食いちぎられています。
娘の胸の上でガシガシとボタンを噛んでいた、と思ったら口の中でバリバリと
噛んでゴクンと飲んでしまったそうです。
さすが噛み付き姫。
なんでも食べるんだなぁ、と妙に感心したりして。
ウンチになって出てくるから大丈夫、なんて話をしていたのですが。
チィたんが亡くなってから、娘は残った半分ボタンでお守りみたいに
ペンダントを作って毎日肌身離さず身に付けていたんですね。
今までも何度か猫達との悲しい別れを体験している娘ですが、
チィたんは自分の妹として本当に可愛がっていたから特別なんだな、と思いました。
「実はお母さんも」と未だに待ち受けにしている携帯の写真を娘に見せると
「多分チィたんは、また戻ってくると思うんだ」と娘。
そうなんだよ。
私もそんな気がしているんだよ。
自分でも不覚だったと思う。
チィたん自身が納得していないような気がするの。
「ええええ?なんでアタシこんなところに!?」と、天国の「猫の森」で
ブーブー言っている気がするの。
なんとかしてまた戻ってくるんじゃないかな。
娘のボタンのお守りを見て、ふとそんな気がしました。
この残り半分のボタンを制覇しにね。
待っているよ。
どこで会っても、きっと分かると思う。
て、ことで、また新たな仔猫との出会いを期待している今日この頃なのです。
もしかすると、また2ヶ月後に新たな仲間が来ているかも。(根拠はないけど)

「絶対戻るからね!」byチィたん
親子で猫バカ止まりませんわ~
