腎臓病を克服すべく漢方にチャレンジ！

最近ちーと、スリムになったサラっぺと(￣ー￣)

 

「食いボケ」で食べすぎだけど、有難いことに腹は元気な、、

コヤジ～さんのロン君と(^m^ )

タンパク尿がやめられない、止まらない～な？

やさぐれ出身、タンパクピース(￣▼￣)

しかもこの子ったら「秋花粉」にも弱いらしく

目や口が、急にカイカイになっちゃった（泣）

タンパク＋アレルギーだし～(T∇T)

てなわけで、、自己免疫疾患である「糸球体腎炎」のピーと

「甲状腺機能低下症」のロン君の月１回の診察のため

自然療法の専門医「プレマ動物ナチュラルクリニック」にやってきた

ザッシュ一族“サラロンピー”でございます(￣▽￣)ノ

ということで！

まずは気になる、ピーのチッコを調べてもらうと？

タンパクが「3＋」⇒「2＋」に下がってくれたんだけど、それでも高すぎ(´＿｀。)

普通はマイナスなんだって～

ですが、ご本犬は痛みやダルさなど自覚症状はないよーで、、

そこはよかったね(＾＾；)

自己免疫疾患で、自分の腎臓を攻撃してしまうピーの病気には

抗生物質で炎症を抑える以外、ダイレクトに効く薬はないそうです（泣）

なので「ハーブ」と「ホメオパシー」と「フラワーエッセンス」で

多方面からの「身体に優しいアプローチ」を狙ってたんですが

進行は抑えられても、どーもなかなか、、

キリッとした効果が表れてくれましぇん（゜-Å)

このまま長引くと、腎臓の細胞の破壊が進み

「腎機能不全」に陥ってしまうそうなので（汗）

こ～なったら「糸球体腎炎」、いわゆる「ネフローゼ」には何が効果的なのか？

自然療法のモニター犬として

ピーに身体を張ってもらい！あらゆる可能性に！

チャレンジしてもらお～か、、と(￣△￣)ノ

いうことになりまして(^―^)

最近プレマ先生が注目してる「漢方薬」に

トライしてみることになりました♪

軽いけど、、4000年の歴史の重み～(*￣ω￣)v

 

「漢方薬」はハーブと同じく植物が原料ですが

煎じて成分をより濃縮させるため、その効果はストロングというか

より「薬」の処方に近くなります！

なので、効能がかぶる「ハーブ」は、しばらくお休みすることになるけど（涙・涙）

とりあえずコレでがんばってみましょかね(^―^)

ちなみに西洋医学でいう「腎臓」の働きは、「尿」を排出すること

この機能が衰えると身体に老廃物が溜まり病気になると考えます

しかし東洋医学でいう「腎の臓」は

ホルモンや免疫全般を統括してると考えられ

「腎臓」を元気に保つことは「アンチエイジング」

いわゆる「老化防止」に直接つながると位置づけられてます

そ～考えると「腎臓」って「美容」のためには、すっごく大事ってことだよね(°0°)

そんな「腎の臓」に働きかける「八味丸」には

「シナモン」と「ヤマイモ」が入ってました♪

ということは、女子は食べまくった方がいい！

みなさん、、いっぱい食べちゃいましょーね(●´艸｀)

ちなみに毒素を弱めた「トリカブト」も入ってた(￣⊥￣ノ)ノ

ハーバリズムでも症状を改善させる起爆剤として

微量の「ガーリック」を処方したりするけど

これはさらにストロング！さすが漢方だね(＾＾；)

取り扱い要注意(＾＾；)

しかしながら、前回書かせてもらった「恐怖の感情」が原因であることは変わりないので

引き続き「溜め込んだ恐怖」をリセットする「フラワーエッセンス」と

腎臓と共鳴する「ホメオパシー」は継続します♪

ちなみに、ピーには厳しいサラの存在も、、

恐怖の原因になってたりして～(　´∀｀)ヵヵヵ

 

てなわけで、、

思考錯誤で迷走中なタンパクピースでございますが（汗）

「糸球体腎炎」にスムーズに作用する「自然療法」が見つかるまで

プレマ先生に色々考えてもらい、そして家主も勉強しながら

がんばってみたいと思ってます(^―^)

協力してくれてありがとね、、ピーさん！

なるべく焦らず自然体で、楽しい時間を過ごそうね(´ω｀*)

 

てなわけで東洋の「漢方犬」に転向したピーを温かく見守ってやってくださいまし☆

「ピー飯」がめちゃシナモン臭いけど、、毎日食べちゃってね～(　´∀｀)ヵヵヵ

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「アンチエイジング」、東洋風に言う「不老不死」のためには？（笑）

シナモンとヤマイモは、い～みたいだね♪

身体を温めてくれる食材だしね(^m^ )

漢方も面白い！ということで、、ピーのおかげで「中医学」にも目覚めそうな

秋の夜長の家主なのでした、ではまたね(^―^)