先日シンシナティ大学のDAAPで合同の奨学金の授賞式に参加してきた。
奨学金自体はもう今年度の学期中にもらってはいたが、
今回は奨学金の支給者に感謝を示すための一種の儀式のような感じだった。
一方、DAAP(Design, Art, Architecture, and Planning)の学生の中で奨学金をもらっている学生しか、
そのパーティには参加出来ないので海上には一種のexclusiveな感じの雰囲気が漂っていた。
みんながその日はスーツやドレスでしっかり決めていて、いつもにない新鮮な感じに見えた。
僕の都市計画学院からは修士1年と2年生併せて80人いる中で5人が受賞していた。
そのパーティでは初めは立ったままで軽食やアルコールが振る舞われ、友達や先生たちと会話した後に
テーブルに導かれていき指定された席で奨学金の支給者と先生方、そして僕たち奨学金をもらっている学生が
一同に会話を楽しみをながら食事をすると行った感じのストーリーだった。
そしてそれぞれの学科ごとに感謝のビデオを流していた。
そのビデオには生徒が出てきて奨学金をどう使いたいか、感謝の気持ちなどを語っていた。
その中に僕も出てきてへたれた英語で30秒も語っていて、
その間ずっと横に座っていた友達に笑われていたけど。(屈辱!)
英語で話している姿を自分で見ているほど恥ずかしいことはないな、うん。
奨学金に感謝すると同時に、専門の都市計画も英語も一層頑張らないとなと改めて感じた時間となった。
奨学金自体はもう今年度の学期中にもらってはいたが、
今回は奨学金の支給者に感謝を示すための一種の儀式のような感じだった。
一方、DAAP(Design, Art, Architecture, and Planning)の学生の中で奨学金をもらっている学生しか、
そのパーティには参加出来ないので海上には一種のexclusiveな感じの雰囲気が漂っていた。
みんながその日はスーツやドレスでしっかり決めていて、いつもにない新鮮な感じに見えた。
僕の都市計画学院からは修士1年と2年生併せて80人いる中で5人が受賞していた。
そのパーティでは初めは立ったままで軽食やアルコールが振る舞われ、友達や先生たちと会話した後に
テーブルに導かれていき指定された席で奨学金の支給者と先生方、そして僕たち奨学金をもらっている学生が
一同に会話を楽しみをながら食事をすると行った感じのストーリーだった。
そしてそれぞれの学科ごとに感謝のビデオを流していた。
そのビデオには生徒が出てきて奨学金をどう使いたいか、感謝の気持ちなどを語っていた。
その中に僕も出てきてへたれた英語で30秒も語っていて、
その間ずっと横に座っていた友達に笑われていたけど。(屈辱!)
英語で話している姿を自分で見ているほど恥ずかしいことはないな、うん。
奨学金に感謝すると同時に、専門の都市計画も英語も一層頑張らないとなと改めて感じた時間となった。