☆三等星☆

~小ネタと妄想と切ない気持ち~


ごゆるりとしていってください。

W杯小噺3(ピーター・クラウチ)

2006年07月08日 17時43分23秒 | 時事ネタ
ワールドカップを見ながら考えたこと。



3.ピーター・クラウチ(イングランドFW)



リバプールの長身フォワード。

なかなか結果を残せなかったが、リバプールで開花。

202cmの長身を生かしたポストプレー、ヘディングに魅力があり、

足技も上達してきた。

オーウェン、ルーニーをケガで欠いたイングランドで前線を任された。



・・・とは言っても、ルーニーやオーウェンと比べると、

見劣りしちゃうよなぁ。

ていうか、細長すぎ!!!


控えめに見ても、電柱です。



「電柱、一生懸命に走る!

 しかし、自分の足に引っかかって転倒!」




「ベッカムから正確なクロスが入って・・・

 クラウチがヘッドでゴール!」

というよりも、


「ベッカムから正確なクロスが入って・・・

 電柱に当たってゴール!」


というのが正しい。


いやー、でも、よく頑張ったよ、電柱。

W杯小噺2(アシュリー・コール)

2006年07月08日 17時25分35秒 | 時事ネタ
ワールドカップを見ながら考えたこと。



2.アシュリー・コール(イングランドDF)



アーセナルの左サイドバック。

スライディングに定評があるディフェンダーだが、

最大の持ち味は、オーバーラップしての攻撃参加。

ちょっと興味を持って、調べてみました。

たちまちこんなサイトが見つかりました。

どうやら、コール氏、ゲ○らしいです。

それだけならどうってこともないんですが、

○イパーティーを開いたことが報道されると、

さっそく、女性を連れて、マスコミの前をウロウロしたらしいです。


けなげだなぁ

W杯小噺1(シモン・サブロサ)

2006年07月08日 17時09分31秒 | 時事ネタ
ワールドカップを見ながら考えたこと。


1.シモン・サブローサ(ポルトガルFW)



ベンフィカのキャプテンとして活躍するFW。

小柄ながら、スピードのあるドリブルで勝負するフォワード。

また、精度の高いフリーキックも武器。






・・・ぜひ日本に来てほしい





日本に帰化したとして、

名前は

「寺門 三郎」で決まりでしょ。












でも、なんか、ダチョウ倶楽部の新メンバーみたいだな


テルーの唄

2006年07月08日 01時17分17秒 | 時事ネタ
雑誌で、ジブリの新作「ゲド戦記」の記事を見ていて、

主題歌のタイトルが目に入りました。


手蔦葵さんが歌う 「ペルーの唄」。


その瞬間、頭をよぎったのは、

フォルクローレをバックに、

全力で飛び交うコンドルたち。

おー、確かに竜が出てくる映画にぴったりかも


という妄想にとりつかれました。

っておい、何を考えてんだ、オレ。

「テルーの唄」だろ。

ていうか、サビくらいなら歌えるし。

どうやら、相当疲れているみたいです。