こんにちは。
右足の親指の爪を切ったら、深爪なになってしまったsantapapaです…。
今回は素焼きされたお皿の絵付けに挑戦です。
直径20cmの無地のお皿に鉛筆で下書きし、「陶芸用パステル絵の具」で色をつけていきます。
ユウユはシンプルなお花柄を描きましたよ。
陶芸用の岩絵の具と違って、柔らかい雰囲気に仕上がりますね。
ちょっぴり色が薄く感じますが、仕上がりは色がハッキリするはず…。
ここからは、パパにバトンタッチ。
元々お皿の高台に穴が2ヶ所空いていたので、針金で吊るしながら透明釉にドボン!
釉薬が乾くと白くなり絵が消えた様に感じます…。
その後、本焼きで10時間ほどかけて約1200度までゆっくり温度を上昇させ、釉薬を定着させます。
そして、こちらが窯から取り出したお皿です。
思っていた以上に色がクッキリしました。
もちろん食器皿として使えます。
さて、このお皿に何を盛り付けようかな。
右足の親指の爪を切ったら、深爪なになってしまったsantapapaです…。
今回は素焼きされたお皿の絵付けに挑戦です。
直径20cmの無地のお皿に鉛筆で下書きし、「陶芸用パステル絵の具」で色をつけていきます。
ユウユはシンプルなお花柄を描きましたよ。
陶芸用の岩絵の具と違って、柔らかい雰囲気に仕上がりますね。
ちょっぴり色が薄く感じますが、仕上がりは色がハッキリするはず…。
ここからは、パパにバトンタッチ。
元々お皿の高台に穴が2ヶ所空いていたので、針金で吊るしながら透明釉にドボン!
釉薬が乾くと白くなり絵が消えた様に感じます…。
その後、本焼きで10時間ほどかけて約1200度までゆっくり温度を上昇させ、釉薬を定着させます。
そして、こちらが窯から取り出したお皿です。
思っていた以上に色がクッキリしました。
もちろん食器皿として使えます。
さて、このお皿に何を盛り付けようかな。
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こちらからも伺わせていただきます。d(^_^o)
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本焼きってご自宅でされたんですか?
どうやってやったのかが気になります。
妻のお父さんが陶芸をやっていたので、実家や我が家には、手作りの皿がたくさんあるんですよ!
おお!
さすがステキな物を
つくりますね~。
こんなお皿が作れるんですね。
やってみたい~!!
ゆうゆちゃんの絵も
ステキに仕上がっていますね。
うちのりくたんだったら
何を描くのかな???
ぽちぽちん
色つけが難しそうですね~
でも、こんなにも線や色が
濃く綺麗に出てくるんですね。
ツヤも出て良い感じに仕上がってます。
透明釉の中に浸けると絵柄が
消えるのは不思議ですね。
画材がチョークみたいに粉が出るし、細かい絵は不向きだと判断してシンプルな花柄のデザインにしたんです素敵です♪
それなりの色に焼きあがり大成功でした。(^-^)/
実用的なオリジナルのお皿が完成しました。(^O^)
手作りの瀬戸物は味があり、愛着がわきますよね。
僕が使っている茶碗は、以前旅行先で娘が作ってくれたものなんですよ。^^
今回は既に焼きあがっているお皿に絵を描いただけですが、粘土から作れたらもっと楽しいでしょうね*^^*
りくたんくんなら、何を描くのかな?
何れにしても実際に食器として使えるので、食卓に出て来るのが楽しみです。^^
はい。
オリジナルのお皿が出来上がりました。(^-^)/
焼き上がりの色をある程度想像しながら絵を描くのもなかなか楽しかったようです。^^
でもこのクレパス、手でこすると絵がかすれてしまうので、内側から描く方が良かったみたいです。
焼きあがりは発色も良く、キレイに仕上がりました。(^-^)/
釉薬は粘土や灰などを水に懸濁させた液体なので、乾くと白くなり、高温で焼くとそれが溶けてガラスコーティングの様な仕上がりになるんだそうです。
焼きあがるまでどんな感じになるのかわからないのも陶芸の魅力ですね~。(^-^)/