卒寿からの思い出2022/11月  (大阪歴史散歩) 

大阪近郊の歴史 2003年9月例会より
卒寿からの思い出 2022年11月より

平成27年10月10日 (その 2)

2015年10月10日 | Weblog
坂本龍馬と中岡慎太郎の銅像を観て、

花祇園 茶屋 一力亭の説明を聞いて、 

昼食は料亭(いもとぼう)とても、美味しかったです。


祇園の町を散策・・・・辰己大明神です。

白河沿いの石畳の道に (かにかくに)碑 吉井勇 作 
「かにかくに祇園はこひし寝るときも枕のしたを水のながるる」

皆さん 立て札を読まれてます。

秀吉の正妻 北政所終焉の地 圓徳院の門前で説明

明治42年京都の稀代の実業家、村井吉兵衛が私財を投じ、
ヨーロッパの様々な新築様式で迎賓館「長楽館」を築きました。

祇園四条から、散策を終えて八坂神社の前を通り三条へ

時々日差しがある位 快適な歴史散歩でした。