「投入堂(なげいれどう)の通称で知られる奥院の建物
開山は慶雲3年(706年)(標高900メートル)に境内を持つ山岳寺院。
垂直に切立った絶壁の窪みに建てられた他に類を見ない建築物で国宝。
昔は、険しい道を登ったそうですが、今は遥拝所から望遠鏡で。
右の隅・・・・ネットで拝借の写真です。
開山は慶雲3年(706年)(標高900メートル)に境内を持つ山岳寺院。
垂直に切立った絶壁の窪みに建てられた他に類を見ない建築物で国宝。
昔は、険しい道を登ったそうですが、今は遥拝所から望遠鏡で。
右の隅・・・・ネットで拝借の写真です。