ウチに来る酒屋さんに貰われる予定だったミニごまちゃん。
どういう話をつけていたのか知らないけど、何やら手違いがあったようで
気がついたら、この子はウチで育てることになってました。
私としては、お気に入りの子だったのでラッキー
今更ですが名前をつけてあげました。
「ぽぽたん」です。
こんなに育つまで、ちゃんとした名前がなかったなんて…
ごめんね、ぽぽたん。
あら、いい箱もらったのね。
良かったね。
こうして見るとぽぽたん、ちょっと太ってるみたい。
育ち過ぎじゃない?
ぽ「そんなコトない…と思う…」
あら、大変。
ちょっと箱を出た隙に、お気に入りの場所をチョビ太に盗られてしまいました。
ぽ「いやーん退いてよぉ」
チョビ「退きませんよ」
「えいえいっ、退いて!退いてってば」
チョビ「・・・」
チ「うニャさーいっ!」
ぽ「おぉっ…」
こうして、猫が多い我が家で暮らすことの厳しさを
少しずつ学んでいくぽぽたんでありました。
どういう話をつけていたのか知らないけど、何やら手違いがあったようで
気がついたら、この子はウチで育てることになってました。
私としては、お気に入りの子だったのでラッキー
今更ですが名前をつけてあげました。
「ぽぽたん」です。
こんなに育つまで、ちゃんとした名前がなかったなんて…
ごめんね、ぽぽたん。
あら、いい箱もらったのね。
良かったね。
こうして見るとぽぽたん、ちょっと太ってるみたい。
育ち過ぎじゃない?
ぽ「そんなコトない…と思う…」
あら、大変。
ちょっと箱を出た隙に、お気に入りの場所をチョビ太に盗られてしまいました。
ぽ「いやーん退いてよぉ」
チョビ「退きませんよ」
「えいえいっ、退いて!退いてってば」
チョビ「・・・」
チ「うニャさーいっ!」
ぽ「おぉっ…」
こうして、猫が多い我が家で暮らすことの厳しさを
少しずつ学んでいくぽぽたんでありました。