昨日は世界第二位のマジシャン、Y嬢と忘年会。
場所は新宿歌舞伎町。
コマ劇場の裏という怪しい場所でした。
1年を締めくくる最後の料理は宮崎料理♪
焼酎といろいろ問題のあった鶏肉料理で乾杯しました。
そこで繰り広げられた会話といえば、
またも“バスト”の話。
Yちゃん:「いいわよねー、それ(私の胸)自前でしょ?」
新人編集者:「最近小さくなったけど、一応自前」
Yちゃん:「十分よ。うちのダンナがね、胸じゃないところ触るのよ~」
彼女の話によると、トレーナーの刺繍の突起部分を間違ってまさぐっているそうです。
腹が立って「違う!」と、手をとって誘導するということもするそうですが、
「違うって言う私の悲しい気持ちわかる?」
と、言われて私は同情よりも大爆笑。
Yちゃんはダンナ様を、
「モウパイのできないやつ」
と、罵っておりました。
モウパイは私もシロとリャンゾウしかわかりません。
隣に相席で座ってた男性3人はドン引きしておりましたが、
私はYちゃんの話を聞いてひたすら大笑いしておりました。
最近、嫌なことがあって沈んでいた私ですが、
Yちゃんのおかげで元気が湧きました。
本当にありがとう、Yちゃん。
来年もまた楽しいお話聞かせてください。
ところで、Yちゃんの名字を今まで間違えてました。
資料を提供していただいた本にも間違ったまま奥付に載せてしまっています。
彼女の名字の“島”という字。本当は“嶋”だったそうです。
そういう肝心なことは早く言ってください……。
「そんなこと、言わないわよ~。別に間違ってたっていいのよ」
こういう心の広い方ばかりだと、
「刷り直し」という編集者には痛い言葉がかなり減ると思います。
お詫びと訂正を、この場を借りて申し上げます。
場所は新宿歌舞伎町。
コマ劇場の裏という怪しい場所でした。
1年を締めくくる最後の料理は宮崎料理♪
焼酎といろいろ問題のあった鶏肉料理で乾杯しました。
そこで繰り広げられた会話といえば、
またも“バスト”の話。
Yちゃん:「いいわよねー、それ(私の胸)自前でしょ?」
新人編集者:「最近小さくなったけど、一応自前」
Yちゃん:「十分よ。うちのダンナがね、胸じゃないところ触るのよ~」
彼女の話によると、トレーナーの刺繍の突起部分を間違ってまさぐっているそうです。
腹が立って「違う!」と、手をとって誘導するということもするそうですが、
「違うって言う私の悲しい気持ちわかる?」
と、言われて私は同情よりも大爆笑。
Yちゃんはダンナ様を、
「モウパイのできないやつ」
と、罵っておりました。
モウパイは私もシロとリャンゾウしかわかりません。
隣に相席で座ってた男性3人はドン引きしておりましたが、
私はYちゃんの話を聞いてひたすら大笑いしておりました。
最近、嫌なことがあって沈んでいた私ですが、
Yちゃんのおかげで元気が湧きました。
本当にありがとう、Yちゃん。
来年もまた楽しいお話聞かせてください。
ところで、Yちゃんの名字を今まで間違えてました。
資料を提供していただいた本にも間違ったまま奥付に載せてしまっています。
彼女の名字の“島”という字。本当は“嶋”だったそうです。
そういう肝心なことは早く言ってください……。
「そんなこと、言わないわよ~。別に間違ってたっていいのよ」
こういう心の広い方ばかりだと、
「刷り直し」という編集者には痛い言葉がかなり減ると思います。
お詫びと訂正を、この場を借りて申し上げます。