10月になりました。
秋が駆け足で行ってしまわないように、気持ちのいいこの季節を堪能したいです。
運動不足の夫を連れて？青物横丁まで買い物しながら旧東海道に続く商店街を往復しました。
これでやっと 7,800歩位。^^;
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先日作ったこれ ↓
あさりの酒蒸しの旨味スープを、焦げ目をしっかりつけてからからに焼いた焼きそばに吸わせる発想が目からウロコでした。
このレシピ↓ 「ボンゴレビアンコ焼きそば」と名づけました♪ (^^)/
先日イカ墨焼きそばに使った業務用焼きそば (1 kg ) の残り半分と、使いかけのトマト水煮缶があったので、今日はそれを使って・・
「ボンゴレロッソ焼きそば」（←名付けました！）にアレンジして作りました♪
焼きそば麺にしっかり焦げ目がつくまでフライパンに焼き付けながら焼いて皿に取り出しておく→にんにくのみじん切りとあさりを炒め酒蒸し（今回は紹興酒で）→ 軽く塩 →トマトの水煮缶の残りを投入→ 醤油と黒酢で味付け → 焼いておいた麺を投入 →刻んだパクチーを混ぜる → 出来上がり
あっという間にできて、ボンゴレロッソにパクチーがぴったり☆
パスタで作るより茹でる手間が無いのと、焼いた麺にスープの味が沁みます。
味付けはにんにく・醤油・黒酢だけなのに、とっても美味しいです。
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今日はもう一品。叉焼を焼きました。
広東風の味付けでこっくり甘く香ばしく焼き上がります。
この時は↑ 豚バラ肉で作りましたが、今日は豚肩ロース肉を焼き肉用にカットしてあった肉（１㌢厚）２パック、計約600gで作りました。
自分で塊からカットするなら、もう少し厚くしても良さそう。
漬け込んで味を沁ませるつけダレの材料を混ぜておきます
（紹興酒・オイスターソース・黒砂糖粉・醤油・ごま油・味噌・塩少々・蜂蜜・にんにく・生姜）
オーブンの天板にアルミホイル敷き、焼き網の上に並べ、200℃で表裏10分弱ずつ焼きました。
まとめて作っておいて、数日かけて食べます。
今日はこの叉焼と八百屋さんの糠漬けをつまみにしました。
明日のお昼は、パンに挟んで食べる予定です。^^
＊日曜日、叉焼サンドの写真を追加しました♪ ↓ （10/2）☕️☕️
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