キッチンさなえ Kitchen SANAE 

女優、結城さなえの徒然なる日々。

出演情報

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所属→オフィスモリモト

サッカー日本代表とともに♪

2005-11-13 21:32:06 | Weblog
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この土日かけて、新ユニフォームを着た日本代表選手が、渋谷ジャック!
しかも宮本選手、中村俊輔選手の等身大パネルと記念撮影できるステージを発見!!
これは撮るっきゃない☆☆
興奮気味にステージに近付くと、なんと新ユニフォームも着させてくれるって(*'o'*)

大好きな二人の間に立ててご満悦なピースでパチリ☆

秋の秋田紀行 その9

2005-11-10 02:01:20 | Weblog

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紅葉がとてもすばらしかった秋田。

空気も空の星もとってもきれいで、
日ごろ肩に乗ってたいろ~~んないらないものが
呼吸をする度に取れていった感じ。

普段あまりくることはないんだけど
父方の故郷ということもあって、
やっぱりわたしのルーツなのかな。とても癒されたな~。

秋田ありがと!
また訪れたいな。

秋の秋田紀行 その8

2005-11-10 01:52:31 | Weblog

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父方の先祖の画家、平福百穂。

角館の武家屋敷の近くの平福記念美術館にて。

横山大観や安田靫彦などとも交流していた記録もあり、
57歳での夭折があらためてとても残念なものだったと実感。
力強い馬の画から繊細な日常物、歌にいたるまで、美しかった。

代表作品:豫譲(1917)永青文庫 所蔵  など。
http://www.town.kakunodate.akita.jp/hirafuku/

秋の秋田紀行 その7

2005-11-10 01:41:28 | Weblog

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田沢湖にて。
美の象徴、龍子姫の像と。
このポーズ、ちょっと難しかったw

龍子姫伝説:自分の美を追求し、神社に祈願を重ね、
満願のとき、たちまち龍となって田沢湖に入っていったという。

小学生くらいのとき、一度来たことがあったんだけど、
こういう伝説だったとは今回が初耳。
「自分の美を追求し」ってところが、新鮮。
「村の飢饉を救うために龍になった」とかだと思ってた。

にしてもこの金色。すっごくきらきらしてた。
今思うと、普通じゃないくらい輝いてた。
龍子姫の美への気持ちが乗り移ってるのかな??

秋の秋田紀行 その6

2005-11-10 01:04:38 | Weblog

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でた~~~!きりたんぽ!

旅館の夕飯でやっと出会えました。
しかも手作りきりたんぽ!

比内鶏でとったダシ(これだけでも激ウマ!)を
たっぷり含んだきりたんぽは絶品!

モチモチ感と、微妙に残されてるお米の粒粒感がいい感じに
ミックスされた手作りきりたんぽ独特の食感は、
口の中でずーっと味わいたいほど。

最後のひとつを食べ終えたときに
「あ~~~終わってしまった~」って
本気で寂しかったもん。

秋の秋田紀行 その5

2005-11-10 00:47:56 | Weblog

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泊まった旅館、秋田県横手市の「平源」さん。

外観は古きよき時代の洋館、内は歴史感じる和洋ミックス。
代々宮家、棟方志功などの作家たち御用達の旅館で、
階段の装飾から襖の柄まで、内装の細やかなところまでほんとに
素敵~~って感じ。
横手川の川沿いに建っているので窓からの景色は
まるで京都のよう。

しっとりと大人の旅の雰囲気を楽しめる旅館。
いけない恋人同士が密会を楽しむ、、なあんて想像しちゃった


秋の秋田紀行 その3

2005-11-10 00:35:10 | Weblog

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錦秋湖PAにて。
横手やきそば。470円くらい。

ご当地グルメ制覇は使命ですからw、これは行くべし!

太い麺で、目玉焼きがどど~ん!
おまけに紅しょうがではなく、福神漬けのトッピング。
独特のアレンジが加わったのが「横手やきそば」らしい。
味は、、ソース系でいわゆるやきそばの味。
麺がやや太めでまっすぐだけど、面の質というより
目玉焼きや福神漬けのオプションを楽しむ感じ。
目玉焼きが半熟加減でとろとろだったのが◎