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TO LET~貸家~

お好みのお部屋へどうぞ

テンプレ変えたの

2009-02-11 | さむ茶屋
豹柄だけどもふもふな感じが可愛くて変えてみた。
気付けば、ずいぶんとこのブログにヤル気を見せてるな~>自分
「韓国部屋」なんて作ってたことに気がついた…ちょっと恥ずかしぃ…
好きな物が増える度に後先考えずに更新するからこういうことになるのよね。
既に、韓国部屋を更新させるネタねーし…
あ、韓国版「アンティーク~西洋骨董洋菓子店」が公開されればネタ増えるかも~
日本公開の前に韓国版DVDを買ってしまうと思うけれども。

日本ではお金を落とすであろう日本人向けに公開前のナビゲDVDまで
発売するみたいだしー。商売上手ね


Cyrillの動向

2008-06-21 | さむ茶屋
ひっさびさにシリル・トーヴナンの情報をば。
もう彼も32歳なんすね…時の経つのは早いもんですな。
まあ、このブログも大して記事落としていないわりにはかなり
続けておりますが。

でもって、最近知ったんですけど。
シリルが2003年に出たカトリーヌ・ドヌーブとルパート・エヴァレット
主演の「危険な関係」(現代版)が日本で発売されてました。
IVCの紹介ページ
これ、輸入版持っているんですけど大して真剣に見ずに放置してましたわ。
シリルは双子の役でドヌーブの若き愛人にされちゃう役だったはず…
リリー・ソヴィエスキー(懐かしぃ!)を誘惑するように仕向けるんじゃ
なかったっけかな~。
「危険な関係」の話は好きなんですが、このドラマはかなり
退屈な作りだったんですよね~
やたらとドヌーブが若作り頑張っている感が見えて…ちょっと辟易。
なので、放置だったんだな……

しかし、IVCさんなかなかのラインナップですね~
フランス産ドラマ物が充実していて見たい作品多し。
サガモア・ステヴナンの「ベラミ」とか、
ジャン=ピエール・ロリの「チボー家の人々」とか見たいーー
レンタル屋行けばいいのか……

話戻って、最近のシリルはハリウッド作品にご出演。
M・ナイト・シャラマンの「ハプニング」。
こんな感じぃ~



ま、大した役では無さそう
ついでに、My space始めてた。(しかし仏語…読めねーーよ

明けて3日…

2008-01-03 | さむ茶屋
明けました。おめでとうございます。
呑気な新年を迎えております。
と言ってたら、もう明日から出勤です。
現実に戻されますな…

こんなに時間がある時だからこそ今まで見ていない映画でも~
と思いきや、夢中で見ていたのは「実写版セーラームーン(全49話)」
というのはココだけの話です。

さて、ワタクシ、人様の日記を読むのがかなり好きです。
自分のことを話すよりかは人様の話を聞くのが好きなもので、
まぁ、聞き上手っていうんですかぁ~(照)
それは置いておいて。
日々、欠かさずチェックしている人様のブログが下記のとおりです。

杏(モデル:渡辺謙の娘)←左上にある矢印からdiaryを選択。
ともさかりえ←下のダンナ様のブログと合わせて読むことをオススメ。
河原雅彦←リーダー節顕在!
藤岡竜雄←チェックしておいて損はありません。只今台湾・香港でブレイク中の日本人俳優。
渋江譲二←あの顔にしてこの思考回路。ステキすぎ!
ジャの道はHeavy←昔馴染み。
よめ膳@YOMEカフェ←超有名ブログですな。
仏蘭西*こっしゅ家の日々←超オススメ!こんなに可愛い赤ちゃんがいるなら毎日更新しちゃうでしょ。
California Breeze♪←コチラも超オススメ2。3人の男の子の成長ぶりが可愛いです。
ぎりぎりOL←共感できる部分多し。
井上ランチ←日々、大変役に立っております。

てな感じです。
こうしてみると、映画ファンや俳優ファンのブログなどは
全くもってスルーしているーってことがわかりますな。
ええ、最近ファンの方の語り部的なことって興味無いんすよ。
なので、ウチのブログも興味ある方少なくなってくるだろうと
勝手に思っているんですけどね。

なんだろ、特徴としては人様の家のことを覗きたいって感じかな。
自分の家庭のことをこれでもかとお披露目している方の
ブログは相当ツボですわ。
中には、自分の家の自慢ばっかりしやがって!と思われる
方も多いようですが、ワタクシからしたら、自慢できるものを
お持ちなんだからいいじゃん!って思うんですけどね~
まあ、それには文章力っていうのも大切な要素だとは思いますけど。
自分の事は語り無くないけど、人様の事は知りたいという
ワタクシの性格をまったくもって証明しているブログリンク集の紹介でした。

今年も終わりです

2007-12-31 | さむ茶屋
今年、このブログにいったい何回記事投稿したでしょうか。
本当に数えるぐらいしか書いていませんね。
でも、毎日それなりのアクセス数があって正直驚いております。
至らないブログに来ていただきましてありがとうございました。

今年は本当に欧米系に目が向かなかった年でした~
(って去年も言っていたような気がしますが…)
映画も見てないし、そもそもレンタルビデオ屋に行く機会が
めっさ減りましたよ…
一昨年ぐらいまでには考えられないぐらいに。
まあ、職場から遠いとか返しに行くのが面倒、見てる時間が無い!
などありますが、一番の理由は「見たい作品が無い!」ですな。
「好きな役者の作品が無い!」でもいいかも。

うーーん、今本当に欧米系、疎いですよワタクシ。
空前の海外ドラマブームにも全くもって乗りそこなってますし、
今勢いのある若手さんて誰?的な。
嬉々として発掘していた美形マイナー役者も手つかずで、
すごく取り残されている感が…
今は、美形マイナー役者の発掘は日本人にターゲットが
いってますからね、自分の中では。
仕方ないんですけどね……

でも、このブログは閉鎖せずに残しておきますー
グチるのにちょうど良いブログなんですもの。
テーマ性無いし(苦笑)、他のブログは個人専用だったり
するので。

来年は何が見られるんでしょうか。
夢中になれる欧米さんは出てくるのかなぁ?

等と思いつつ、今年を締めくくりたいと思います。
良いお年を~

えんぴつで…シリーズ

2007-02-28 | さむ茶屋
あれだけ、まとめて書いていたのにすっかりご無沙汰です。

この間、大口くんとの握手会やら香港旅行やらとモロモロあったものの、
まあ、この辺りは割愛(笑)
ほかのブログで散々書いているので♪

さて、最近ハマっているのが「えんぴつで書いて読む○○」物。
「徒然草」とか「百人一首」などをテキスト上の文字をなぞったり、
書き写したりするテキストブック。

本当に、PCを始めてからえんぴつを握るということがなくなった~
文章は仕事柄、毎日書かねばならないものの、それでもPCの変換を
頼りにしているので、いざ漢字を書くとなると出てこない~
これは流石にイカンな~と思っていたところだったので、
物は試しだと購入してみると、これが意外とハマる。
元々手紙を書いたりするのは好きで、PCが無い時代には
マメに書いていたので、文字を書くことは苦痛でない方。
学生時代のテスト勉強もわざわざ、新しいノートを買って
キレイに清書することから始めるタイプだったし。

あ~これはかなり楽しぃ。どこへも出かける予定のない
お休みの日に好きな音楽をかけっぱなしで、テキストの文章を読みながら
どんどん書き写していく作業は、私にとってかなり心地よい作業。
癒しといってもいいかも……

文字って書いていないと下手になるし~
今の自分の字はかなり不満。なのでそこらへんも修行せねば!

暮れていく

2006-12-30 | さむ茶屋
今年ももうすぐ暮れます…
今年に入ってめっきり更新頻度が落ちて、かつ
欧米関係に目がいかなくなったもので、果たしてここ
続けていく意味あんのか?っつうかここの存在自体、自分で
忘れていることもしばしばで
別に放置プレイのままでいいか~今後もと思っております。

欧米に目が行かなくなった分、どこを見ていたかというと
もっぱら亜州地域ですけどね、毎度のことながら。
台湾、香港、そして今年は日本にも楽しませてもらってました。
Viva!若い男子俳優ちゃん達

そんなこんなで今年も終わり。
欧米を見ていなかったので、新しい美形ちゃんを発見出来なかったのが残念。
とりあえずは、元旦のディズニーチャンネル@スカパーの
チーター・ガールズ2が楽しみですよ。
正直、おデブの彼女らはどうでもいい
踊りまくるホアキンくんとアンヘル(天使ちゃんだって~)くんを中心に。
アンヘルくんは15歳?いや20歳でしょ!とIMDBでのスレッドでは
祭り状態のようですが、この1カットだけでは本当のところはわかりません。
実際動いたらそんなに美形なん?と思いそうな気も…
ま、うす~く期待してますよ。

来年はここを頻繁に更新できるかな~
まだまだ、スンスケはん&松尾くん祭りは終わりを告げる気配は
ないので、もっぱらの独りよがりの語りばかりになりそう。
今、一番気になってるのは、千春の自伝の映画化で誰が彼を演じるのか!?
CDのつかもっちーは凄~く良かったので、彼に演じて欲しいけどな、
ギターも弾けるしさ…
じゃなかったら、スンスケはんでいかがでしょ?
実際の人物を演じる第二弾ってことで?
と、妄想は年を越えても続きそうです。

良いお年を~~

明けました。

2006-01-06 | さむ茶屋

すっかり、年も明けて2006年でございます。
何気にこのblogのアクセス数があって、驚いております。
どこから皆さんいらっしゃるのかしら…

去年は思いがけずに転職をして、新たな一歩を踏み出した1年でした。
まさか、まさか私が転職するなんて同僚も上司も、親も親しい人も、自分でさえ想像できなかったことだと思います。
でも人間、というか私の性格上思い立ったら即行動。なので誰にも(好きな人にさえ)相談せずに動いてしまってました。
正味3週間ぐらいで1次~3次、筆記とスイスイと決まってしまって、自分でも「早っ!」と思いましたよ。こんなに簡単なの?って。
まあ、大成功だったから良かったものの、これが大失敗に終わってたら
どうなってたんでしょう~
そのまま今までの会社に何食わぬ顔で居たんでしょうけど
人間、向上していかないとね、リスクを負わずにどうする!って話ですね。

ってことでやっと慣れてきて楽しい毎日を過ごしておりますが、4月までは有給が少ないので、香港、台湾辺りはお預けですわ~

この写真の子は特に意味がありません。
可愛い子の写真もたまにはいいじゃん!ってことで。
今はもっと大人になっているタイの俳優さんです。

そんなこんなで、去年の後半は仕事が変わった忙しさで放りっぱなし状態が
続きましたが、今年はコンスタントに記事をupしていきたいな~とは
思っています。
でも、それほど色々と追いかける時間も無いのですが、
まあ相も変わらずあっち、こっちと好きなモノが増えていくことでしょうから
そこら辺りをランダムに。

よろしくお付き合いくださいませ

映画バトン

2005-11-10 | さむ茶屋
行きつけの某ブログの管理人さん(すみません、匿名希望ってことなので)
から回ってきました、映画バトン。
よく、書かれている方のブログとか拝見してましたけど、まさか自分に来るとは…
Eちゃん、ありがとうって言うべきかしらね

しかし、色んな国の映画観ているので、
香港や台湾を入れちゃうとキリが無いな~と思い、アジア圏以外にしてみました。

1.所有している映画の本数は?
数えきれませ~ん。恐らく300本以上は軽くありそう。

2.最後に勝ったDVDは?
予定通りに発売されていれば「エンジェルス・イン・アメリカ」だったんですけど、
延期なので、「がんばれベアーズ3本セット」

3.最後に劇場で見た映画は?
「青い棘」

4.思い入れのある映画(10本)

・ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998)
やっぱりこのスタイリッシュさと、オチは最高でしょ。
クドカンもこれを元に「木更津キャッツアイ」を作ったのよね。
ニック・モランに惚れた1本。基本的にガイ・リッチーは女を出すと
作品の良さが半減すると思うな~。

・愛に囚われて(1994)
ティム・ロスの唯一といってもいい、恋愛映画。
囚人と歯科医というその設定だけで「萌え~」させてくれますが、
決して情に流されずにストイックにクールに描く手腕は女性監督ならでは。
もっと男性監督だと「甘、甘」になりそうだもの。
クールなたたずまいながら、静かに立ち上っていくようなフェロモンを
出すティム・ロスが最高にセクシーです。

・がんばれベアーズ特訓中(1978)
バイブル!このスコーンとカリフォルニアの空のように
突き抜けた爽快感をもたらしてくれる最高のスポ根物です。
全てはこれが原型なんではないでしょうか。幾つになっても何度見ても
元気にさせてくれる愛すべき作品。

・マネキン(1987)
これもまた別の意味でのバイブル。単純でくだらない部分もあるけれども
音楽と最高に可愛かった頃のアンドリュー・マッカーシーを
見るだけでOK。しかし、この頃はセクシー系美女だったキム・キャットラルが
あんなに迫力あるおばちゃんになっちゃうとは…

・アメリカの友人(1977)
トム・リプリー物。当時、私生活では人間失格状態だったデニス・ホッパーの
枯れたトム・リプリー役が最高です。
もちろん、余命いくばくもない役のブルーノ・ガンツの哀愁漂う姿もいいのだけれども。
この二人の先の無い友情になんとも言えない気持ちになるのですよ。
ヴェンダース作品の中でも一番好きな作品。

・若者のすべて(1960)
60年代のアラン・ドロンは最高に美しい~!!ジュード・ロウなんて目じゃないでしょ!
ってことで60年代(限定)のドロン作品はどれも好きなんですけども
これは、その救いの無さになんともやられてしまうのです。
本当にドロン演じるロッコにイライラさせられる~!これほど受身の役っていうのも
後にも先にも無いのではないかと思うほど「聖人」。
ヴィスコンティ物では「地獄に堕ちた勇者ども」も好き。

・センターステージ(2000)
バレエ好きなので、内容はどうでもいいです。
これは、ABTのイーサン・スティーフェルを見せる、
見る為の映画なので。他の出演者達もみなさん、本業はバレリーナですが、
スティーフェルの踊りは別格!(当たり前ですが)
まあ、熊哲も芝居させると「どうなのよ?」って感じなので、彼の芝居
については何も言いません。とにかく踊るところを見てくださいってことで。

・カオスの中で(2000)*フランス映画祭で上映
イカつい顔してセクシーな中年、パスカル・グレゴリーと可愛い顔して
やることは大胆なシリル・トーヴナンとの「男同士」の恋愛を描いた内容です。
といっても男でも女でもどっちにもモテちゃって、どっちも好きな
優柔不断の中年男がまさに「カオス状態」の中、ほんろうされる
教訓めいたお話ですけど。かなりキワどいシーンもありますが、とにかく天真爛漫な
シリル・トーヴナンが魅力的~

・戦場の小さな恋人たち(1981)
デニス・クリストファー作品でも一番好きな作品。残念ながらビデオは廃盤。
製作はサンリオ。ベトナム戦争時、孤児になったベトナムの子達の世話をした
兵士の実話です。少年みたいなデニスが、責任感ある青年に変わっていく姿が
素敵なんですよ~
押し付けがましくなく、でも戦争で犠牲になるのは子供たちという
メッセージを投げかけてくれる良質な作品。

・ひかりのまち(1999)
「I WANT YOU」と迷ったのですが、出演者も内容も群集劇として際立っているので。
とりたてて何が起こるわけでもない、普通の人達の日常を描いて
いるだけなのだけれど、手持ちカメラのぶれ加減がドキュメンタリーの
様な効果を出していて、どこまでが演技なのかわからないほどの緊張感をもたらしてくれます。
誰もが劇的な人生を送っているわけでもないし、些細ことで
一喜一憂しながら生きているんだよな~という当たり前のことを
見せてくれるだけなのに、じ~んと心に染み渡る感動を与えてくれる。

5.過去1年で一番笑った作品は?
「ディッキー・ロバーツ 俺は元子役スター」大笑いではなく、苦笑いって感じで。

6.過去1年で一番泣いた作品は?
「家族のかたち」決して感動作ではないです。どちらかというとコメディっぽくもあり。
でもリス・エヴァンスの朴訥とした人の良さにウルウルさせられたので。

7.バトンを回したい人は?
あ~どうしましょう…こぶしゃんは、既に書かれているでしょうか?
ブログ友達というのが居ないもんで…
ここで止まってもご勘弁を!

って長~…最後まで読んでくださった方ありがとうございます。
この「映画バトン」、回っていくうちに質問が変わっていくのか、最初から
何パターンかあるのか、私が見かけた質問とは今回のは若干違ってましたね~
10本映画選ぶのって大変…最近、物忘れ激しいし

都合の良い人

2005-05-15 | さむ茶屋
今巷で話題の「LEONオヤジ」。雑誌「LEON」を見て
掲載されている服や雑貨を買う40代~のオヤジですね。
年収1000万円以上~っていうのがまあ平均的な人達らしいですよ。
で、気のおけない「負け犬」の女友達が居るっていうのがポイント高しなんですって。
まあ、それだけ"おされ~"で金あったら若くてキレイな子は選び放題でしょうから、
35歳以上の結婚していない女が友達って、そりゃ選ばれていないんだから
「負け犬」になりますわな・・そんな「LEON」オヤジとツルんでいても。

で、自分にも互いに結婚しないけど「気のおけない人」というのがいる。
もう10年以上の付き合いだけど、「恋人」として付き合ったことは無く、
こっちが「付き合いたいな~」と思うと向こうに相手がいて、
向こうがアプローチしてきた時にはこっちには相手がいて、と
全くタイミングが合わない同士なのに、会うとやはり互いに何というか
居心地が良く、楽しいという関係。

そんな彼と久しく音信不通になっていたのがこの前、何年ぶりかで会うことに
なって、う~ん、彼は何を期待してたのだろうか。そして自分も・・
居心地が良い事と、好きな事っていうのは一緒のような気がしていたけど、
実際は違う事なんだな~というのを知った。
まあ、一緒の人も居るかもしれないけど自分は違った・・
年を取る度に昔の思い出ってすごく美化されていくっていうのを
思い知ったような気もする。
会わなきゃ良かった・・とは思わなかったし、この先も
この関係は続くとは思うけど、でも今までのようにはいかないよね・・

自分はやはり好きな人には素直で居ようと、
この男友達と会いながら思っていたりした。
で、好きな彼に何てことないメール出したりしてみた、
意味不明な返事が来たけど・・

決して「都合の良い人」ではないんだけどね・・