公明党支持率激減で給付金不支持４０％、自民支持者も給付金不支持５０％

　各社世論調査が出そろい自民党が１９％前後で、読売などは自民不支持が７８％公明党の支持率が急に激減している、反面共産党が支持率拡大し社民ものびている

　創価学会は一般的に低所得者に支持層を広げているが今回の調査で４０％が不満を述べていることになる、ポスターにも定額減税をうたい支持者宅に、くまなく張り巡らし期待感をあおり立てているが前回調査の倍近くも不備と思う人が増えたことが支持率低下につながったとおもいます。

　学会シンパの低所得者も自民との連立への期待感はもはや薄れてきた前触れで今度の衆議院選挙は公明党にも厳しい試練が待ちかまえていると思います。

当初は定額減税でしたが後に定額給付に変わった、公明党は自民党にこの懸案
をのませ、麻生を選挙の顔とし福田の政権辞任に追い込んだと言われています。
自民党不支持の理由に公明党との連立を挙げてる有権者が公明党支持者よりも多い
ことに注目しなければならない、このバランスを自民党はどう思うのか。

　公明党の実態は創価学会丸抱えの政党です、新興宗教が政権に影響力を露骨に持ち込む危険さを認識しなければなりません、仏教の教義を唱えても、２０００年続く仏教ではありませんし、日本仏教教会にも加盟していません、莫大な資金を使い世界に進出各所に支部を作って布教活動を行っていますので、どうしても日本政府の庇護を得なければなりません、公明党は創価学会の丸抱え政党ですから、池田名誉会長の戦略で政策の違いがあっても政権与党にすり寄ってきます。
世界は宗教間のトラブルが多発しています、創価学会がトラブルに巻き込まれない
ことを願い、池田名誉会長の野望もほどほどにして貰いたいものです。

　宜しくお願いします。
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石原都知事は不思議な男、庶民を怒らせたり、感動させたり。

【１都４県週刊知事】東京　石原慎太郎知事　派遣社員に保険制度を(産経新聞) - goo ニュース

　慎太郎は、私にとっては青春時代の憧れと、衆議院議員時代の幻滅が入り交じり
感動したり、怒ったりの繰り返しで現在に至りました、現在都知事になっても
同じ思いですが、慎太郎は腹芸の出来ない政治家なんですね、良いことも、悪いこともずけずけ言える政治家で、あまり批判もされない政治家だが、親ばかは小泉と
を同類です（笑）。
　今回の派遣社員に保険制度との慎太郎には賛成です、私の現役時代に社員募集で数名の派遣員と面接しました、理由は給与が安くても安定を求めての応募が殆どで不安の日々に耐えられないとのことです、本部の要望は若い人でしたが、私は即採用しました、理由は即戦力に期待してのことです、勿論期待通りでした、当時、派遣と言いますと特殊な技術コンピュウターとかデパートの販売員などで派遣業の認可取得は難しいのと、手数料（管理費）も少額ですから企業化などの採算は合いません。小泉改革で、とんでも無い暴利、手数料が認められたので企業化に拍車がかかりました、小泉は、規制されていた手間のピンハネを認めました、そして製造部門を認め今回の騒動です。与野党論議して派遣労務者の安定した保証制度の改正をお願いしたい。

　皆さん宜しくお願い致します。
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