2009年1月8日(木)15:00 河北新聞
「国会議員までもらうとなると、この施策にまたまた違和感を抱いてしまう」。全国市長会長の佐竹敬久秋田市長は7日の記者会見で、閣僚や与党幹部が定額給付金を辞退せず、受け取る考えを相次いで示していることに疑問を投げ掛けた。
佐竹市長は「受給して消費に回すと言うが、国会議員にとって(給付される)1万2000円はどの程度のお金か。恐らく一晩でもっと多額を使っているはず」と指摘。
「目的が生活支援から消費刺激に変わったなら、予算は同じ2兆円でも、効果が最大限発揮される手法をもう一度、再検討するのが本来ではないか」と政府を厳しく批判した。
市長自身の受給については「総理と同じ。その時に考える」としたが、「受給する、しないが国会論議になること自体、こっけいだ」と苦笑した。
確かに2兆円の有効な使い道はあるはず、今回の給付金は無駄ばらまきですね、自民党の連中は完全に世論批判を無視してる、誰が考えてもおかしいことだ
麻生政権は国民の心を逆撫でしてるような状況、国民が納得するような配分して
なにが問題なのか歯がゆい思いです。
自民党員地方幹部の中にも有効に使えるはずと、麻生と公明が意地張って決めたことを撤回できない愚かさと執行部を批判してます、派遣切り問題と失業率増大は社会問題に発展する、自殺、強盗、秋葉のような犯罪も再度起きてくるだろう、自治たいでも、各地で採用、職業教育補助も始まった、政府は何も講じない阿呆麻生よ日本国民思うなら潔く辞任しろ。2兆円は大金だ、今回の問題に使っても十分余るぞ、東京都のような介護師養成費補助、失業保険延長、弱者の援助など。
私は麻生と公明に対して激しい怒りを覚えます、自公と自民執行部に、今回の件で同調される方は、ボチとお願いします、私は老いぼれですが、若い人に未来を託すには、余りにも自民議員の不甲斐なさを心配してます。
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「国会議員までもらうとなると、この施策にまたまた違和感を抱いてしまう」。全国市長会長の佐竹敬久秋田市長は7日の記者会見で、閣僚や与党幹部が定額給付金を辞退せず、受け取る考えを相次いで示していることに疑問を投げ掛けた。
佐竹市長は「受給して消費に回すと言うが、国会議員にとって(給付される)1万2000円はどの程度のお金か。恐らく一晩でもっと多額を使っているはず」と指摘。
「目的が生活支援から消費刺激に変わったなら、予算は同じ2兆円でも、効果が最大限発揮される手法をもう一度、再検討するのが本来ではないか」と政府を厳しく批判した。
市長自身の受給については「総理と同じ。その時に考える」としたが、「受給する、しないが国会論議になること自体、こっけいだ」と苦笑した。
確かに2兆円の有効な使い道はあるはず、今回の給付金は無駄ばらまきですね、自民党の連中は完全に世論批判を無視してる、誰が考えてもおかしいことだ
麻生政権は国民の心を逆撫でしてるような状況、国民が納得するような配分して
なにが問題なのか歯がゆい思いです。
自民党員地方幹部の中にも有効に使えるはずと、麻生と公明が意地張って決めたことを撤回できない愚かさと執行部を批判してます、派遣切り問題と失業率増大は社会問題に発展する、自殺、強盗、秋葉のような犯罪も再度起きてくるだろう、自治たいでも、各地で採用、職業教育補助も始まった、政府は何も講じない阿呆麻生よ日本国民思うなら潔く辞任しろ。2兆円は大金だ、今回の問題に使っても十分余るぞ、東京都のような介護師養成費補助、失業保険延長、弱者の援助など。
私は麻生と公明に対して激しい怒りを覚えます、自公と自民執行部に、今回の件で同調される方は、ボチとお願いします、私は老いぼれですが、若い人に未来を託すには、余りにも自民議員の不甲斐なさを心配してます。
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