選挙制度見直し、公明党壊滅できるかもね、だが麻生は馬鹿だね。

波紋広がる首相の選挙制度見直し発言、閣内に“温度差”も(読売新聞) - goo ニュース

　小泉の受け売りだ、麻生は思いつきで公明党を怒らせた、まだまだ荒れますよ。
俺様麻生は鬼の首を取ったつもりで言ったのだが、団結しなければならない現状を
忘れて、俺様の案は自民有利に展開すると思ってる阿呆総理。
　
　内心喜ぶのは小選挙区を作った、現民主党の羽田、小沢、渡辺の各氏だと言うことを忘れたのか、小沢は小渕との連立条件は比例削減だが、公明党の反対で挫折
して連立離脱したのではないか、小渕はその心労で倒れた、以後小沢氏は壊屋と言われることに、羽田は某TVで小選挙区制度を作るときの最大の失敗は妥協して比例
区を残した事と言っている。
　　
　この問題は時期早々と思うが、難しいぞ、金のかからない小選挙区を廃止して
元に戻すか、比例廃止か、、、、首相公選、一院制なら憲法改正だな、首相公選
は元中曽根首相が若いとき（５０年前）に言ってたけどね、阿呆総理殿へ。


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可愛いニャン、雑種なんて失礼ニャン、和猫と思うよ。

一茶記念館に猫「館長」＝来館者の人気者に－長野・信濃町
2008年12月6日（土）06:30
　「猫の子がちょいと押さえるおち葉かな」－。江戸時代後期の俳人小林一茶の作品と生涯を紹介している町立一茶記念館（長野県信濃町）に、来館者から「館長」と呼ばれる雑種の猫が姿を見せ、人気になっている。一茶は大の猫好きで知られ、職員らも「一茶の生まれ変わりかも」と猫かわいがりだ。

　本名は「空（そら）」。近所に住む雄の飼い猫で、今年夏の盆過ぎから客と共に入館してくるようになった。館長のいすに堂々と座るため、自然と館長とあだ名が付いた。

　空はほぼ毎日、記念館に「出勤」する。最近は自分で自動ドアを開けられるようになり、事務室の入り口で「にゃーん」とあいさつしてから、館長席に座る。パソコンのキーをたたき、またたびをもらって「一服」も。時には席を立ち、館内の巡回にも向かう。来館者に抱き上げられたり、写真撮影に応じたり、幅広く「業務」をこなす。（時事通信）


お山のクロニャンに似てるよ宜しくね。

　

にゃんとも失礼ニャン、近所の人気者ニャン。

にゃん「遊ぼうよ」わん「お前の爪が痛いからやだ」にゃん「遊ばないならお外に出ていって」わん「生意気言うな山から拾われてきたくせに」