河村長官、選挙制度見直しを否定=麻生首相は必要性重ねて強調
2009年1月19日(月)14:30(時事通信)
河村建夫官房長官は19日午前の記者会見で、麻生太郎首相が18日の自民党大会で選挙制度見直しに言及したことについて「麻生政権として検討したことはない。アドリブでこれからの課題に言及した程度のものだろう」と述べ、政府として検討する考えのないことを強調した。
一方、首相自身は19日午前の参院予算委員会で「いろいろ問題が出てきたのであれば、それに併せて国会の在り方、選挙制度の在り方は幅広く議論されてしかるべきだ」と語り、見直しの必要性に改めて言及した。選挙制度という重要テーマで首相と「女房役」の見解が食い違った形で、波紋を広げそうだ。(時事通信引用)
この問題は小泉が言ったことを、麻生が軽薄にも思いつきの受け売りで言ったこと、だから見解が違う、こんな素人芝居みたいな政治ごっこを平気で演じている麻生政権は、国民に不幸をもたらすことになります。今の自民党は最低な総理を選んでしまったと国民は嘆いている、それを証明するのは不支持70%強の世論ですね
財界人も自民議員も酷評する給付金を公明党連立のコストと言って国民を欺く
無神経な麻生太郎は歴史に残る阿呆総理となるでしょうね、年配の保守的人々の支持者もあきれて自民離れに拍車をかけています。
小泉は二匹目のドジョウを麻生に提言した、一院制で議員数500を選挙公約にと、阿呆総理はそれに飛びついた。
民主小沢は、選挙で負けたから、勝てないからでの提案だ、言語道断と、小沢も
議員削減を前から言っている、比例制廃止を、だが妥協して認めたことが、現在の新興宗教丸抱えの公明党の発展と、共産党、社民党などの小政党が生き残った。
二大政党制になれば実施可能ですが、小政党が民主主義破壊だと猛反対でしょうね、小選挙区実施時に一挙に比例廃止を妥協しないでやるべきだった。
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河村建夫官房長官は19日午前の記者会見で、麻生太郎首相が18日の自民党大会で選挙制度見直しに言及したことについて「麻生政権として検討したことはない。アドリブでこれからの課題に言及した程度のものだろう」と述べ、政府として検討する考えのないことを強調した。
一方、首相自身は19日午前の参院予算委員会で「いろいろ問題が出てきたのであれば、それに併せて国会の在り方、選挙制度の在り方は幅広く議論されてしかるべきだ」と語り、見直しの必要性に改めて言及した。選挙制度という重要テーマで首相と「女房役」の見解が食い違った形で、波紋を広げそうだ。(時事通信引用)
この問題は小泉が言ったことを、麻生が軽薄にも思いつきの受け売りで言ったこと、だから見解が違う、こんな素人芝居みたいな政治ごっこを平気で演じている麻生政権は、国民に不幸をもたらすことになります。今の自民党は最低な総理を選んでしまったと国民は嘆いている、それを証明するのは不支持70%強の世論ですね
財界人も自民議員も酷評する給付金を公明党連立のコストと言って国民を欺く
無神経な麻生太郎は歴史に残る阿呆総理となるでしょうね、年配の保守的人々の支持者もあきれて自民離れに拍車をかけています。
小泉は二匹目のドジョウを麻生に提言した、一院制で議員数500を選挙公約にと、阿呆総理はそれに飛びついた。
民主小沢は、選挙で負けたから、勝てないからでの提案だ、言語道断と、小沢も
議員削減を前から言っている、比例制廃止を、だが妥協して認めたことが、現在の新興宗教丸抱えの公明党の発展と、共産党、社民党などの小政党が生き残った。
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