「世襲の御輿は軽くて担ぐの楽だから」

検察審査会は検察を審査するところです、検察の不正を(冤罪、起訴、不当逮捕)などをなぜ審査しない。

小沢一郎氏、初登院は母親連れで登院した(週刊ポスト一月2日/9日号)

2009-01-10 21:37:42 | 政治 経済
 ガソリンスタンドにて、車のオイル交換待合休憩中、週刊ポストが何気なくページをめくっていたら、小沢一郎に関する記事が、意外な家族の苦労話、エピソード
を知りました、皆さんもポスト正月号を探して見てください、人間小沢に対して好感をもてるような気がします。


 小沢氏については、同じ町内の知人からは色んな話を聞いていました、それは小沢の、お母さんのことです、小沢が自民党党務で地元選挙区には帰れないので、一人で後援会の切盛り、冠婚葬祭など総て顔出していたそうです、小沢一郎は母親で
持っているとの評判でした、父親佐重喜(さえき)にも苦労したそうです。
 
 佐重喜は貧乏で東京岩手を勉学志し歩いて往復したとの話は間接的に聞いていました、後に東京で政界に、逓信大臣に、顔面醜男で闘牛と、あだ名(私の義母の話ずんぐり醜男なので椎名に投票)こんな程度の情報でしたが。

 週刊ポストでは、小沢の母親は相当苦労したそうですね、父親も貧乏飲んだくれ
の家庭で家出、仙台の鍛冶屋に丁稚、歩いて東京へ向かうも宇都宮公園でへたれ
馬で通りがかりの将校と出会いが、後の逓信大臣に、これが無ければ今の小沢一郎
は無かったと、ポストの記事です。皆さん是非正月号探して呼んでください。

 人間は出会いで人生が変わるものですね、最近の日本の政治家に波乱に満ちた、
小沢のような人間もいるんですね。

 皆さん宜しくお願いします。
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