某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

19/5/22 其の一

2019年05月22日 | 日記

  

   《公開記事だが若者らのみ対象記事である》

 

頭部お灸攻撃などをされて「強制的に」起床をさせられた。これは「ゆうや」らがやっていることであり、妖怪ではない。
午前九時十五分のことであった。

寝たのは早くて午前七時十五分のこと。
即ちこの睡眠は連続して「二時間以下」のものであった。

 

 

ここのところずっと「一時間」「一時間半」連続睡眠が大半である。
一日に一回、連続して「二時間」眠れる、、と言う処である。

時々たまに三時間連続して眠れることがあるだけである。

 

 

今の様に、、「二時間以下」連続睡眠で強制起床をされても、、その『必要性が全くないことが』後に解るのである。

つまり、、「ゆうや」達はあくまでも『嫌がらせ』で短時間分断睡眠を私に実行しているのである。

 

睡眠のサイクルは前半一時間半が肉体的疲労を取り、後半一時間半が精神的疲労を取る、、と言われている。

これはこの事件でも嫌と言う程に自分自身が経験をしていることであり、、三時間連続して眠れた時の爽快さはいわく言い難いものがある。

逆に言うと殆ど全ての日々である、二時間以下連続睡眠がどれだけ辛いものであり、心身を蝕むものであることか、、と言うことである。

 

 

以上が良くも悪くも 「ゆうや」 達のやっていることなのだ。
妖怪のやっていることでは決してない。

GW直前四月二十六日以来ずっとであり、間も無く一ヶ月この「拷問」は続いている。

 

 

「ゆうや」、、貴様らにも一秒でも早く拷問の日々の与えられんことを、心から祈る。


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