某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

20/4/21 其の四

2020年04月21日 | 日記

男二人よ・・

御前達は、どこまでも自分達の都合で物を進めるのだな?

 

睡眠時間三時間有るか無いかで人を叩き起して・・

 


         これは弁当だろう?たかが弁当だろう?

 

 

散々電磁波を打って撤収のふりをして、、連絡人が出たのを確認してホッとして、、
ようやく私が眠れると、、今度はこれだろう?

 

辛くてまた布団に戻ると、、今度は頭部への 「直接」 電磁波照射なのだろう?
        

          弁当が来るから、、と言って・・


(この「直接」照射は、妖怪ではなくわざわざ1008号室の二人がやっているのだ!)

 

 

貴様ら二人も、、 日中両チームも、、
何時までも何時までも、こうして無茶苦茶を我が家に続けるのだろう?

         

          究極凶悪犯人達ばかりが守られるのだろう?


「これだけ凄いことが政権方面に続いても」、、何時までもこう言うことを続けるのだろう?

 

 

私は絶対に年内に動きを始める。


         共産党でも何でも手段は、最早選ばない。


迷惑をかけないように、、などと言う配慮は最早些かも働かさない。

 


【これだけ極限の忍耐で配慮をして来ても、こう言った扱いになってしまったからだ!!】

 


但し、、決して犯罪行為は私は行わない。

 


最新の画像もっと見る

コメントを投稿