某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/4/29 其の一

2018年04月29日 | 日記


個人的推測には過ぎないのですが、どうも大事になっている様です。



ところが、、 昨日は睡眠時間は約三時間。そこへ強烈な電磁波を延々数時間も撃たれ続け、一日の大半が相当に苦しい電磁波攻撃などに晒される一日となりました。


そして、、 今朝はどうでしたでしょうか?

睡眠時間「約二時間」で起されました。



この仙台の地にやって来て、事件に巻き込まれてからずっと短時間睡眠でほぼあり続けました。

ただ、元々から毎日の私の睡眠時間は一日約五時間であり、何とかなりました。


けれども、、 昨年の一月二日からの短時間分断睡眠攻撃は凄まじいものがあり、連続して眠れたのは二回程でしょうし、

一日の「合計」睡眠時間も殆どが三時間。四時間以上眠れたのはここまでで片手と少し位の回数でありましょう。



これが心身に与える影響の凄まじさは誰しもが解ることだと思います。

そして、、きちんと注意すれば妖怪は案外とそれに従うのです。



本稿を成している時に、、私を監視している財閥家サイドが、頻りにサインらしき物を私に送り続けて来て居ります。

もしかしたならば、、令嬢の結婚相手に異変が起きているから、なのかも知れません。


この結婚相手が令嬢と関りが始まってから約半年もなく二人は実質的に結婚をして居ります。彼は在日であり、そして私と母を苦しめ抜いている勢力の有力関係者でもあります。

その交際(?)と結婚に至る経緯の異常さには誰しもが唸ることでしょう。

その彼のことが心配でならない令嬢、もしくは彼女の両親。



一方、、令嬢の唯一の子供であり、財閥家の唯一の正式な後継者でもある子供の父親である私。

その私が令嬢の勝手な振る舞いに端を発し、本件などに巻き込まれ、(母と共に)苦しみに苦しみ抜き、命の危険に晒され続け、人生計画をも無茶苦茶にされました。

その中でも(偽善にはなるのですが、)必死になって財閥家の名前を出すことはせず、彼らの不幸を回避せんと同じく必死の説得を試みもしました。


しかし、、令嬢は、私が死と拷問に晒されている中、冷たい対応のままに東京での素敵な旦那様との恵まれた生活に戻り、そして真相が発覚しその旦那様とも別れると、、

今度はこの鬼畜団体関係者と甘い短期間の交際を経て、拙宅から程近い式場で結婚式を挙げ、拙宅から程近い男性の豪奢な自宅で新婚生活を送り始めるのです。


私はある時、令嬢に尋ねました。

 『私がこんな状況であるのに自分が近くで新婚生活を送るこ
 とに対し、罪の意識はなかったの?』

 『Yes』

   『全く、、罪の意識はなかったの?』

 『Yes』



これ以外にも、、「なぜ何時死ぬか解らない私に対し、貴方方はこうであったのか?」、との問いを財閥家サイドに投げかけたことは無数にあります。



GWに当たって、私の実の娘を仙台に呼び寄せ楽しい休暇生活を計画していた令嬢ら。

そして、、本稿を成すことに対してすら頻りに心配して見せる結婚相手。



新司令以下彼ら団体構成員。
そして令嬢ら財閥家。


私には彼らがただただ理解ができないのです。


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