諸悪の根源の覚醒剤が妖怪に与えられた。
── これが全て !!!
午前五時が近づいた辺り頃に妖怪が覚醒剤を貰っている。
途端に妖怪は元気になり、
途端に妖怪は 「また」 無茶苦茶を始めた。
この後の約三時間の睡眠も、無茶苦茶にされる以上になり、、徹夜より性質が悪い状態となっている。
だから官邸の一部チームは、私を殺したいのだろう?
だから妖怪に覚醒剤を意図的に渡しているのだろう?
撤収するのに必要だから、と言って覚醒剤を妖怪に渡しても、撤収は絶対になく、
「覚醒剤で悪さだけを哀れな一般市民の我が家にするだけ」
なのは、誰が見ても解ること。
官邸一部チームは一体何人人殺しをしたら気が済むのだ?
御前ら公務員なんだろう?
公務員が何時から人殺しになったのだ?
恥ずかしくないのか、、罪も無い人達を次々と殺害していて?
公務員の与えた覚醒剤のせいでここまで徹夜よりずっと悪い状態だ。
その中、撤収を守ると言う 嘘 の下にずっと電磁波が打たれるなどしている。
この騒ぎ、、この私への「殺し」は、、
最低でも午後七時近くまで続くのである。
勿論、撤収などは絶対にない。
だから、、
官邸の一部チームは明らかに私を殺そうとしているのだ。
解っている限りでも 『五人目』 の殺人である。
どんなに理屈をこね、、マスコミなどを恫喝して事実を「隠蔽」しても殺しは殺し。
財務省の職員二名も・・
私の母も・・
三十七歳の警察官も・・
そして私も・・
何の犯罪も犯さず、国にも微塵も迷惑をかけていない。
むしろ、、小さいなりに国に貢献しようとした人達だ。
二年程前に、、
「何か解らないけれども、、お母さんの直感の様なもので、、アンタが国に逆らうことをしようとしている気がしてならない。
もしそれが本当になったならば、、お母さんは自殺する。」
と言って母はハラハラと涙をこぼした。
いいか、公務員!
国民の血税で生きている公務員!
よく聞け!
御前がなぶり殺した人間はこう言う人間なのだ。
次から次へと、自国に害を成している訳でもない人達を、殺して行く。
それも正に 「なぶり」 殺しだ。全員。
もうそんなこと俺は許さない!
こんな覚醒剤をこの凶悪犯らに「巧妙に」与えて、、殺しをする様なことは、もう俺は許さない!
(但し、犯罪は決してしない)
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