某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

20/3/15 人間のくず二人へ 其の三

2020年03月15日 | 日記


真夏のトイレでの激しい暑さ攻撃・・ 絶食の母を何度も這ってトイレに行かせる・・
何日も眠らせない・・ 飢餓・・ 激しい痛み・・ 強い呼吸困難・・ 繰り返される床上での排便・・


「何で行っちゃうの!」、悲鳴を母が挙げているのに、暑さ・湿気攻撃で私を母から離し続ける。最後の親との時間を。。


──凶悪に凶悪を重ねる男二人。

 

 

本日はどうか?


一時間半もないであろう睡眠で、午前八時二十分に無理やり私を叩き起すと、、その後は「ずっと」苦しい電磁波を打ち続ける。その大半はかなり苦しいものでもあった。
そして今もまた、、「いつもの」午後三時だ。連絡人の帰りを守ると言う名の撤収拒否の中でのかなりを超える苦しい電磁波攻撃だ。


男二人は確実に酷い目に遭えよ。でなければ、俺が確実にしてやる!!


俺がやらないなどと温いことを考えている人達は、俺がどれだけ凄まじい苦悩を味わっているか知らないからそう考えるのだ。
犯罪行為は絶対にやらない。しかし刺し違えで確実に男二人を生き地獄に落とす。
俺は究極の地獄を見ているのだ。だから何でもやれるのだ。


新型ウィルスの担当で午前十時頃飛び降り自殺に追い込まれた三十八歳の警察官の方。この方のご両親は必ず恫喝されているに違いない。お気の毒としか言い様がない!!


男二人、よく聞け。俺は絶対にこうはならんからな。


誰も居ない深夜、眼前にプロの拉致部隊が五人もいても極めて冷静に山の暗闇へと進んだ男だぞ俺は。
己の室内に十数回も侵入されても笑って生活し、そこで寝ていた男だぞ、俺は。
自宅の庭に深夜侵入し、わざと大きな音を立て、大きな物を蹴り飛ばした人間を二階の部屋から猛追し、繰り返されていた其の手の行動をピタっと止めた男だぞ、俺は。


俺はくだらない度胸自慢をしているのではない。本当に実際に男二人をしとめてやる、、と言っているのだ。
犯罪ではない、大変に大掛りななやり方で男二人を生き地獄に落としてやる、と言っているのだ。


俺の智謀と胆力で二人をのたうち廻してやる、、母の様に!!
俺はこの日の為に、、長年、、知恵と勇気で散々色々なことを仕込んで来たのだ!!


よくも俺とお袋を「極限まで」侮辱しやがったな、、新司令倶楽部と財閥の下品一家め。

 

以上は単なるシュプレヒコールでは決してない。貴様らを「必ず」(犯罪以外の方法で)殲滅する。

 


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