某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/8/2 其の一

2018年08月02日 | 日記


室温問題・・暑さ攻撃は何らかの手が打たれたのかも知れない。

もっとも、起きて来た母は「まだ体がフラフラする。」と言って、(暑さ攻撃で汗をかいたのであんなに主張していた)入浴を止めると言い出してはいるが・・




さて、あれから午前七時半も過ぎてからようやくのこと眠ることができたのだが、、「一時間半以下の」睡眠ですぐに叩き起された。

その後、眠ると今度も「約一時間半」の睡眠で叩き起こされ、後は御定まりのお灸攻撃である。


これに抗議をすれば、これまた御定まりの「うるさいっ」と男の様な声での御返答である。



この狂気を超えて化け物としか言い様のない存在は、「絶対に」私と母への殺害行為を止めることはない。


今にして思えば、、新司令なる人物もそうであった。

昨年十月末までに二枚目在日男性と御嬢さんは実質上の結婚をしている。この在日男性への御嬢さんの愛情の深さは聞いていて面倒臭いものがある程ではあった。


にも拘らず、、S攻撃を中心とした私(と母)への殺害行為は正に確信犯によるものではあった。

御嬢さんの結婚で実質上私の問題は決着を見、私と母は事件の苦しみから解放される段階にあったのだが、、私を殺害すると言う「功績」でもって来るべき大越財閥での己の栄達を求めて新司令は、確信犯として殺害行為を数ヶ月に渡り続行させたのであろう。


己の利得の為には嬲り殺しを「平然と」行い、むしろ御洒落に高級外車を乗り回すこの団体の狂気をも超えた感覚。




財閥財閥と御題目を常に並べ立て、、そこには道徳も法律も国家すらも何もないのだ。




── ここまでは八月一日夕方頃に記したものである。以下八月二日に記すものとして記事を作成して行きたい。


やはり母の体は「本当に」変調を来している。


八月一日午後九時四十分頃のことなのだが、、 

この時室内は特に大した温度ではなくまあまあ暑くなった程度だったのだが、母がクーラーを強くしてくれと言いだした。

設定温度が低くなっているのを本人が確認をすると、「外が暑いから中が暑くなるんだね。」と言い出し、間も無く突然布団で横になり始めた。


体がふらふらし辛いのだ、と言い十分休むから、と言うと間も無く眠りに入った。ご飯を食べたい、と言うので私が食事を用意して食卓に載せたばかりのことではあった。


実際、私もまた本当にふらふらするのだ。頭が振られている様にふらふらになるのだ。
高温になったかと思えば低温になり、、そしてそこから高温になったかと思えば「また」低温になり。 激しく温度が上下し、それが一日中かなりの回数で繰り返されるのだ。

勿論、その基調として一日の大半に渡り室内を暑くされ続けている。幾らその温度が抑制されているとは言え、ここまでの暑さの積み重ねの中での体の大きな悪しき変調、そして上述の室温の激しい上下・・・ 自律神経でも乱れるのか本当に(母も私も)体がおかしくなっているのだ。



これらの酷い苦しみをここの団体が起す大義名分は、


『いよいよ撤収をするから、その撤収作業の為に一日中出入りを繰り返さなければならないのだ。』

『その出入りの時に菅原の馬鹿の攻撃から若者を守らなければならないから、菅原親子は苦しめさせて貰うんで、そこのところ宜しく。』


──これである。



ところが、、この繰り返しで実際はちっとも撤収なぞしないのである。

撤収を彼らが絶対にしたくない、、と言う条件は私も呑むとここで何度も言っている。


しかし、、彼らは撤収する気もないのに(自らの利得の為に)撤収する『ふり』をするのである。毎日毎日何ヶ月も「ふり」を繰り返すのである。

問題なのは、、ではせめてその「ふり」をするに当たり、せめて自分達の身を危険に晒すと言う当然の譲歩をし、母の体が変調を来す程の攻撃は避ける、ということをなぜしないのだろうか、という疑問にあるのである。




大体、、この凄まじい状況の下で何故私が彼らを襲うことをしないといけないのであろうか?

事件初期の頃などに私が別のブログなどで襲ううんぬんを言っていたのは、そうして無理やりに世間を事件に引きずり込むしかない、、という必要性があったからである。


今、その必要性なぞないことは誰の目にも明らかなことなのである。 にも拘らず、、正当防衛が成立せず単なる殺人罪の罪に問われる可能性の相当に高い襲撃をどうして私が彼らにするのであろうか?

その可能性は極めて低いものと言わざるを得ない。


おまけに、、仮に私が銃器類を持っているとしても、私が彼らを襲撃するのに要せる時間は最大限に見積もっても三秒程であろう。



以上から考えるならば、、彼らが危険な目に遭う可能性は極めて極めて低いものと断定するしか他にないのである。


であるのに、、彼らは己達の安全だ、などとガキの様なことを言い募りこの大騒ぎを何ヶ月も続けているのである。
至極楽な労働で高級マンションに暮らし高級外車を乗り回す生活を続けながら・・



一日で唯一の(老い先短い)母との会話の時間として午前一時半頃まで約一時間和室に居たのだが、、この間もずっと決して小さくない程度の暑さ攻撃に我々は晒され続けたのだ。


どう考えても撤収作業なぞとおの昔に終わっているはずなのに、わざとだらだら作業を続け、また早朝を迎えようとして居り、、また某国からの命令電を待つなどの屁理屈を述べて、結局撤収は今日もまた行われないのである。一日中の撤収作業への苦しみの果てに。



食事を取ろうとしていた母は暑さの中、『突然倒れ込む様にして』布団に身を横たえた。

このままでいけば、今に母はまた倒れるであろう。
そして今度こそ死に至るのであろう。在日の犯罪者の若者の命を守るのだ、と言う美名の下に・・


どうして母と私はここまで犠牲にならなければならないのだろうか?

どうしてここまで某国とやらに遠慮・配慮を国内にも拘らずしなければならないのだろうか?


何時まで私は暴発とやらを我慢しなければならないのだろうか?


なぜ某国だか某勢力だかは『実力で』ここから電磁波装置を撤収しないのであろうか?

自らが所有する家なのであるから、なぜ当然の権利行使として妖怪の居る部屋の鍵を新たなものに交換をしないのであろうか?

そうすれば、、妖怪の家に妖怪に食事を持ってくる若者らは入ることができず、遠からず(電磁波攻撃を携帯電話無線局などから実行している)妖怪は自ら家を出るしかなくなるのである。



もう私はこれ以上、我慢がしたくてもできぬ段階に入って来ているのだ。

どうして日本ばかりが譲歩に譲歩を重ね、この団体サイドの勢力は些かも譲歩を示そうとしないのであろうか?



『私が実力行使をするしかない段階はもう眼前に現われようとしているのだ。』


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