某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/8/2 其の二

2018年08月02日 | 日記


あれだけ長い時間、苦しい思いをこちらにさせて撤収作業とやらを行った挙句、結局今朝早朝まで撤収は実行に移されなかった。


そして午前八時四十五分頃に目にしたものは「水道工事車輌」である。


この車輌は最近も駐車場に来ている。本気の撤収、、と言う事で水道最終チェックを行ったのであろう。

それがまたチェックなど必要な訳がないのである。


その目的は単にこれを理由として撤収を延期することである。
つまりこの団体は撤収を実行する気などさらさらに無いのである。

やることと言えばひたすらに「騙す」こと。

撤収する積もりで色々努力しています、、と騙すことなのである。



現に午前十一時前頃に脱衣所の洗面台の前を通ると排水管から『御線香』の匂いがしたのである。

この御線香の匂いは事件最初期の頃から嫌という程の回数で匂わされたものであり、要するに「殺してやる」という意味なのである。


これのどこが撤収に当たっての準備としての水道工事車輌の来訪なのであろうか?

もしそうだとしたならば、、こんな線香の匂いをさせるなどという悠長な時間はないはずなのである。



この騙しの水道工事車輌を呼び、、「水道工事を最終チェックしています。」という名目の下に、、撤収を真昼頃まで延期するのである。

となると、、真昼までに(苦しい電磁波などで一睡もできなかった)菅原の馬鹿は眠ってしまい、今度は「馬鹿が眠っていて・・」という名目の下にこれまた撤収が延期されるのである。



この団体はどこまで人を馬鹿にすれば気が済むのであろうか?


先ほどから今に至るまでずっと私の「頭部」目がけて冷房の冷気が襲い続けている。


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