某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

17/2/10 其の六

2017年02月10日 | 日記

寝不足でフラフラになっている身をリビングに敷いてある(笑)布団に横にしても、甥が帰宅するのだ、と言ってキチガイは私の胸を圧迫するは電磁波を打つは、、やりたい放題だ。

また、、 どんなに警告しても母にクシャミをさせる様なことを止めない。

 

このキチガイはどこまでもどこまでも我が家を苦しめ追い詰めることを止めないのだ。

今に母か私かが、必ず倒れたり死亡することになる。

 

君らがこのキチガイに手を打つ気が全くないのは、よく解っている。

このキチガイを使って、私を殺害しようとしている可能性が小さくないのもよく解っている。

 

 

私は遠からずこの事件に大きく手を打つ。

こんなことが続くのはもう真っ平御免である。いいか・・六年近くこんなことをやっているんだぞ?

 

上層の人が何らかの手を打ってもですよ、、、私がF組織の方々と直にやりとりをしたならば何の意味もありません。事実は事実、、真相があの方々に伝わるだけです。

 

F組織の側の問題が小さくないことになってしまっている可能性も相当にある。

もう色々な意味で時間がないんだ私には。。

 

散々、譲歩・忍耐を長年に渡り続けて来たけれども、、結局君らは本質的には何ら手を打とうしなかった。

結局、私を殺したいだけなんだろ?


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