某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/2/14 其の二

2018年02月14日 | 日記

  

  〈 団体リーダー氏へ 〉


「其の一」で厳しい事情を説明させて貰いました。


しかし、、

その後、(出入りがなくなった以降も、)もう二時間半近くも電磁波攻撃が「続いて」居ります。

その殆どが強めの(顔をしかめる様な)電磁波であり、全てが決して弱くない程度のものです。


つまり、、  新司令さん、貴方は確信犯で「殺人行為」を続行していることとなります。



もしかしたら、、 妖怪が勝手にやっていることだ、と貴方は言うかも知れません。

しかし、、 (優秀な人であるに違いない)貴方に言わずもがなのことなので、今まで黙って居りましたが、、

せいぜい三・四時間、妖怪が一人でいる部屋に若者が、(スマホでもいじりながら)待機していれば済む話です。

それで、いよいよ部屋に入る人が来るという連絡が来たならば、その若者が電磁波の出力を上げれば終わり、、の話なのです。



たったこれだけのこと、、 を新司令さんは実行をしようとはせず、(短時間分断睡眠攻撃などで)事態はどんどんヒートアップをして行き、

某大財閥令嬢が仙台に来ることにまでなり、、それ以降も更に事態収拾を貴方は全く図ることはなく、遂に現在地に至ることとなった訳であります。



この間、、 何とか穏便に行かないものか、、と正に必死になって貴方や妖怪などに(超小物である)私は説得等を繰り広げて参りました。


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