〈 団体リーダー氏へ 〉
「其の一」で厳しい事情を説明させて貰いました。
しかし、、
その後、(出入りがなくなった以降も、)もう二時間半近くも電磁波攻撃が「続いて」居ります。
その殆どが強めの(顔をしかめる様な)電磁波であり、全てが決して弱くない程度のものです。
つまり、、 新司令さん、貴方は確信犯で「殺人行為」を続行していることとなります。
もしかしたら、、 妖怪が勝手にやっていることだ、と貴方は言うかも知れません。
しかし、、 (優秀な人であるに違いない)貴方に言わずもがなのことなので、今まで黙って居りましたが、、
せいぜい三・四時間、妖怪が一人でいる部屋に若者が、(スマホでもいじりながら)待機していれば済む話です。
それで、いよいよ部屋に入る人が来るという連絡が来たならば、その若者が電磁波の出力を上げれば終わり、、の話なのです。
たったこれだけのこと、、 を新司令さんは実行をしようとはせず、(短時間分断睡眠攻撃などで)事態はどんどんヒートアップをして行き、
某大財閥令嬢が仙台に来ることにまでなり、、それ以降も更に事態収拾を貴方は全く図ることはなく、遂に現在地に至ることとなった訳であります。
この間、、 何とか穏便に行かないものか、、と正に必死になって貴方や妖怪などに(超小物である)私は説得等を繰り広げて参りました。