夏の景色

夏の景色。

樽で冷やされるスイカ。その横で風を写し出す風鈴。盛り上がるようなセミの鳴き声。

シャツで走り回る子供たち。豆腐屋さんのラッパ、打ち水をするおばあちゃん。

今そんなノスタルジックな風景はあるのだろうか？

現代の子供たちはその風情を知らない。
いや、その親ですら知らない。


虐待などに揺れる現代の親子に必要なのは、相談所でも行政でもなくこのノスタルジックな世界なのかも知れない。

お腹が張るなぁ

たまにだけどお腹が張ります。

辛くはないけど苦しいってかんじ。食欲減退とか体が重くかんじるとか、まだまだ気をつけていないとダメなんだなぁ。

胃腸にガスが貯まっているような雰囲気。
おならやゲップがでると楽になります。

今宵はおかゆにしてもらおう。

僕しか見えない

普通は自分の歩む道の先が多少は見えるものです。

調子が悪くなると視野はどんどん近づいて自分しか見えなくなります。
だから進めなくなってしまう。

そんな状態を脱して今思うのは、自分の力ではどうしようもないことだってあるけど本当にどうしようもないことはそうはないということ。

医師や看護士、仲間や家族、自分に関わるすべてに助けを求める素直さを持てればなんとかなるかもしれないってこと。

こうしたらこうなってしまうと考えず、こうだからこうしなきゃと素直に従うこと。

それがどん底から脱するなによりの近道なんだ。

歯医者さん

田舎の歯医者は時間がかかるし急に歯が取れちゃっても対応してくれません。

だからなにかあると東京の行き付けの歯医者さんに行くのです。


実は歯が取れてしまったので今歯医者さんに来ています。
ここの先生はとっても親身でいろんな相談にのってくれるので助かります。

丁寧で早くて説明もきちんとしてくれます。

たくさん競合があれば自然とレベルが上がります。
田舎はそれがないからお山の大将みたいなところがあるのかな？

娘とうどん

ママは仕事なので今日は娘と昼にうどんを食べました。

冷たいうどんを作って食べていたら娘が天カス入れるなら温かいうどんの方がいいよねって言うので、もう一度温かいうどんを作ってあげました。

冷たいものばかり食べているので温かいのがうれしかったりするよね。

娘といる時間はうどんじゃないけど温かいなぁ。