空白の解答欄

いろいろと環境が整ってきているのになぜかちっとも嬉しくないのはどうしてなんだろう？

やっぱり家族がそばにいないからなのか？
それは甘い考えなのか？
わからない。
わからない。

何のためにここにいるのか？
誰のために一人でここに来たのか？

答えは見つけたはずなのに、解答欄が空白だ。

娘は学校

今日娘の学校は、来年度子供をこの学校に入学させたいという父兄あいての公開日。
だから登校しているんです。残念
(´д｀)

娘たちと入れ替わりに入学してくる子供たち。どんな三年間を送るのかなぁ？

もうすぐ頑張ってきたバドミントンも引退だね。
いろんな問題(学校の都合や顧問の問題、コーチの不在や廃部の危機)を乗り越えて続けてきたんだ。
最後まで楽しくやり遂げさせてあげたいね。

100円ショップ

地方では100円ショップがないので、ちょっとしたものをいろいろ買い込みました。
あるのが普通とないのが普通。その差は雲泥の差なんだよね。

さて、今日も散歩しながらいろんなお店を覗いてみるかね。見逃すと鬼怒川では手に入らないので見るのも真剣だ。
ギラギラしているに違いない!!

なかなか楽しい散歩なのである。

娘とハグ

家族はみんな変わりなく元気。まぁ一週間でそんなに変わることもないか
(￣ー￣)

娘とハグを交わし背中をトントン叩き合う。愛が深まるねぇ。
ホントかわいい娘に育ってくれました。

今日はスーツパンツの直しをお店に持ち込むくらい。家にあるもので必要と思われるものを物色でもしていましょう。

娘は学校だしママは仕事。だけど家にいる安堵感を満喫しています。

これが家にいるってことなんだなぁって感じています。

帰る時は寂しいけど、鬼怒川にも安堵できるそうした場所が早くできるといいっすね。

神田だ。懐かしい

鬼怒川から浅草へ。今は銀座線で渋谷方面に向かっている。

もうすぐ神田。何年も通った神田。妙に懐かしく、でも今となっては遠い駅になってしまった。

一番違うのはこうして帰ることが日常ではないって事だね。

そのうちこれが私にとっての「いつものこと」になるのだろう。

行きはまだ良いが、鬼怒川に戻らなければ時、どんな寂しさが私を襲うのかなぁ？