ひとつのキャンドル 2011年01月10日 | 言葉 私は誰かのキャンドルになりたいと思っている。 大きな光を生み出すことはできないけれど、 暗闇に一筋の光を投げかけたい。同じような思いがたくさん集まれば たくさんのキャンドルが集まれば それは大きな光となり、大きな力を生む。自分を小さな小さな灯火にすぎないと思うのではなく 大きな光を生み出すためのひとつの力、そう思いたい。灯は決して消えることはない。 そのことをすべての人々に知ってもらいたいと願う。 « これから鬼怒川へ | トップ | 性格が出ている?! »