小さい秋

秋、もう見つけた？

春と秋は色から、夏と冬は光から到来を知るように思う。

秋の色はなんだろう？深い緑と紅。
そう、紅葉だ。

なんで紅葉を見て感動するかと言うと、自然のキャンパスに自然が描かれているからだ。
人が成せることではないから、感動するんだ。
そういった意味では、病気や副作用と闘っている人に感銘を覚えるというのは自然なことなのだ。
普通の人では成せざることだから。

秋は人をいつもより敏感にし、その分繊細にする。

だから感じたい。
人のぬくもり、優しさを。
感じてもらいたい。
人の弱さ、迷いを。

そうして私の秋が深まってゆくのです。

愛、合い、会い、相

愛、合い、会い、相。
アイにもいろいろありますが、どれも生きるに不可欠です。

感、観、間、貫。
カンにもいろいろあり、やはり不可欠。

心、信、進、真。
シンも不可欠。


この三つの漢字の組み合わせで日々動いているように思います。

ここに世間というスパイスと、我慢という隠し味が入ると優しい味の人生になる。

といきたいもんだねぇ。

実際は焦げるし、味も思うようにならないことが多いですが、自分で作った人生の味はまた格別なんじゃないかなぁ。

お散歩、久し振りです。

昨日の昼の解説
商品名：ピリ辛野菜つけうどん
用途：ガテン系がお腹いっぱいになりたい時食す。
注意事項：辛いので、口から火がでることがある。
また、ベースは焼肉ダレ系なので野菜にマッチするが、
調子に乗ると、取りたくない水分まで補給するハメになる。
ってなウドンです。おいしかったよぉ！

m-satotoさんの言うように、カレー風味だと子供も喜んで食べるかも！
ぐっアイディアです。


さて、今日はお散歩へ。

この通りを行くと学芸大学。交差点を右だと目黒駅。
休日は車も少ないね。


我が家から徒歩３分にPASCOの工場があって、そこには直営店がある。
賞味期限が近い商品などを手ごろな値段で売ってくれる、パン好きな
私のためにあるようなお店です。今日も購入しました。


さきほどの写真の歩道橋の手前にある碑文谷ベーカリー。
PASCOに良いのがない時はこちらに立ち寄ります。
昔からある老舗（byママ）らしく、懐かしパンもたくさん。
味は保障します。（なんで私が保証？）


で、この公園は家から徒歩30秒。
意外に大きな公園。通りを一本入るだけで、こんな静かな公園が
あるっていうのも、この街ならでは。とにかく緑が多いざんす。

そして街を探索して戻るのがここ。

我が家のあるマンション。この２Fにｓａｂａｖｉａｎは生息しているのだ。
２Fだけはルーフバルコニーがあるので、圧迫感がなく広々している。
間取りではなく、ルーフバルコニーを見てここに決めたくらいです。

いろいろ置こうと計画していたけど、物が氾濫するというママの指摘も
あり、今のところちょいとした花が飾ってあるくらい。
娘の机はルーフバルコニーのそばにあるので、日当たり最高だ。
真南を向いているだけのことはある。今までは日当たりなんて
言葉が死語になるくらいのところに住んでいたので、違いは歴然。

冬はヒーターなしでOK。（温暖化もあるかもね）

今部屋では具合が悪く部活に行けない娘がくつろいでおります。
具合といっても疲れが出た、というくらいのかんじ。

なんだかんだと娘はがんばっていたので、無理させてもねぇ。
ちょいと甘ーいパパなのであります。

私の嫌いな単語が根性っていうのを知ってか知らずか、
娘も同じ感覚を遺伝子が持っているようです（笑）