皆様おはようございます、今日は早起きです。
まだ三時半・・、。ぜんそくがひどくて眠れません;;
これでは本当に正月に実家に里帰りできるかどうか??
余計な心配かけるだけでは??;;そう心配しています。
この記事を書いたら、いったん寝て朝、加筆修正をして
アップしようと思います。(しました。)
突然ですが、水木しげる先生がお亡くなりに
なりましたね・。昨日テレビのニュースをみていて、
「えっ!!??そんな!!」とひとりで叫んでいました。
そして水木先生が住まわれていたこの町が映し出され。・・・
「あ、天神商店街ってあそこだわ。あっ!あの店の
店主さんが出ている!あのお店、先生御用達のお店
だったのか。・・」となんだか一度もお会いしたことないのに、
とても切なくなりました。;;
とても残念です。まだまだこの世で沢山の創作活動をされ、
妖怪化されて(いい意味で)お元気で、町のシンボルでいらして
欲しかった・・・;;奥様は一度お祭りで遠くから拝見したことあり、
昨日のニュースで「悲しい」と涙ぐんでいらっしゃるのを拝見して
此方も胸が締め付けられました。、
私は水木先生のエッセイの大ファンだったので
、エッセイはほぼ持っています。「ラバウル戦記」
とか、「水木さんの幸福論」とか。今頃、あの世で、ご自分が実写化
されてきた妖怪さんたちと実際に出会ってにこにこしてらっしゃるのでしょうか。
それとも奥様達御親族の哀しみが心配でまだこの世にとどまって
いらっしゃるのでしょうか。・どちらも考えられて、悲しいです。
ご冥福をお祈りいたします。
ここまで読んでくださった方方様、誠にありがとうございました;;
みなさまは御怪我をされたりなさらないでくださいませ、とくに転んで
しまうことがないようにお祈り致します。それでは、失礼いたします;;!!
ゲゲゲの女房も大好きでした。
水木茂さん。
何事にも動じない感じの方でしたね。
kaoさんは同じ地域にお住まいでしたか。
余計 ショックだったでしょう
ご実家はどちらか知りませんが・・・出来るなら年末年始はお父様に会いに行って欲しいです。
いろいろな事情はおありでしょうが私は親として子どもが会いに来てくれると すっごく嬉しいです。
ただkaoさんにも事情がおありでしょうから
水木先生 多臓器不全なら苦しみもそんなに無かったかな?
そう思いたいです。
合掌
偉人さんの訃報を聞くたびに、ショックですね。
水木茂さんには、子供達がどんなに慰められたことか。
戦争で銃で左手を失っても、夢を捨てなかった
水木さんは偉いと思いました。
喘息早めに通院して治してね。
かかるところです。公共機関で・・・、
いま、公共機関で三時間四時間
人黒山にいる体力がなくて・・ものすごい咳
と疲れと息切れなんです。でもおっしゃる通り
頑張って帰りたい・・;;まだ先ですから通院して
よくなりたいです。早くお医者に行きます。
みずきしげるさん、とても好きでした。
戦争でひどい目に遭っても笑いをわすれない
方でしたね。苦しくなかったように祈ります。
おお優しいコメント誠にありがとうございました;;!!
とても残念です。ゲゲゲの女房は実家に
いてまだ働けていた時だったので、
DVDにとって夜両親と三人でみていました。
とても面白く、ご夫婦の愛情が伝わって
気持ちが良い話でした。
極楽でお元気でいらっしゃるといいと思います。
まだこの世にいらっしゃるかな??
ぜんそく、頑張って早く行ってまいります。・
おやさしいコメント誠にありがとうございました;;!!
ドクターに診てもらったら安心かと。
ご両親にお顔見せてあげられたら親孝行ですものね。
親はそれだけで嬉しいものですよ^^。
でも、焦りは禁物よね~^^v
戦争の悲惨さを実体験でお話なされて・・・。
貴重な方が・・・残念です。
妹が近くに住んでいるので散歩の途中で寄ったことがありました。
して・・・決心してお医者に
行ってまいりました、
薬で今は症状が和らいでいます。
ほっと一息入れています。
深く息が吸えるって
嬉しいです。できるだけ直して
親に会いに行きます。
温かいコメント誠にありがとうございました^^!!
戦争の事を書かれたエッセイは
リアルで恐ろしい一方、
先生の明るい性格で
ユーモラスに描かれていて
何度読んでも面白いですj。
寄られたことがあったのですね^^
先生の変わった建築熱は
おもしろいと聞きました。
いい思い出でしたでしょうね^^
共感できいるコメント誠にありがとうございました^^!!
すから、お会いしたことはありませんが、何となく身近
に感じていた方でした。
以前上京の際、kaoさんの住む町でもあり、先生宅を
尋ねてみようかと思いつつ、ついぞ実現しませんでした。
お化けを描きながら、常に反戦を書かれていた人だった様に思います。
合掌
ところで、喘息辛そうですね。
私も辛い時の状況よく分かります。
無理せず、出来る限り休養をして下さい。
巡り合いましょうね^^takaさんなら
わたしがぽっちゃりでもケイベツなさら
ないで下さると思いますので。・
私は、戦争を体験されていなければ
あれほど妖怪をリアルにお書きになれなかった
ろうと思います、常に反戦をユーモラスな文体で
書かれ、とても感ずるものがありました。
いま、喘息のお医者に行き、やっと
人心地ついております。今日はゆっくり休養します。
おやさしいコメント誠にありがとうございました^^!!